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2018年7月24日

6月のチェーンストア販売、衣料品1.4%減

日本チェーンストア協会が平成30年6月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,187店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆488億6,712万円(前年比0.1%増)でした。
概況として、6月は食料品は農産品が相場安の影響を受け苦戦したがその他の部門は堅調に推移。衣料品、住関品は、前半を中心とた天候不順の影響もあり動きが鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は875億314万円で、前年同月比1.4%減でした。
部門別では、
紳士衣料  178億8,431万円(前年比2.2%減)
婦人衣料  223億9,781万円(前年比3.1%減)
その他衣料 472億2,102万円(前年比0.2%減)

紳士衣料は、スーツ、ジャケット、スラックス、カジュアルパンツ、半袖ポロシャツなどの動きは良かったが、ドレスシャツ、カジュアルシャツ、ショートパンツ、半袖Tシャツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、マニッシュスーツ、ブラウス、シャツ、カジュアルシャツなどの動きは良かったものの、フォーマル、スカート、羽織シャツ、ボトムなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人・子供インナー、ベビーインナー、スクール水着、紳士・婦人バッグ、レイングッズなどの動きは良かったが、女児スカート、子供パジャマ、紳士・婦人靴下、婦人水着、帽子、婦人浴衣、紳士・婦人靴などは不調に終わった。