2014年7月21日

6月の百貨店売上、衣料品6.4%減

日本百貨店協会が平成26年6月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店84社241店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,884億円、前年同月比で4.6%減。3カ月連続のマイナスとなりました。
6月の特徴としては、消費者の付加価値志向の高まりや夏の賞与増額への期待感などを背景に、各店で販促施策を積極展開したものの、大雨などの不安定な天候に加え、前年に比べ土曜日が一日減であったことなど、複数の要因が影響して入店客数が伸び悩む結果となった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,590億7,463万6千円で、前年同月比6.4%減でした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 347億7,144万2千円 (前年比5.9%減)
  • 婦人服・洋品 1,030億2,934万8千円 (前年比6.3%減)
  • 子供服・洋品 96億5,302万6千円 (前年比7.0%減)
  • その他衣料品 116億2,082万円 (前年比8.5%減)
となっています。