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2017年6月26日

ナノイーX搭載の脱臭ハンガーを発売、パナソニック

パナソニック株式会社は、ニオイや花粉をケアできる脱臭ハンガーを9月1日より発売すると発表しました。
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/06/jn170626-1/jn170626-1.html

衣類用ハンガーに「ナノイー」の10倍のOHラジカルを生成する微粒子イオン「ナノイー X(エックス)」を搭載したもので、電源を入れると「ナノイー X」が発生し、衣類に付着した汗やタバコ、焼肉などのニオイを分解脱臭。さらに花粉も抑制するというもの。付属の衣類用カバーを使用すると衣類の内側だけでなく、外側までしっかりケアします。

ハンガー自体も衣類を美しく保ち、型崩れを防ぐデザインで、男性用のスーツにも、女性用のジャケットやブラウスなどにも使えます。

また電気代は1回1円以下で、モバイルバッテリーでの運転もできるためコンセントがない場所でも使用可能。
同社ではこの脱臭ハンガーで手軽にできる衣類ケアを提案し、新たな需要を創造するとしています。


2017年6月22日

ライオンの排水リサイクル、日本水環境学会で受賞

ライオン株式会社(本社東京、濱逸夫社長)は、千葉工場(千葉県市原市)に導入した製造工程排水のリサイクル技術が、洗剤製造工場における高い節水効果で水環境保護に貢献し、将来を期待される技術と認められ、公益社団法人日本水環境学会の「技術奨励賞」を受賞したと発表しました。
http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2017/2287

千葉工場では従来、製造工程から排出された水は工場内の排水処理設備で汚れを取り除いた後、海に放流していました。排水リサイクルシステムでは、排水を既存の排水処理設備で処理した後に新規に設置したリサイクル設備によって再度使用できるリサイクル用水としています。
本システムの特徴は、リサイクル用途に応じて設備洗浄用水とボイラー用水の2種類の設備に分け、それぞれで必要な水量や水質を設定できること。

排水リサイクルシステムの導入は国内の日用品工場では初めての取り組みとのことで、大きな節水効果を得ることができたとしています。今後はさらなる節水量向上のための運転条件の改善やリサイクル対象水の拡大を進め、国内だけでなく海外を含めたライオングループ製造事業所への展開を検討していくとしています。

山形県、引火性溶剤の安全対策設備で助成金

山形県では「クリーニング所緊急施設整備支援事業費補助金」制度を設けています。
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/020071/104/kuriningurisijyosei.html

平成22年9月10日以前に山形県内で建築された建築基準法の用途規制違反、または既存不適格のクリーニング所を有している方を対象に、引火性溶剤の安全対策設備を導入するために、日本政策金融公庫の融資を受けた場合、その利子を助成するというもの。

1人あたり1,000万円を限度とし、融資の償還残高に対する0.45%が補助上限で、平成29年4月から平成30年3月までの利子支払分が助成対象となります。

【補助金の案内書】
http://www.pref.yamagata.jp/ou/kankyoenergy/020071/104/cleaningannai29.pdf

2017年6月21日

5月のチェーンストア販売、衣料品2.2%減

日本チェーンストア協会が平成29年5月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数9,434店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆831億2,466万円(前年比1.8%減)でした。
概況として、5月は食料品は相場安の影響で農産品が苦戦。衣料品も月前半の気温低下も影響し苦戦し、住関品の動きも鈍かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は953億9,084万円で、前年同月比2.2%減でした。
部門別では、
紳士衣料  183億7,936万円(前年比2.4%減)
婦人衣料  277億3,440万円(前年比3.8%減)
その他衣料 492億7,708万円(前年比1.3%減)

