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2017年12月21日

11月のチェーンストア販売、衣料品0.2%増

日本チェーンストア協会が平成29年11月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数9,825店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆753億4,093万円(前年比0.6%減)でした。
概況として、11月は食料品は畜産品、水産品は好調だったが、農産品が昨年の相場高の反動で引き続き苦戦。衣料品、住関品ともに中旬以降の気温低下とともに季節関連商品の動きが良くなったものの、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は969億501万円で、前年同月比0.2%増でした。
部門別では、
紳士衣料  208億618万円(前年比0.5%減)
婦人衣料  270億3,069万円(前年比0.2%減)
その他衣料 490億6,814万円(前年比0.7%増)

紳士衣料は、ジャケット、アウター、トレーナー、カジュアルパンツ、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、スーツ、コート、ドレスシャツ、カジュアルシャツなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、ジャケットコート、セーター、トレーナー、アウター、レギンスなどはまずまずの動きだったが、スーツ、フォーマル、スカート、ニット、カジュアルシャツなどは苦戦した。
その他衣料・洋品は、紳士リラクシング、婦人パジャマ、紳士・婦人靴下、紳士スニーカー、マフラーなどの動きは良かったものの、インナー、婦人・子供肌着、男児・女児ウェアー、女児ロングパンツ、ベビー用品、婦人ブーツなどの動きは鈍かった。