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2018年4月25日

3月のチェーンストア販売、衣料品3.0%減

日本チェーンストア協会が平成30年3月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,045店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆607億1,421万円(前年比0.1%減)でした。
概況として、3月は食料品は農産品、畜産品が好調、お花見需要もあり惣菜も堅調に推移したが、衣料品、住関品ともに苦戦したこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は905億8,442万円で、前年同月比3.0%減でした。
部門別では、
紳士衣料  162億7,058万円(前年比3.2%減)
婦人衣料  267億8,764万円(前年比6.6%減)
その他衣料 475億2,620万円(前年比0.7%減)

紳士衣料は、ジャケット、トレーナー、カジュアルパンツ、カジュアルシャツなどの動きは良かったものの、スーツ、スラックス、カッターシャツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、ジャケットコート、ジャケット、ブラウス、カジュアルシャツ、カットソーなどの動きが良かったが、スーツ、フォーマル、スカート、春物ニット、ボトムスなどは不調に終わった。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人インナーシャツ、女児ロングパンツ、子供肌着、帽子、婦人バッグなどの動きは良かったが、紳士・婦人パジャマ、紳士下着、婦人ホームウェアー、ベビー用品、子供用レイングッズ、紳士財布・ベルトなどの動きは鈍かった。

2018年4月24日

トーカイ、ウェルファーの福祉用具貸与・販売事業を承継

株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)は、会社分割の方法により株式会社ウェルファー(本社東京、野田道隆社長)の福祉用具貸与事業および福祉用具販売事業を承継すると発表しました。
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1574035&code=9729&ln=ja&disp=simple

トーカイは1996年より福祉用具の貸与・販売、住宅改修など、在宅介護をサポートする事業を行っており、現在、合計58カ所の事業拠点を展開。
ウェルファーは、東京都練馬区、埼玉県所沢市を中心に同様の事業を展開しており、今回、本会社分割によって、ウェルファーの事業のうち福祉用具貸与・販売事業を承継することで、トーカイは関東地方の顧客基盤の拡大をはかるとしています。

会社分割の実施予定日(効力発生日)は平成30年6月1日。

2018年4月23日

ダウンフーディ、ファスナーの下止めに不具合

株式会社カンタベリーオブニュージーランドジャパンは、ダウンフーディの一部でポケットファスナーに不具合があると発表しました。
https://www.goldwin.co.jp/canterbury/recall/recall_20180423.html

対象商品はCANTERBURY WATERPROOF DOWN HOODY「品番RP77538」「品番RP77538B」。
ポケットファスナーの下止め部分に不具合があり、使用を重ねると下止めが外れファスナー周りの生地が剥離してくることが判明したため、同社では回収、修理対応するとしています。

2018年4月22日

布団をきれいに保つには

毎日新聞が「布団をきれいに保つには?」の記事を掲載しています。
http://mainichi.jp/articles/20180422/ddm/013/070/051000c

布団をきれいに保つためのアドバイスとして、全国ふとんクリーニング協会の渡沼進理事長が干すだけでは布団の中のダニを撃退できないため、年に1回は布団の丸洗いを勧めています。

日本寝具寝装品協会の中村富夫氏は、ダニを予防するため普段から乾燥させたいとし、毎日布団を干すことを勧めています。外で干すのは、湿度の低い午前10時~午後3時の間に、2時間ほど。

また「点検商法」など悪質な業者にだまされない注意も必要で、全国ふとんクリーニング協会の協会員工場認証マーク「ゴールドマーク」がある業者が安心だとしています。

2018年4月20日

3月の百貨店売上、衣料品前年並み

日本百貨店協会が平成30年3月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店80社222店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,202億円、前年同月比で0.1%増。4カ月ぶりのプラスとなりました。
3月の特徴としては、気温上昇による春物需要の高まりに加え、懸念を抱えながらも緩やかな景気回復基調の中、高額消費とインバウンドが引き続き好調に推移。商品別では主力の衣料品が回復の兆しを見せている、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,684億9,754万9千円で、前年同月比-0.0%。4カ月連続のマイナスでした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 331億515万3千円 (前年比1.7%増)
  • 婦人服・洋品 1,032億3,001万4千円 (前年比0.1%増)
  • 子供服・洋品 214億6,401万3千円 (前年比0.3%減)
  • その他衣料品 106億9,836万9千円 (前年比5.4%減)
となっています。

