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2018年6月22日

5月のチェーンストア販売、衣料品8.3%減

日本チェーンストア協会が平成30年5月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,123店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆670億1,897万円(前年比2.3%減)でした。
概況として、5月は雨や気温が低い日が多く、食料品は農産品が相場安の影響を受け苦戦し、衣料品、住関品の季節商品が苦戦したことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は869億8,398万円で、前年同月比8.3%減でした。
部門別では、
紳士衣料  161億4,996万円(前年比11.3%減)
婦人衣料  242億6,978万円(前年比11.8%減)
その他衣料 465億6,424万円(前年比5.1%減)

紳士衣料は、ドレスシャツ、ニットシャツ、ポロシャツ、イージーパンツなどの動きは良かったが、スーツ、ジャケット、スラックス、半袖シャツ、ショートパンツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、マニッシュスーツ、パンツ、麻製セーター、カジュアルシャツ、レギンスなどの動きは良かったものの、フォーマル、スカート、ブラウス、ボトム、Tシャツなどは不調に終わった。

その他衣料・洋品は、紳士リラクシングウェア、紳士肌着、婦人下着、水着、スクール関連、レイングッズなどの動きは良かったが、紳士・婦人・子供パジャマ、紳士インナー、男児・女児半袖Tシャツ、帽子・パラソルなどUV関連商品、ベビーインナーなどの動きは鈍かった。

2018年6月20日

横倉靖幸氏監修の電動シミ抜き器

株式会社シー・シー・ピーは、横倉靖幸氏(クリーンショップ ヨコクラ)が推奨するシミ抜き方法を再現した「横倉式電動シミ抜き器EASY PRO(イージープロ) ZW-CL23」を発表しました。価格.comが報じています。
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2110/id=75285/

横倉式のシミ抜き方法は、横倉氏が考案した「魔法水」をシミに塗布し、歯ブラシで汚れ部分をたたくことで繊維に入り込んだ汚れを押し出すというもの。しかし時間と労力が掛かり、ブラシの角度や力加減によっては繊維を傷めてしまうおそれも。

「EASY PRO」は、その横倉式のたたきの速度と力加減を再現。生地を傷めず、簡単に汚れを落とせるとのこと。

価格8,000円(税別)。製品にはスタンダードとソフトの2種類のブラシが付き、「魔法水」のレシピと、シミ抜きのコツを解説した「シミ抜きアドバイスブック」も付属しています。

FSXのポケットおしぼり、タイFDA認証取得

FSX株式会社(本社東京都国立市、藤波克之社長)は、タイ向けに製造する『ポケットおしぼり』で、輸入規制基準の厳しいタイFDA(タイ国食品医薬品承認局)の製品登録認証を取得したと発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000026524.html

同社は以前より、ASEAN地域を中心としたアジア周辺諸国への「衛生的で高品質なおしぼり」の市場開拓に注力してきました。直接、人の手や体に触れるおしぼりは、各国で異なる輸入および販売の規定が設けられ、ライセンスの認証取得が必要となりますが、今回、ASEAN地域でも特に基準が厳しいタイのFDAを取得。

タイ国と周辺諸国に向けて、本格的に輸出・販売を開始するとしています。

2018年6月18日

「日本クリーニング新聞」1859号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2018年6月15日号(第1859号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 白洋舍・松本彰新社長に今後を聴いた
  • テキスタイルケア協会シンポジウム
  • 生産性/おしぼりのFSXや三幸社でイノベーション学ぶ
  • 全ク連第60回総会・続報
  • リネンサプライ特集第2弾
  • 東海機材・浜松本社で「大創業祭」
  • 寝具に適したダニ避けスプレー/国際科学工業で販売

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2018年6月15日

三浦工業、法人向けショールーム開設

三浦工業株式会社(本社愛媛県松山市、宮内大介社長)は、本社のある堀江工場内に法人向けショールーム「ミウラショールーム」をオープンしました。
http://www.miuraz.co.jp/info/newsrelease/2018/06/04/1124.html

ミウラショールームでは、同社のこれまでの歩み、現在、そして未来に向けた取り組みを紹介することで、進化を続ける「トータルソリューション」を分りやすく表現し、世界へ発信していきたいと考えているとのこと。
建物は「水に浮かぶショールーム」をコンセプトに、環境の象徴としての「水」の上にミウラが持つ技術の結晶である「ショールーム」を浮かべています。

ショールームは法人向けで予約制。

2018年6月13日

「クリーニング流通新聞」337号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2018年6月10日号(第337号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 第4次小池体制がスタート/全ク連
  • ツー・エム化成/インパクト70を発表
  • 最新ふとん事情で研修〜全国ふとんC協
  • 利用意識調査の報告書/全ク連・中青会
  • 全ク連 最新映画とタイアップ・前倒しで夏ポスター作成
  • 青年部員の掘り起こしをー中青会・単青組首長会議ー
  • 宅配クリーニング「リビナス」カンブリア宮殿で紹介
  • AMGのゆかた用洗剤〜色止めと移染防止のW効果

2018年6月12日

WASHハウス、子会社が貸金業開始

WASHハウス株式会社(本社宮崎市、児玉康孝社長)は、子会社のWASHHOUSEフィナンシャル株式会社の貸金業登録が承認されたと発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000019761.html

フランチャイズ(FC)店舗の出店費用については、FCオーナーが各金融機関から融資を受けて賄うことがほとんどですが、新規の融資取引申込みの場合や新規営業エリアでの出店の際には、融資審査に多くの時間を要することがありました。
その対策として同社は、平成29年12月に「株式会社宮崎太陽銀行との提携ローン開始のお知らせ」を開示しましたが、全国展開をさらに本格化させていくうえで、貸金業を開始するための準備を進めてきたとのこと。

