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2017年12月21日

11月の百貨店売上、衣料品0.5%増

日本百貨店協会が平成29年11月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店80社226店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,396億円、前年同月比で2.2%増。2カ月ぶりのプラスとなりました。
11月の特徴としては、冷え込みによる防寒需要の高まりで、この時期主力のコートやセーター等の冬物衣料に動きが見られたほか、富裕層とインバウンドによる高額消費に加え、中間層にも価値の高い商材を求める傾向が見え始めたことなどから、商況改善の裾野は徐々に広がってきた、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,697億8,289万6千円で、前年同月比0.5%増で2カ月ぶりのプラス。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 403億6,099万8千円 (前年比2.5%増)
  • 婦人服・洋品 1,076億8,956万9千円 (前年比0.5%増)
  • 子供服・洋品 102億3,295万3千円 (前年比4.0%減)
  • その他衣料品 114億9,937万6千円 (前年比1.8%減)
となっています。