対象商品は2022年4月29日から5月11日までページボーイ各店舗で販売した「オーガンジー2WAYBL」(品番272676)のブラック。移染の可能性があることが判明したため、同社では返金対応するとしています。
2022年5月31日
千歳市にリネン工場竣工、ザイマックス
株式会社ザイマックス(本社東京、吉本健二社長)は、北海道千歳市にリネンサプライ工場「ザイマックスカレス北海道千歳工場」を2022年5月20日、竣工したと発表しました。
ザイマックスグループは、北海道でホテル事業としてからくさホテル札幌やANAクラウンプラザホテル札幌を運営。これらホテルでは別のグループ会社が清掃・ルームメイクを手がけていますが、リネンサプライも内製化することでホテル事業基盤のますますの安定化を進めるとしています。
2022年5月30日
「Pandora」2022年春号発行
品質情報研究所の「Pandora(パンドラ)」2022年春号(第88号)が発行されました。
今号の主な内容は、
http://www.textilecare.jp/
今号の主な内容は、
- 名画に描かれた洗濯風景〜シャラントン橋の洗濯船(アンリ・ルソー作)
- 持続可能なファッションをサポートするサステナブルクリーニング(住連木政司)
- 事故事例報告
- クリーニング工程で発生したシワ
- 綿製品の保管中ガス褪色
- ナイロン糸シャツの裂け
- カフス裏の不明なシミ
- 保管中のバニリン黄変
- ウエットクリーニング実務の品質管理-2(毛利春雄)
- クリーニングトラブル解析マニュアル/穴開き損傷
http://www.textilecare.jp/
foriio、フレスコと提携
株式会社foriio(本社東京、代表取締役:山田 寛仁社長)は、株式会社フレスコ(本社大阪市、前田正芳社長)と業務提携契約を締結したと発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000088.000037238.html
今回の提携で、クリエイター向けポートフォリオ作成サービス『foriio』に登録されているクリエイターに、ふとん丸洗いのフレスコで利用できる特典をプレゼント。クリエイターの方々がより働きやすく、活躍できる環境づくりをサポートしていくとしています。
2022年5月28日
foriio、東田ドライと提携
株式会社foriio(本社東京、代表取締役:山田 寛仁社長)は、株式会社東田ドライ(本社兵庫県西脇市、東田伸哉社長)と業務提携契約を締結したと発表しました。
今回の提携で、クリエイター向けポートフォリオ作成サービス『foriio』に登録されているクリエイターに、宅配クリーニング『リナビス』で利用できる特典をプレゼント。クリエイターの方々がより働きやすく、活躍できる環境づくりをサポートしていくとしています。
2022年5月27日
森と海をまもるコインランドリー、FSC認証
株式会社勝川ランドリー(本社愛知県春日井市、東本猛社長)の南口店(森と海をまもるコインランドリー)がFSCプロジェクト認証を取得しました。
南口店は2022年2月に開店。建物の主要構造部に「FSC認証木材」を使用。また店舗で利用する洗剤に同グループ会社が開発した生分解性の「海をまもる洗剤」を利用し、「森と海をまもるコインラドリー」をコンセプトにした店舗となっています。
コインランドリー調査、1年間に利用した人は2割弱
マイボイスコム株式会社は、コインランドリーに関するインターネット調査(第2回)の結果を発表しました。
調査によると、直近1年間にコインランドリーを利用した人は2割弱。そのうち、月1回以上利用した人は2割強、男性10~30代では4割強となっています。
コインランドリーの利用場面は(複数回答)、「毛布やシーツ、カーテンなど大物を洗う」が直近1年間利用者の58.2%、「乾燥機を使いたい」32.9%、「自宅では洗いにくいもの」「洗濯物の量が多い」「クリーニングに出すより安く済ませたい」が各1割強です。
コインランドリーについて気になることは(複数回答)、「衛生面で不安」47.8%、「他の人が使った後の、ウイルスや汚れが気になる」「料金が高い」「洗濯機や乾燥機の手入れがされているか気になる」が3割前後です。コインランドリー非利用意向者では「衛生面で不安」の比率が特に高くなっています。
4月のチェーンストア販売、衣料品7.3%増
日本チェーンストア協会が2022年4月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/
会員企業数56社(店舗数10,943店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆687億6,033万円(前年比2.1%増)でした。
