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2017年4月24日

3月のチェーンストア販売、衣料品9.0%減

日本チェーンストア協会が平成29年3月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数9,376店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆520億7,706万円(前年比1.8%減)でした。
概況として、3月は食料品はまずまずの動きだったが、衣料品、住関品ともに気温低下の影響もあり季節商品が苦戦したこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は937億5,723万円で、前年同月比1.1%減でした。
部門別では、
紳士衣料  169億5,177万円(前年比1.4%減)
婦人衣料  289億577万円(前年比2.4%減)
その他衣料 478億9,969万円(前年比0.2%減)

紳士衣料は、スラックス、ドレスシャツ、カジュアルパンツ、長袖Tシャツなどの動きは良かったものの、ジャケット、春物アウター、カジュアルシャツなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、フォーマル、コーディガン、レギンスパンツなどの動きが良かったが、春物コート、ジャケット、ブラウス、カットソーなどは不調に終わった。
その他衣料・洋品は、紳士パジャマ、紳士靴下、婦人下着、女児ハーフパンツ、傘などの動きは良かったが、紳士肌着、子供服、女児トップス、ストッキング、婦人バッグなどの動きは鈍かった。