紳士衣料は、紳士衣料は、ジャケット、スラックス、ニットショートパンツ、夏物ブルゾンなどの動きは良かったが、スーツ、カッターシャツ、カジュアルシャツ、ジーンズなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、スーツ、ジャケット、スカーチョ、カットソーなどの動きは良かったものの、フォーマル、ブラウス、スカート、デニムなどは不調に終わった。
その他衣料・洋品は、母の日の関連で婦人バッグやエプロン、婦人・子供パジャマ、紳士・婦人・子供肌着、男児半袖Tシャツ、スクール水着、スニーカーなどは好調だったが、男児ハーフパンツ、女児スカート、ベビー服、レイングッズなどは不調だった。

wash-plus、新連携事業計画に認定

株式会社wash-plus(本社千葉県浦安市、高梨健太郎社長)は、6月9日付で経済産業省関東経済産業局より『中小企業等経営強化法に基づく新連携計画(異分野連携新事業分野開拓計画)』の認定を受け、『平成29年度商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)』の補助事業者に採択されたと発表しました。
https://www.atpress.ne.jp/news/131146

対象となった事業テーマはIoTを活用した「スマートランドリー」サービスの事業化で、その概要は、
コインランドリーのシステム開発と運営管理を行うコア企業と、コインランドリー機器の開発・設計・製造技術を持つ連携企業、アプリ開発ノウハウを持つ連携企業との連携体制により、IoTを活用した「スマートランドリー」サービスの事業化を行う。 スマートフォンアプリケーション及びIoT化した洗濯機の開発を行い、スマートフォンを使って、予約から洗濯機の操作、終了時間の通知、カード決済などを可能にし、コインラン ドリー機器の稼働率、利便性の向上を実現させる。
というもの。

【中小企業庁の発表】
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shinpou/2017/170609Ibunya.htm
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shinpou/2017/170609shinpou.htm

2017年6月20日

5月の百貨店売上、衣料品19カ月連続のマイナス

日本百貨店協会が平成29年5月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店80社229店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,588億円、前年同月比で0.0%。2カ月ぶりのマイナスとなりました。
5月の特徴としては、円安株高によるストック効果やインバウ ンドの活況で、基調としては高額商材を中心に増勢を示していたが、前年に比べ日曜日が1日少なかったことから、前年実績には僅かに届かなかった。衣料品は気温上昇で一部夏物の動きが本格化するなど、特に大都市では下げ止まりの傾向も見られたがプラス転換には至らなかった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,493億9,471万円で、前年同月比3.1%減。19カ月連続のマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 335億6,435万7千円 (前年比2.0%減)
  • 婦人服・洋品 932億2,168万5千円 (前年比3.5%減)
  • 子供服・洋品 122億8,671万円 (前年比1.1%減)
  • その他衣料品 103億2,195万8千円 (前年比5.4%減)
となっています。

2017年6月17日

「日本クリーニング新聞」1823号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2017年6月15日号(第1823号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 米国・クリーン2017/単機からシステムの時代
  • 「民泊」全国解禁でビジネスチャンス拡大なるか
  • 生産性名古屋/講演と白洋舎見学
  • 2017年初夏の個展
  • 29年3月期決算特集
  • 最盛期から閑散期へ<業界提案>あれこれ
  • 東京ホールセール〜ふとんキャンペ  真空パックも
  • 長崎スワン・ドライ「攻めのIT経営中小企業百選」に

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2017年6月15日

豊中市の跡地、基準値超えのテトラクロロエチレン

大阪府豊中市のクリーニング店跡地から基準値の1.5倍のテトラクロロエチレンが検出されたと読売新聞が報じています。
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20170614-OYTNT50260.html

豊中市の発表によると、曽根西町のクリーニング店の跡地(約160平方メートル)でテトラクロロエチレンが基準値の1.5倍の濃度で検出。うち約80平方メートルを工事などの際に届け出が必要な区域に指定しました。周囲に飲用の井戸はなく、住民の健康被害の恐れはないとのことです。

2017年6月14日

オートランドリータカノ、父の日フェア開催

株式会社オートランドリータカノ(本社仙台市、高野十社長)は、Yシャツクリーニング1年間無料パスポートが当たる父の日フェアを開催します。
http://www.dreamnews.jp/press/0000154601/