概況として4月は、新型コロナウイルス感染症の感染者下げ止まり傾向が続いている中、生活者の行動範囲が広がっていることから、昨年の反動もあり食料品の動きは鈍かった。衣料品は気温の上昇とともに動き始め、住関品も堅調に推移したこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。
衣料品を見てみると、販売金額は662億27万円で、前年同月比7.3%増でした。
部門別では、
紳士衣料 113億8,525万円(前年比6.1%増)
婦人衣料 163億8,181万円(前年比5.6%増)
その他衣料 384億3,321万円(前年比8.4%増)
紳士衣料は、紳士衣料は、スーツ、セットアップ、スラックス、長袖ドレスシャツ、長袖カジュアルシャツ、ブルゾン、春物Tシャツ、カットソー、ボトムなどの動きは良かったものの、カジュアルジャケット、春物アウターなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、フォーマル、シャツ・ブラウス、レギンスパンツ、カットソーなどはまずまずの動きだったが、ジャケット、パンツ、チュニックなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、紳士・婦人インナー、入学関連商品、スクール衣料、紳士・婦人靴下、靴、スニーカー、帽子、UV手袋、傘などの動きは良かったものの、婦人ルームウェア、子供ロングパンツ、女児ワンピース、女児半袖Tシャツ、男児・女児キャラクター肌着・ソックス、ベビー用品、エプロンなどの動きは鈍かった。
http://www.jcsa.gr.jp/
会員企業数56社(店舗数10,943店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆687億6,033万円(前年比2.1%増)でした。
概況として4月は、新型コロナウイルス感染症の感染者下げ止まり傾向が続いている中、生活者の行動範囲が広がっていることから、昨年の反動もあり食料品の動きは鈍かった。衣料品は気温の上昇とともに動き始め、住関品も堅調に推移したこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。
衣料品を見てみると、販売金額は662億27万円で、前年同月比7.3%増でした。
部門別では、
紳士衣料 113億8,525万円(前年比6.1%増)
婦人衣料 163億8,181万円(前年比5.6%増)
その他衣料 384億3,321万円(前年比8.4%増)
紳士衣料は、紳士衣料は、スーツ、セットアップ、スラックス、長袖ドレスシャツ、長袖カジュアルシャツ、ブルゾン、春物Tシャツ、カットソー、ボトムなどの動きは良かったものの、カジュアルジャケット、春物アウターなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、フォーマル、シャツ・ブラウス、レギンスパンツ、カットソーなどはまずまずの動きだったが、ジャケット、パンツ、チュニックなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、紳士・婦人インナー、入学関連商品、スクール衣料、紳士・婦人靴下、靴、スニーカー、帽子、UV手袋、傘などの動きは良かったものの、婦人ルームウェア、子供ロングパンツ、女児ワンピース、女児半袖Tシャツ、男児・女児キャラクター肌着・ソックス、ベビー用品、エプロンなどの動きは鈍かった。
4月の百貨店売上、衣料品22.6%増
日本百貨店協会が2022年4月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/
調査対象百貨店73社190店のデータをまとめたもので、売上高総額は約3,778億円、前年同月比で19.0%増。2カ月連続のプラスとなりました。
4月の特徴としては、前年の緊急事態宣言等による営業制限の反動に加え、先月下旬のまん延防止等重点措置解除に伴う外出機会の増加や、高伸が続く高額品、天候与件から活発に動いた春夏物商材などが寄与した、としています。
衣料品を見てみると、売上高は1,097億1,830万1千円で、前年同月比22.6%増。2カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
http://www.depart.or.jp/
調査対象百貨店73社190店のデータをまとめたもので、売上高総額は約3,778億円、前年同月比で19.0%増。2カ月連続のプラスとなりました。
4月の特徴としては、前年の緊急事態宣言等による営業制限の反動に加え、先月下旬のまん延防止等重点措置解除に伴う外出機会の増加や、高伸が続く高額品、天候与件から活発に動いた春夏物商材などが寄与した、としています。