2018年4月18日

ハイアール、家庭用靴洗濯機を開発

ハイアール(Haier)は、4月15日に開かれた第123回春の広州交易会(The 123rd Spring Canton Fair)で世界初の家庭用靴洗濯機を披露、フットウエアのケアと保護の新しい分野を創出したと発表しました。
https://kyodonewsprwire.jp/release/201804173029

この家庭用靴洗濯機は、世界初の水流によるスプレー技術により靴を高圧洗浄するもので、水流は靴の繊維の奥まで入り込み、深部の汚れを取り除き、損傷も最小限に抑えるとのこと。これにより徹底かつ繊細できれいな仕上がりを実現。
従来のブラシ洗浄によって靴が傷つくことなく、より便利で気軽に靴の洗濯ができるとしています。


2018年4月17日

「日本クリーニング新聞」1853号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2018年4月15日号(第1853号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 18春商戦中間報告〜数年来の好発進
  • テキスタイルケア・サミット・アジア2018開催決定
  • 大橋製作所/全6回で不入流しみ抜き講座
  • 2月のCL代・9カ月ぶりプラスに
  • 3県の業者が集まってしみ抜き研究会を発足
  • デジジャパン/ミアクーラ・ユーザーレポート
  • ロットシステムを学ぶ〜オフィス毛利/特別通信講座
  • 小羽皮革が「レザームーン」開発

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2018年4月16日

生活衛生資金貸付、利率を改定

生活衛生資金貸付の貸付利率が平成30年4月11日から改定されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000203138.html

基準利率 :1.81〜2.30%
特別利率A:1.41〜1.90%
特別利率B:1.16〜1.65%
特別利率C:0.91〜1.40%
特別利率E:0.41〜0.90%
特別利率F:1.11%

「ザ・サプライヤー」23号発行

テキスタイルレンタルの専門情報誌「ザ・サプライヤー」2018年春季号(第23号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • <ヤブサメ/ジェンセン>展示会&工場見学会
  • 省人・軽作業の自動化高生産ライン/ワタキューセイモア北九州第二工場
  • 省人省力、先進の自動化工場/マルセンクリーニング札幌支店
  • デュべ高生産へ!!イージーホークJOY/アルサ中間工場
  • 涼感を与えるミストが従業員に好評/国際クリーニング大森工場
  • 光沢のある仕上がりを実現するロールアイロナー/アイナックス稲本
  • 『RAPIDEレール』開発/東都フォルダー工業
  • HIROSEワンストップ・サービス/廣瀬商会
  • 工場管理ソリューションとUHFの効果/ABSランドリービジネスソリューションズ
  • RFID導入について考える/EID SYSTEM
  • 高品質なラベルを作成/共栄産業・サーモパッチ
  • 省力・安定品質への洗剤投入システム/ニックス
  • ローコスト高生産工場のつくり方(ケーエスシー・北川幸一)
  • リネン工場の現場改善&生産管理術(エムアイイーシーシステム研究所・伊藤良哉)
【ゼンドラ/ザ・サプライヤーのサイト】
http://www.zendora.co.jp/supplier.html

スカートのファスナー不良

株式会社ユナイテッドアローズは、スカートの一部でファスナー不良があると発表しました。
http://www.united-arrows.co.jp/info/2018/04/080613.html

対象商品は、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングで2018年2月26日から4月1日まで販売したスカート「RF カット JQフレアスカート」(品番3524-162-1797)。
着用中にスライダーが動いてファスナーが開いてしまう可能性のあることがわかったため、同社では販売各店舗、もしくは商品回収専用ダイヤルまで連絡してほしいとしています。

2018年4月15日

「クリーニング流通新聞」335号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2018年4月10日号(第335号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 「睡眠」市場に注目高まる
  • CLV21出展募集スタート〜国際的サミットも決定
  • 厚労省の営業対策補助金3県組合が活用して事業
  • 全協・方向性1つに全ク連と協議
  • 社員の「元気」が好業績に/高瀬クリーニング(川崎市)
  • TeMA・基礎科38人が修了式〜第1回から1700名に
  • 都経協パネルディスカッション/伸びる店は何をやっているか
  • 暑さ対策で大ヒット・500社導入「クールミストLine」

2018年4月13日

CVSベイエリア、クリーニング事業12億1,900万円

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(本社千葉市、上山富彦社長)が平成30年2月期の連結業績(平成29年3月1日から30年2月28日)を発表しました。
http://www.cvs-bayarea.co.jp/ir05.html

