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それによると、
- 売上高 :9216億4,900万円(前年同期比1.5%増)
- 営業利益 :9億3,100万円(同6.1%減)
- 経常利益 :10億400万円(同7.6%減)
- 四半期純利益:7億6,100万円(同19.2%減)
決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、
クリーニング事業の売上高は、4月1日からの料金改定等により、81億4,800万円(前年同期比0.6%増)。セグメント利益は、人件費、資材費等が増加したことから、6億4,100万円(同8.4%減)でした。
レンタル事業の売上高は、レンタル事業の売上高は、インバウンド需要の拡大等を背景とする法人得意先の堅調な稼働に支えられたほか、諸経費の高騰を受けた取引価格の改定を進めたこと等から、130億9,000万円(同2.8%増)。セグメント利益は、レンタル品償却費や集配車両費等の上昇はあったものの、11億9,300万円(同6.9%増)でした。
クリーニング業務用の機械・資材等の販売を行っているその他事業の売上高は、ユニフォーム販売の集約等に伴い、1億6,600万円(同33.8%減)、セグメント利益3,200万円(同9.3%増)でした。