衣料品を見てみると、売上高は1,097億1,830万1千円で、前年同月比22.6%増。2カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
- 紳士服・洋品 223億5,162万2千円 (前年比23.8%増)
- 婦人服・洋品 704億2,424万7千円 (前年比26.4%増)
- 子供服・洋品 105億2,534万8千円 (前年比7.8%減)
- その他衣料品 64億1,708万4千円 (前年比7.6%減)
西川が独自の寝具メンテナンス展開
西川株式会社はアクア株式会社と協業し、寝具専門店で寝具のプロによる接客対応と寝具の洗濯・乾燥等のメンテナンス技術を提供する新サービス『西川チェーン メンテナンスプロショップ』を開発したと発表しました。
このサービスは、寝具小売店のボランタリーチェーン組織「西川チェーン」の加盟店を対象に、店舗内・外に専用ランドリー機器を併設したセルフランドリー型と、専用ランドリー機器を設置したクリーニング工場型の2つのパターンで展開。
いずれも寝具専用のランドリー機器で専用溶剤等を使用し、新開発したプログラム『西川チェーン プレミアムウォッシュ』で独自の洗濯・乾燥を行います。西川製品の側地や中身自体を傷めないように、一般的なコインランドリーよりも洗濯・乾燥コースの回転数や時間を調整したオリジナルコースとのこと。
第1号店は5月27日、岐阜県大垣市の「眠りの杜すぎやま」内にオープンします。
2022年5月26日
ハンガーポールの下敷きになる事故
群馬県藤岡市のクリーニング工場で、作業者がハンガーポールの下敷きとなる事故が起きました。上毛新聞が伝えています。
5月25日、藤岡市のクリーニング工場でアルバイトの女性が洗濯した衣類をかけたハンガーポールを乾燥機に搬送中にバランスを崩して転倒。倒れてきたハンガーポールの下敷きになり、左脚を骨折する重傷を負ったとのこと。
2022年5月25日
荷物のいらない保育園、ポニークリーニングと協働
株式会社ハイフライヤーズ(本社千葉市、日向高志代表取締役)は、穂高株式会社(ポニークリーニング、本社東京、松岡永高社長)と協働し、園児が使用する洋服を持ち込み不要として毎日クリーニングを実施するサービスの提供を2022年5月23日より開始しました。
ハイフライヤーズは保育園で使用する荷物を持ち込み不要とする「荷物のいらない保育園」の実施を2022年1月から開始。布団やオムツ、歯ブラシ、食事用エプロンなど、保護者の金銭負担も無く毎日の通園準備から解放されることで子どもと保護者が向き合う時間を増やすことを目指しているとのこと。
同園では洋服のみ家庭から持参となっていましたが、今回、ポニークリーニングによる洋服提供と毎日のクリーニングサービスの実施により、確実な衛生管理が行えるほか、保育者の負担を増やすことなく完全な手ぶら登園ができるとしています。
梅雨時、寝具の洗濯は?
Emma Sleep Japan合同会社は「梅雨時の睡眠と寝具に関する意識調査」を実施しました。
梅雨時の寝具に求める点として多かったのが「通気性」(49.4%)、「洗濯のしやすさ」(39.2%)、「乾きやすさ」(38.8%)の順でした。
「梅雨時に寝具(マットレス本体除く)を洗えないことにストレスを感じることはありますか?」という質問に対しては42.6%(すごく感じる9.1%、感じる33.5%の合計)がストレスを感じると回答し、「梅雨時に洗った寝具(マットレス本体除く)が乾かないことにストレスを感じることはありますか?」に対しても53%が感じると回答(すごく感じる13.2%、感じる39.8%の合計)。
洗濯ができないことよりも、乾かないことに対してストレスを感じている人が多いことがわかりました。
梅雨時の理想の寝具の洗濯頻度については「週1回くらい」(32.0%)が最も多く、梅雨時でも洗濯をして清潔感を保ちたいと考えている人が多くいることがわかりました。
一方で「梅雨時の寝具の洗濯頻度」について「月1回くらい」(28.6%)という人が最も多く、次いで「月に1回未満」(24.4%)が多い結果でした。
※調査は全国の20~59歳の男女1,050人を対象にインターネットで実施。
2022年5月24日
サニクリーン中国、広島市にゴミ袋1万枚など寄贈
株式会社サニクリーン中国は、広島市にゴミ袋1万枚などを寄贈しました。TSSテレビ新広島が報じています。
広島市役所で行われた贈呈式ではサニクリーン中国から松井一実市長にゴミ袋1万枚とゴミばさみ3,000本の目録が手渡されました。贈られたゴミ袋などは市の「散乱ごみ追放キャンペーン」や「クリーンボランティア支援事業」に活用されます。
