http://www.worksap.co.jp/topics/news/2012/0717.html
サニクリーン九州では、法改正や税制変更などの際には、システム部門や給与担当がホストシステムにてその都度対応していたため、業務が属人化し、特定の要員に負荷がかかっていた。また、Excelとホストでの処理が分かれていることが原因で、賞与計算処理、月次給与の貸付金・通勤手当、年末調整の保険料控除、住民税など、給与計算の仕組みが複雑になっていることも課題とされていました。
新システムの選定に当っては、業務の効率化はもちろんのこと、将来的な人事制度の変更にも柔軟に対応できるパッケージシステムであることが重視されたとし、
- 豊富な標準機能とノウハウを活かし、業務の効率化を実現
- 一般的には有償となる稼動後のシステム改修にも、追加費用なく対応