それによると、
  • 営業総収入 :293億9,400万円 (前年同期比0.2%減)
  • 営業利益  :1,300万円 (−)
  • 経常利益  :9,000万円 (同57.7%減)
  • 当期純利益 :△2億7,900万円 (−)
でした。

決算短信によると、クリーニング事業では、マンションフロントやコンビニエン ス・ストア店舗での便利、かつ、高品質のクリーニングサービスを提供しているほか、法人向けクリーニングで は、施設内における宿泊関連やホテルに加え、社員寮や公共施設などの案件を獲得。自社工場と商品管理センターによる、制服のクリーニングからメンテナンス、在庫管理までを一元管理するメリットを活かしたトータルサービスの拡大を進めています。

個人のクリーニング需要は減少傾向が続いていますが、販促セールの実施など需要喚起に引き続き努めるほか、自社工場のクリーニング工程の一部に自動化設備を導入するなど、業務効率化を進めており、この結果、当連結会計年度における業績はクリーニング事業収入12億1,900万円(対前年同期比2.4%増)、セグメント利益5,500万円(同5.0%増)でした。

きょくとう、売上高66億3,600万円

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)が平成30年2月期の業績(平成29年3月1日から30年2月28日)を発表しました。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :66億3,600万円(前年同期比2.4%減)
  • 営業利益  :1億9,900万円(同44.7%減)
  • 経常利益  :2億8,900万円(同35.1%減)
  • 当期純利益 :1億3,600万円(同45.0%増)
でした。

決算短信によると、営業面では春の衣替えシーズンに合わせて「春のプレゼントキャンペーン」、秋に「新規入会キャンペー ン」を実施し、「オゾン&アクア/ドライ」他、当社付加価値商品の販売拡大と特別会員数の増大に努めました。 加えて店舗の定休日や営業時間外でも利用できる新しいサービスとして「無人お渡しシステム」を開始し、当事業年度末までに9店舗に配備、引き続き展開していく予定です。

生産面では、平成29年3月に全工場一斉の「仕上げ競技会」を実施し、 品質アップの勉強会を継続してきました。 店舗政策では、本年度より直営店の営業強化のため新しい店長制度を創設し、当事業年度末までに直営98店舗に新制度に基づく店長を配置しました。

新規出店については、新たに22店舗をオープンし、その内、16店舗は事業の一部譲受けによるもので、大阪府13店舗、兵庫県3店舗を取得しました。その一方、不採算店の閉鎖や取次店オーナーの高齢化に伴い32店舗を閉鎖し、当事業年度末の店舗数は675店舗(前事業年度末に比べて10店舗の減少)となりました。

以上の結果、当事業年度の業績は、前述のクリーニング総需要の減少傾向に加えて、夏場の台風や記録的な長雨などの天候不順の影響を受けて需要が低迷したことにより、売上高は前年同期と比べ減収となりました。

2018年4月11日

ダスキン、教育CSR活動をまとめた書籍

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、山村輝治社長)は2018年4月4日、単行本『学校に「お掃除先生」やってきた!子どもも社員も成長する「キレイのタネまき教室」』を発刊しました。
http://www.duskin.co.jp/news/2018/0411_01/index.html

同社は“掃除を通して未来を担う子どもたちの力を伸ばしたい”という想いのもと、2000年から学校教育支援活動を開始。小・中学校向け「掃除教育カリキュラム」の公開、学校掃除を先生方と考える「教員向けセミナー」、掃除の意義や掃除用具の使い方を学べる子ども向けの「出前授業」など、様々な教育CSR活動を実施してきました。本書はその活動をまとめたものです。

2018年4月9日

麻混製品の取り扱い表記に誤り

株式会社フレームワークスは、NOBLEブランドの麻混製品の一部で品質表示に誤りがあると発表しました。
http://www.baycrews.co.jp/importantinfo/2018/04/20180407.html

対象商品は2018年3月17日から4月4日まで、NOBLE各店で販売した「麻混タックフレアーロングスカート」(品番18-060-240-7040-1-0)、「麻混エプロンブラウス」(品番18-051-240-7030-1-0
)。
品質表示に記載している絵表示が「取り扱い:手洗い可能、色あせ 麻製品」となっていますが、正しくは「取り扱い:クリーニング、縮み(手洗いにより)」。
同社では品質表示シールを送付するとしています。