1993年にはじまったこの寄贈は、今年で30回目となり、市の事業への長年の協力に対し、松井市長は感謝状を贈りました。
2022年5月21日
「日本クリーニング新聞」1983号発行
クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2022年5月15日・25日合併号(第1983号)が発行されました。
今号の主な内容は、
http://www.nicli.co.jp/
今号の主な内容は、
- 衣替え前半商戦まとめ
- 「法衣業界」活性化へ・新規事業で開拓に挑む
- TeMA総会/小泉前環境大臣が講演
- 経験者に学ぶ(火災事故編)突然、ドラムから火が…
- きょくとう2022年2月期〜徐々に回復見通す
- リネンサプライ特集/インバウンド再開に動き
- 防虫カバー受注率8割強に
- ライト「マジックシェル」新たな受付対応を構築
http://www.nicli.co.jp/
2022年5月18日
地域限定の宅配クリーニング、アプリを開発
クリーニング店「ハイジ」を3店舗を運営している株式会社プゥル・ヴー(本社神奈川県海老名市、今泉直人社長)は、地域限定の宅配クリーニングサービス「クリバリー」の専用アプリを開発しました。
ヤマト運輸と提携し、店舗の所在地である海老名市と綾瀬市限定の宅配クリーニングサービス。地域を限定した理由は、移動コストを極力減らしたいことと、いざという時に直接お客様とやり取りができるようにしたいからとのこと。
専用アプリは事前に名前や住所、お支払いのクレジットカードを登録し、依頼点数・集荷希望日を入力した後、ヤマト運輸が集荷。店舗に品物が到着すると、料金と連絡事項がアプリを通じて届き、金額を確認して支払い。クリーニング後の品物をヤマト運輸が配送。シンプルな操作で済むとしています。
2022年5月16日
「Linen Plant」39号発行
テキスタイルレンタルの専門情報誌「Linen Plant」2022年春季号(第39号)が発行されました。
今号の主な内容は、
https://www.zendora.co.jp/service/supplier/
今号の主な内容は、
- カイゼン続ける生産現場の機械選び/弘前ドライクリーニング工場
- 衛生管理における新規需要「包装納品」/日本シーリング
- 局所排気装置付シミ抜き機CosmoPro/コスモ超音波研究所
- 低コスト!!エアーと水だけの冷却装置/東横サポート
- 【ユニフォーム管理】ICチップ運用のメリット/EID SYSTEM
- ABSSolute「コアバージョン」リリース/ABSランドリービジネスソリューションズ
- パーフェクトラベルCP2610HMES/ダイニック
- <入院セット、私物>煩雑な管理業務を効率化/アクティブ
- 充実したバーコード等の管理用ラベル/共栄産業
- 損耗リネン品をまとめて回収、買い取り/橋本繊維
- トンネル仕上げ対応の耐熱ハンガー/マルソー産業
- SUPPLIER'S NEWS
- ローコスト高生産工場のつくり方(ケーエスシー・北川幸一)
- リネン工場の現場改善&生産管理術(エムアイイーシーシステム研究所・伊藤良哉)
https://www.zendora.co.jp/service/supplier/
2022年5月13日
ナック、レンタル事業売上高159億1,600万円
株式会社ナック(本社東京、吉村寛社長)が2022年3月期決算の連結業績(2021年4月1日から2022年3月31日)を発表しました。
https://www.nacoo.com/ir/news/
それによると、
決算短信によると「レンタル事業」は、主力のダスキン事業では、ダストコントロール商品部門の売上高は前期比同水準でしたが、一方で、家事代行や害虫駆除、花と庭木の管理といった包括的な役務サービスを提供するケアサービス部門においては事業数を増やしており、結果売上高が増加し、ダスキン事業全体の売上高は前期比増加しました。
レンタル事業の売上高は159億1,600万円(8.8%増)、営業利益16億2,100万円(21.7%増)となりました。
https://www.nacoo.com/ir/news/
それによると、
- 売上高 :549億2,400円(前年同期比1.1%減)
- 営業利益 :27億6,000万円(同0.8%減)
- 経常利益 :27億9,200万円(同4.1%増)
- 当期純利益 :17億800万円(同7.0%減)
決算短信によると「レンタル事業」は、主力のダスキン事業では、ダストコントロール商品部門の売上高は前期比同水準でしたが、一方で、家事代行や害虫駆除、花と庭木の管理といった包括的な役務サービスを提供するケアサービス部門においては事業数を増やしており、結果売上高が増加し、ダスキン事業全体の売上高は前期比増加しました。