6月18日の父の日に合わせて、宮城県内の直営26店舗で、6月17日、18日にYシャツクリーニングを出した方の中から各店3名に最大で1年間毎日1枚のYシャツクリーニングが無料になる年間パスポートを抽選でプレゼントするというもの。
日頃から頑張るお父さんに、いつもパリッとしたYシャツを着こなしカッコいいお父さんであって欲しい、そんな想いで企画したそうです。

2017年6月13日

「クリーニング流通新聞」325号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2017年6月10日号(第325号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 全ク連総会・真の大同団結望む声
  • 外国人実習生問題で〜全ク連会長と事務局長が語る
  • アイナックス稲本が三浦工業グループに
  • 全協が会員にアンケート/ワイシャツ1点の原価は!?
  • 中青会・利用者意識調査「10年先も選ばれるお店づくり」
  • TeMA31回通常総会を開催〜3副理事長の新体制に
  • 新宅配セミナー満席に
  • ふとんCLの品質認定/JAFCA

2017年6月12日

ワッペン付スタジャン、クリーニングで色落ち

株式会社オリーブ・デ・オリーブは、スタジャンの一部でクリーニング時に色落ちが発生すると発表しました。
https://www.olivedesolive-ec.jp/topics/detail?id=1618

対象商品は2016年11月3日から2017年1月3日まで販売したOLIVE des OLIVE「ワッペン付フード取り外しビッグスタジャン」(品番:6184171303/6184171313)。クリーニングの際に身頃やワッペンの染料が色落ちし、袖生地に移染する可能性のあることが判明したため、同社では回収、返金対応するとしています。

2017年6月8日

リアクア、ふとんも6カ月無料保管

株式会社喜久屋(本社東京、中畠信一社長)が運営する「リアクア」は、衣類のクリーニングと無料保管サービスにつづいて、ふとん・寝具類の6カ月無料保管サービスの受付を開始しました。
http://www.dreamnews.jp/press/0000154354/

ふとん・寝具類を宅配便で自宅まで集荷配達しクリーニング、さらに6カ月間無料で保管するというもの。料金は「ふとん/羽毛」4,800円、「ふとん/その他」4,000円、「毛布」1,500円など。衣類に関しては同様のサービスをこれまでも行なっています。

「リアクア」は喜久屋が運営する全国56社のクリーニング工場をネットワーク化した宅配クリーニングサービス。

スラックス、タテ糸の強度低下

デサントジャパン株式会社は、マンシングウェアのメンズスラックスの一部で生地不良が判明したと発表しました。
http://www.descente.co.jp/jp/important/

対象商品は2017年2月15日から販売したマンシングウェア メンズスラックス(品番:XJWMJ800CH)。カラーがM606(白×ブルーストライプ)、N950(白×ブラックストライプ)の商品。
生地のタテ糸の強度低下により、部分的に脱落して白く見える可能性があるため、同社では返品(返金)対応するとしています。

「東京クリーニング界」812号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2017年6月号(第812号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 平成29年度通常総代会開催
  • 東京組合・全ク連〜表彰受賞者発表
  • 経営技術講習会・受講者申込受付中
  • 平成28年度事業報告
  • 平成28年度決算報告
  • 日本クリーニングセンター第47期営業報告
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

北海道・石狩の工場で火災

株式会社エンパイアー石狩支店で火災が発生しました。北海道新聞が報じています。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0407958.html

6月7日午前5時ごろ、北海道石狩市の石狩支店の工場(鉄骨造り2階建)から出火、棟続きのプレハブ平屋の倉庫約490平方メートルを全焼し、工場の外壁も焼きました。
当時、工場は稼働前で、従業員数人は避難し、けが人はいなかったそうです。倉庫にはタオルやシーツなどを保管していました。札幌北署が出火原因を調べているとのこと。