WASHHOUSEフィナンシャル株式会社では、これまでコインランドリー事業の売上高が天候に左右され、金融機関への毎月の返済に影響を与えることに対応するため、毎月の売上高に連動してご返済できる「売上高連動返済型」やWASHハウスビジネスモデルおよび立地環境等を審査および融資条件基準へ加味することで、ノンリコースの仕組みを取り入れた商品など、コインランドリー事業の開業を希望される幅広い個人FCオーナーが利用できる商品を検討しているとしています。

ブラウス、色落ちの可能性

株式会社シティーヒルは、ルクールブランのブラウスの一部で色落ちの可能性があると発表しました。
http://www.cityhill.co.jp/news/2018/06/post-24.html

対象商品は、2018年5月24日から5月31日まで販売したle.coeur blanc(ルクールブラン)ブランドの「コットンシルクフレンチスキッパーブラウス」(品番:3085035205)、「コットンシルクボリュームスキッパーブラウス」(品番:3085035206)。
色落ちの可能性があるため、同社では回収、返金対応するとしています。

2018年6月9日

「日本クリーニング新聞」1858号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2018年6月5日号(第1858号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 全ク連総会「機構改革」再生へ理解求める
  • ツー・エム化成/インパクト70
  • 近クリ・利益を生む講座と総会
  • せんたく便/システム導入で出店可能に
  • 30年3月期決算特集
  • リネンサプライ特集
  • オフィス毛利〜遠方でも学べる好評の通信講座

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

テーオーシー、リネンサプライ売上高17億7,300万円

株式会社テーオーシー(本社東京、大谷卓男社長)が平成30年3月期決算の連結業績(平成29年4月1日から平成30年3月31日)を発表しました。
http://www.toc.co.jp/toc/ir/article/index.html

それによると、
  • 売上高   :186億7,800万円(前年同期比14.4%減)
  • 営業利益  :53億3,000万円(同20.1%減)
  • 経常利益  :46億1,600万円(同29.8%減)
  • 当期純利益 :254億2,000万円(同467.2%増)
でした。

決算短信によると、当期純利益については、横浜市中区の大型複合施設「TOCみなとみらい」の譲渡益等が寄与し、254億2,000万円でした。

リネンサプライおよびランドリー事業に関しては、主な取引先であるホテルからの受注が堅調に推移し、17億7,300万円(前連結会計年度比3.8%増)となりましたが、営業利益は設備投資による償却負担増により1億1,000万円 (同5.0%減)となりました。

2018年6月7日

ふとん洗いの効果を科学的に検証

沖縄県内でコインランドリー事業を展開する株式会社ランドリージロー(森下洋次郎社長)と琉球大学発のベンチャー企業・株式会社GRANCELL(=グランセル、野村紘史代表)は、ふとんの衛生環境が睡眠や健康に与える影響を研究するために業務提携をすると発表しました。琉球新報が伝えています。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-733692.html

ランドリージローは敷ふとんを丸洗いできる事業を強みとしており、今後はグランセルに所属する医師らの力を借りながら、丸洗いすることの効果を明確化し、顧客にわかりやすく説明していくしています。
またグランセルは、ふとんを干す場合と洗う場合の違いを専門的な技術を活用して検証するほか、洗浄によって衛生的になったふとんで眠ることで、健康にどのような好影響を及ぼすかも研究するとのこと。

2018年6月6日

BONUM、下北沢でリブレ ヨコハマのポップアップストア

ベイクルーズグループが運営するリメイクブランドBONUM(ボナム)は6月9日、10日の2日間、BONUM下北沢店にてクリーニング店 ”LIVRER YOKOHAMA” (リブレ ヨコハマ)のpop up storeを開催します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000293.000011498.html

LIVRER YOKOHAMAは横浜でシルク ドゥ ソレイユの舞台衣装をはじめ、国内外のトップアーティストのライブ衣装をクリーニングするとともに、柔軟剤がいらないオリジナル洗濯洗剤の開発・販売も行なっています。
期間中はサンプリングイベントも実施。梅雨の部屋干しや、夏に向けてのクリーニングの仕方なども是非この機会にマスターしてみてはいかがでしょうか、としています。

コインEXPO、6月27日に出展者説明会

9月に東京ビッグサイトで行われる「第2回クリーンビジネスフォーラム2018」「第3回国際コインランドリーEXPO2018」の出展者説明会が2018年6月27日、開催されます。

当日は次の内容を予定しているとのこと。
  1. 併催企画に関する説明
  2. フロアプランについて
  3. 事前および会期当日の準備・運営に関する説明
会場は東京ビッグサイト会議棟7階会議室。時間は15時から17時まで。

「東京クリーニング界」824号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2018年6月号(第824号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 新執行部発足・理事長に伊澤勝令氏再任
  • 支部長・総代が決まる
  • 東京組合・全ク連/表彰受賞者発表
  • 平成29年度事業報告
  • 平成29年度決算報告
  • 日本クリーニングセンター第48期営業報告
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2018年6月5日

4月のクリーニング代支出は975円、4.8%増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2018年4月分がまとまりました。

4月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は975円で、前年の930円より4.8%増加。3カ月連続で増加となりました。
勤労者世帯は前年より8.2%減少して1,024円(前年1,116円)でした。

地方別では、
  • 北海道 1,248円(前年1,170円)
  • 東 北 794円(前年791円)
  • 関 東 1,149円(前年1,036円)
  • 北 陸 1,252円(前年722円)
  • 東 海 800円(前年894円)
  • 近 畿 907円(前年876円)
  • 中 国 837円(前年838円)
  • 四 国 595円(前年550円)
  • 九 州 819円(前年992円)
  • 沖 縄 249円(前年225円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html