レンタル事業の売上高は159億1,600万円(8.8%増)、営業利益16億2,100万円(21.7%増)となりました。
三浦工業、ランドリー事業売上高131億1,200万円
三浦工業株式会社(本社愛媛県松山市、宮内大介社長)は、2022年3月期の連結業績(2021年4月1日から2022年3月31日)を発表しました。
http://www.miuraz.co.jp/ir/tanshin.html
それによると、
決算短信によると、国内ランドリー事業は新型コロナウイルス感染症によるホテルや病院などのリネンサプライやクリーニング需要の減少により、設備投資意欲が引続き減退していますが、アフターコロナに向けた生産性の向上、省人化や省エネなどを目的に、更新が延期されていた老朽化設備において需要回復の兆しがみられ、売上が増加しました。
http://www.miuraz.co.jp/ir/tanshin.html
それによると、
- 売上収益 :1,435億4,300万円(前年同期比6.5%増)
- 営業利益 :194億4,100万円(同8.9%増)
- 税引前利益:204億2,100万円(同12.4%増)
- 当期利益 :144億200万円(同13.3%増)
決算短信によると、国内ランドリー事業は新型コロナウイルス感染症によるホテルや病院などのリネンサプライやクリーニング需要の減少により、設備投資意欲が引続き減退していますが、アフターコロナに向けた生産性の向上、省人化や省エネなどを目的に、更新が延期されていた老朽化設備において需要回復の兆しがみられ、売上が増加しました。
同事業の売上収益は131億1,200万円(4.2%増)、セグメント利益は3億2,200万円(80.8%増)となりました。
テーオーシー、リネンサプライ売上高8億8,000万円
株式会社テーオーシー(本社東京、大谷卓男社長)が2022年3月期決算の連結業績(2021年4月1日から2022年3月31日)を発表しました。
https://www.toc.co.jp/toc/ir-new/ir/
それによると、
決算短信によると、リネンサプライおよびランドリー事業は、主な顧客先であるホテルからの受注は、やや回復したものの、売上高は8億8,000万円(16.1%増)、営業損失は2億5,800万円でした。
https://www.toc.co.jp/toc/ir-new/ir/
それによると、
- 売上高 :163億3,700万円(前年同期比1.6%増)
- 営業利益 :57億4,500万円(同2.2%増)
- 経常利益 :62億4,200万円(同3.5%増)
- 当期純利益 :31億600万円(同24.8%減)
決算短信によると、リネンサプライおよびランドリー事業は、主な顧客先であるホテルからの受注は、やや回復したものの、売上高は8億8,000万円(16.1%増)、営業損失は2億5,800万円でした。
ワイエイシイ、産業機器関連事業の売上高10億2,100万円
ワイエイシイホールディングス株式会社(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)が2022年3月の連結業績(2021年4月1日から2022年3月31日)を発表しました。
https://www.yac.co.jp/ja/ir.html
それによると、
決算短信によると「産業機器関連事業」はクリーニング事業から医療リネン事業及び紙包装事業等へのビジネスモデル転換が進み増収となりました。産業機器関連事業の売上高は10億2,100万円(24.8%増)、セグメント損失は1億7,100万円でした。
https://www.yac.co.jp/ja/ir.html
それによると、
- 売上高 :227億9,600万円(前年同期比5.8%減)
- 営業利益 :15億6,600万円(同115.3%増)
- 経常利益 :14億9,100万円(同101.6%増)
- 当期純利益 :11億700万円(同228.1%増)
決算短信によると「産業機器関連事業」はクリーニング事業から医療リネン事業及び紙包装事業等へのビジネスモデル転換が進み増収となりました。産業機器関連事業の売上高は10億2,100万円(24.8%増)、セグメント損失は1億7,100万円でした。
ダスキン、売上高1,632億1,000万円
株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、山村輝治社長)は、2022年3月期の連結業績(2021年4月1日から2022年3月31日)を発表しました。
https://www.duskin.co.jp/ir/library/result/
それによると、
