2020年3月24日

2月の百貨店売上、衣料品15.9%減

日本百貨店協会が2020年2月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店75社206店のデータをまとめたもので、売上高総額は約3,661億円、前年同月比で12.2%減。5カ月連続のマイナスとなりました。
2月の特徴としては、新型コロナウイルスの影響拡大から、国内外顧客の集客・売上ともに厳しい状況が続き、入店客数も約1割減少した。特に国内においては外出自粛による消費マインドの低下が見られ、インバウンドでは1月27日以降の中国政府による団体海外旅行禁止、さらには春節の月ズレも大きく響いた。また暖冬により冬物商材の動きが鈍かった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は951億725万3千円で、前年同月比15.9%減。5カ月連続のマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 203億1,274万9千円 (前年比9.8%減)
  • 婦人服・洋品 605億4,195万2千円 (前年比17.8%減)
  • 子供服・洋品 77億2,623万3千円 (前年比15.5%減)
  • その他衣料品 65億2,631万9千円 (前年比15.5%減)
となっています。