1月5日午後11時ごろ、株式会社山陽タオル(広島市佐伯区)の工場から出火、プレハブ3階建て約710平方メートルを全焼しました。中国新聞が報じています。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201101060153.html
工場は午後5時ごろ、作業員が施錠して帰宅し、出火当時は無人だったとのこと。記事によると近所の人の話では、「何かが破裂するような音が聞こえて外に出ると、工場から火が出ていた」ということです。
同社はおしぼりやタオルのリース、クリーニングなどの業務を行っています。