決算短信によると、訪販グループはクリーンサービス事業(ダストコントロール商品のレンタルと販売)が減収となったものの、前期コロナの影響が最も大きかったレントオール事業(日用品・イベント用品等のレンタル)やケアサービス事業(役務提供サービス)が増収となったこと等により、売上高は1,071億2,800万円(1.7%増)、営業利益は105億3,900万円(20.1%増)でした。
https://www.duskin.co.jp/ir/library/result/
それによると、
- 売上高 :1,632億1,000万円(前年同期比6.1%増)
- 営業利益 :98億9,900万円(同112.8%増)
- 経常利益 :122億1,500万円(同84.1%増)
- 当期純利益 :81億3,200万円(同188.2%増)
決算短信によると、訪販グループはクリーンサービス事業(ダストコントロール商品のレンタルと販売)が減収となったものの、前期コロナの影響が最も大きかったレントオール事業(日用品・イベント用品等のレンタル)やケアサービス事業(役務提供サービス)が増収となったこと等により、売上高は1,071億2,800万円(1.7%増)、営業利益は105億3,900万円(20.1%増)でした。
エランが第1四半期決算を発表
株式会社エラン(本社松本市、峯崎友宏社長)は、2022年12月期第1四半期の連結業績(2022年1月1日から3月31日)を発表しました。
https://www.kkelan.com/ir/ir-news/
それによると、
決算短信によると、介護医療関連事業の主力サービスである「CS(ケア・サポート)セッ ト」の新規契約の施設数は65施設、解約施設数は17施設で、CSセット導入施設数は1,862施設となりました。
https://www.kkelan.com/ir/ir-news/
それによると、
- 売上高 :87億9,200万円(前年同期比16.9%増)
- 営業利益 :9億1,300万円(同24.0%増)
- 経常利益 :9億1,700万円(同24.1%増)
- 四半期純利益:6億2,600万円(同23.5%増)
決算短信によると、介護医療関連事業の主力サービスである「CS(ケア・サポート)セッ ト」の新規契約の施設数は65施設、解約施設数は17施設で、CSセット導入施設数は1,862施設となりました。
白洋舍が第1四半期決算を発表
株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、2022年12月期第1四半期の連結業績(2022年1月1日から3月31日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/
それによると、
決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、
個人向けのクリーニング事業は、不採算店舗の閉鎖を通じて店舗部門を縮小すると共に、集配部門等の収益性の高い営業チャネルに売上構成比率をシフトさせるチャネルシフト計画を進める等、事業の収益性を改善するための構造改革を推進。本年4月1日には原油等の資材費の高騰を背景とする製造原価の上昇等を踏まえ、3年10カ月ぶりとなるクリーニング料金の改定を実施しました。
クリーニング事業の売上高は32億2,100万円。人件費や賃借料等、実店舗の運営に関わる経費が減少したこと等から、セグメント損失(営業損失)は、6億8,900万円となりました。
レンタル事業に関しては、リネンサプライ部門は、得意先ホテルの稼働率について、まん延防止等重点措置の発出等の影響が見られたものの、前年の緊急事態宣言発令期間に比して、一定程度持ち直しの動きが見られたこと等から前年同四半期比での売上は増加。ユニフォームレンタル部門は得意先ナショナルチェーンや外食店舗等において稼働の回復が見られたこと等により取扱いが増加しました。
レンタル事業の売上高は44億9,300万円。セグメント利益は1億8,900万円となりました。
クリーニング業務用の機械・資材や、ユニフォーム等の販売を行っている物品販売事業は売上高1億1,100万円、セグメント利益2,400万円でした。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/
それによると、
- 売上高 :79億4,300万円(ー)
- 営業利益 :△8億9,600万円(ー)
- 経常利益 :△7億6,000万円(ー)
- 四半期純利益:2億3,800万円(ー)
決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、
