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2016年9月24日

8月のチェーンストア販売、衣料品9.7%減

日本チェーンストア協会が平成28年8月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数57社(店舗数9,413店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆840億2,208万円(前年比2.9%減)でした。
概況として、8月は食料品、衣料品、住関品ともに季節商品を中心に堅調に推移したが、後半衣料品は残暑が厳しかったこともあり秋物商材の動きが鈍く、また台風などの天候要因などもあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は812億5,287万円で、前年同月比9.7%減でした。
部門別では、
紳士衣料  135億9,116万円(前年比9.0%減)
婦人衣料  241億2,921万円(前年比10.8%減)
その他衣料 435億2,250万円(前年比9.2%減)

紳士衣料は、カジュアルパンツ、カジュアルシャツ、ショートパンツなどの動きは良かったが、ジャケット、スラックス、ドレスシャツなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、スカート、カットソー、Tシャツなどの動きが良かったが、ブラウス、ボトム、コーディガンなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、紳士肌着、婦人パジャマ、子供服、レイングッズなどは堅調だったが、子供肌着、紳士・子供パジャマ、水着などは苦戦した。