2013年6月15日

FOOMA JAPAN 2013、94,000人が来場

FOOMA JAPAN 2013(国際食品工業展)が6月11日〜14日、東京ビッグサイトで開催されました。今年は725社(2,971小間)が出展、期間中、4日間で約94,000人が来場しました。

今回は「集う、出会う。 食の未来が広がる。」をテーマに、食品機械・装置および関連機器を中心に、食品にかかわる最先端テクノロジー、製品、サービスなどが展示されました。

衛生対策・管理として、ユニフォーム関連の企業も出展。ユニフォームや帽子、シューズなどの商品を提供する企業をはじめ、アラマークユニフォームサービスジャパン株式会社、株式会社サニクリーン、新日本ウエックス株式会社、株式会社白洋舎などがユニフォームレンタルのサービスを紹介していました。





次回の「FOOMA JAPAN 2014」は、2014年6月10日〜13日に開催する予定。