個人向けのクリーニング事業は、不採算店舗の閉鎖を通じて店舗部門を縮小すると共に、集配部門等の収益性の高い営業チャネルに売上構成比率をシフトさせるチャネルシフト計画を進める等、事業の収益性を改善するための構造改革を推進。本年4月1日には原油等の資材費の高騰を背景とする製造原価の上昇等を踏まえ、3年10カ月ぶりとなるクリーニング料金の改定を実施しました。
クリーニング事業の売上高は32億2,100万円。人件費や賃借料等、実店舗の運営に関わる経費が減少したこと等から、セグメント損失(営業損失)は、6億8,900万円となりました。
レンタル事業に関しては、リネンサプライ部門は、得意先ホテルの稼働率について、まん延防止等重点措置の発出等の影響が見られたものの、前年の緊急事態宣言発令期間に比して、一定程度持ち直しの動きが見られたこと等から前年同四半期比での売上は増加。ユニフォームレンタル部門は得意先ナショナルチェーンや外食店舗等において稼働の回復が見られたこと等により取扱いが増加しました。
レンタル事業の売上高は44億9,300万円。セグメント利益は1億8,900万円となりました。
クリーニング業務用の機械・資材や、ユニフォーム等の販売を行っている物品販売事業は売上高1億1,100万円、セグメント利益2,400万円でした。
クラシコ、エランと患者衣を共同開発
クラシコ株式会社 (本社東京、大和新社長) は株式会社エラン(本社長野県松本市、峯崎友宏社長) と共同で、入院患者のための患者衣ブランド「lifte(リフテ)」を開発しました。
デザインは「甚平」と「浴衣」の2タイプ。カラーは「ピンクベージュ」「ダスクブルー」「グレー・バーガンディ」の全4色。
2022年5月12日
リナビス、ペット専用クリーニングサービス
株式会社東田ドライ(本社兵庫県西脇市、東田伸哉社長)は2022年5月11日、宅配クリーニングサービス「リナビス」でペット専用のクリーニングサービスを開始しました。
ペットの洋服をはじめ首輪やリードなどの革製品、ベッド、キャリーバッグなどが対象。ペットが舐めても安心の無添加天然洗剤を使用してクリーニングしており、洗浄には消臭抗菌除菌効果のある銀イオン水を使用。またペット専用の機械・道具を使用し、一点一点個別で丁寧に手洗いしているとのこと。
ペット専門クリーニングコースは「ペット用お洋服コース」 4,600円(税抜)、「ペット用ベットコース」 3,400円(税抜)、「ペット用キャリーバッグコース」7,260円(税抜)を用意。
2022年5月11日
WASHハウスが第1四半期決算を発表
WASHハウス株式会社(本社宮崎市、児玉康孝社長)は、2022年12月期第1四半期決算(2022年1月1日から3月31日)を発表しました。
https://corporate.wash-house.jp/ir/ir-news.php
それによると、
決算短信によると、同社コインランドリーの洗剤製造を行う宮崎工場の本格稼働や、WASHハウスアプリ広告システムによる反応率の高い広告枠を提供するスポンサー広告事業の推進など「プラットフォームとしてのコインランドリー事業」の強化を着実に進めているとのこと。
「FC部門」の売上高は1億500万円、「店舗運営部門」の売上高は3億9,900万円。2022年3月31日現在のコインランドリーFC店舗数は合計571店舗。
https://corporate.wash-house.jp/ir/ir-news.php
それによると、
- 売上高 :5億500万円(前年同期比4.2%減)
- 営業利益 :△1,400万円(ー)
- 経常利益 :2,000万円(ー)
- 四半期純利益:1,400万円(ー)
決算短信によると、同社コインランドリーの洗剤製造を行う宮崎工場の本格稼働や、WASHハウスアプリ広告システムによる反応率の高い広告枠を提供するスポンサー広告事業の推進など「プラットフォームとしてのコインランドリー事業」の強化を着実に進めているとのこと。
「FC部門」の売上高は1億500万円、「店舗運営部門」の売上高は3億9,900万円。2022年3月31日現在のコインランドリーFC店舗数は合計571店舗。
「クリーニング流通新聞」385号発行
クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2022年5月10日号(第385号)が発行されました。
今号の主な内容は、
今号の主な内容は、
- コロナ禍、多くの店が値上げを実施
- ツルハD400店舗で宅配受付/エンパイアーが業務委託
- ブランディング戦略の真髄/JCPC・西日本セミナー
- 枕洗いの習慣づくりへ〜人数制限で工場見学会・全国ふとんCL協会
- 寝具需要拡大に現場調査
- 個人店の生きる道(クリーニング工房木下)
- マットレスの需要開発/アタム技研
- 無人の布団販売店舗〜ナニコレ珍百景で紹介
2022年5月10日
