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2016年3月23日

2月のチェーンストア販売、衣料品1.2%増

日本チェーンストア協会が平成28年2月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数58社(店舗数9,371店)の販売データをまとめたもので、総販売額は9,952億2,801万円(前年比3.4%増)でした。
概況としては2月は、気温がやや高めに推移したこともあり、食料品は鍋物商材が苦戦したが惣菜部門などが好調、衣料品では冬物商品の動きが鈍く、住関品も季節商品の動きが鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は2カ月連続のプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は749億5,841万円で、前年同月比1.2%増でした。
部門別では、
紳士衣料  145億4,280万円(前年比2.0%減)
婦人衣料  234億4,935万円(前年比0.4%減)
その他衣料 639億6,626万円(前年比3.6%増)

紳士衣料は、スーツ、コート、カーディガン、トレーナー、カジュアルシャツ、ジーンズなどの動きは良かったものの、ジャケット、スラックス、セーター、カジュアルパンツ、アウターなどは苦戦した。
婦人衣料は、スーツ、コート、セーター、ニット、ジーンズなどの動きが良かったが、フォーマル、ジャケット、スカート、カジュアルパンツ、カットソーなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、女児トレーナー・パンツ、紳士パジャマ、紳士・婦人肌着、靴下、雨靴、婦人カジュアルバックなど好調だったが、ベビー用品、男児トレーナー、子供肌着、婦人ブーツ、手袋などは不調に終わった。