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2017年1月24日

12月のチェーンストア販売、衣料品10.4%減

日本チェーンストア協会が平成28年12月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数57社(店舗数9,489店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆2,721億7,262万円(前年比0.2%減)でした。
概況として、12月は食料品では相場高の影響もあり農産品が好調だったが、衣料品・住関品は天候要因もあり苦戦し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,010億4,369万円で、前年同月比10.4%減でした。
部門別では、
紳士衣料  211億3,593万円(前年比12.6%減)
婦人衣料  256億5,340万円(前年比11.6%減)
その他衣料 542億5,436万円(前年比8.8%減)

紳士衣料は、トレーナー、カジュアルパンツなどはまずまずの動きだったが、コート、スーツ、ジャケット、スラックス、セーターなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、フォーマル、コート、レギンス、カジュアルパンツなどの動きは良かったが、セーター、ニット、カットソーなどは苦戦した。
その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、子供スキーウェア、子供トレーナー、ベビー用品などの動きは良かったものの、紳士・婦人肌着、男児ジャケット、女児ロングパンツ、婦人ブーツ、手袋などの動きは鈍かった。