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2017年2月21日

1月のチェーンストア販売、衣料品9.1%減

日本チェーンストア協会が平成29年1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数57社(店舗数9,481店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,063億9,719万円(前年比1.6%減)でした。
概況として、1月は食料品は野菜の相場高もあり農産品が好調に推移し畜産、惣菜も堅調だったが、衣料品、住関品が天候不順の影響などもあり伸び悩やみ、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は964億8,637万円で、前年同月比9.1%減でした。
部門別では、
紳士衣料  210億2,305万円(前年比9.6%減)
婦人衣料  282億4,640万円(前年比9.2%減)
その他衣料 472億1,692万円(前年比8.9%減)

紳士衣料は、ジャケット、ベスト、トレーナー、ジュアルパンツ・シャツなどの動きは良かったものの、スーツ、コート、セーター、スラックス、アウターなどは不調に終わった。
婦人衣料は、マニッシュスーツ、ブラウス・シャツ、レギンスパンツなどの動きが良かったが、コート、フォーマル、ジャケット、セーター、ニットなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、婦人スポーツウェア、婦人下着、男児アウター・セーター、ベビー用品、レイングッズ関連、子供ニット手袋などの動きは良かったが、紳士・子供肌着、男児・女児ロングパンツなどは苦戦した。