3月のクリーニング代支出は401円、3.8%減少
総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2022年3月分がまとまりました。
3月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は401円で、前年の417円より3.8%減少。勤労者世帯は前年より3.3%増加して、470円(前年455円)でした。
地方別では、
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html
3月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は401円で、前年の417円より3.8%減少。勤労者世帯は前年より3.3%増加して、470円(前年455円)でした。
地方別では、
- 北海道 516円(前年429円)
- 東 北 411円(前年439円)
- 関 東 325円(前年461円)
- 北 陸 493円(前年538円)
- 東 海 316円(前年406円)
- 近 畿 593円(前年318円)
- 中 国 439円(前年406円)
- 四 国 218円(前年546円)
- 九 州 429円(前年359円)
- 沖 縄 204円(前年180円)
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html
100年コート専用クリーニング、三陽商会がリブレと協業
株式会社三陽商会は『100年コート』専用のクリーニングメニューをLIVRER YOKOHAMA(リブレヨコハマ)と協業し開発、5月10日より受付を開始すると発表しました。
『100年コート』は三陽商会が2013年より展開している“世代を超えて永く愛されるコート” を目指して生産・販売する、素材と縫製にこだわった日本製のコート。長く着用するためには適切で定期的なクリーニングが必須であることから、リブレヨコハマと協業して専用のクリーニングメニューを開発したとのこと。
リブレヨコハマの宅配クリーニングサービスから申し込みできます。
2022年5月9日
繊維系三学会、合併に向け検討
繊維学会(荻野賢司会長)、日本繊維機械学会(井上真理会長)、 日本繊維製品消費科学会(牛田智会長)の繊維系三学会は合併(一法人化)に向けての検討を進めています。その進展状況の報告が公表されています。
新しい時代に向けて末永く繊維系学会を維持・発展するためには、各学会の特徴ある伝統を守りながら、三学会が築き上げてきた英知を結集し、合併・一法人化して新たな学会を創生することが必要とのことから検討を進めていました。
新学会の学会名は「日本繊維学会(The Society of Fiber Science and Technology, Japan)」。2023年4月1日付での合併を目指しています。
トーカイ、売上高1,234億8,400万円
株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)が2022年3月期の連結業績(2021年4月1日から2022年3月31日)を発表しました。
http://www.tokai-corp.com/finance/
それによると、
決算短信によると、「健康生活サービス」は新型コロナウイルスの感染対策が引き続き求められるなか、シルバー事業では在宅介護需要の高まりを受けて介護用品レンタルが好調に推移。病院関連事業は、入院患者や入居者への面会が制限されていたこともあり「入院セット」が好調に推移しました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける寝具・リネンサプライ事業及びクリーニング設備製造事業についても、コロナ以前には至っていないものの徐々に回復し、当セグメントは前年同期比増収となりました。
「健康生活サービス」の売上高は635億1,700万円(前年同期比4.8%増)。営業利益は63億1,200万円(同16.8%増)。
「環境サービス」は感染症対策需要により病院清掃を中心としたビル清掃管理事業が堅調に推移したことに加え、飲食店等取引先の業況悪化による影響を受けるリースキン事業においてもトイレ周り商材に重点を置いた営業活動の推進及び一部需要の回復により、前年同期比増収となりました。「環境サービス」の売上高は131億9,400万円(同0.9%増)。営業利益は11億100万円(同16.6%増)。
http://www.tokai-corp.com/finance/
それによると、
- 売上高 :1,234億8,400万円(前年同期比4.6%増)
- 営業利益 :82億5,200万円 (同13.1%増)
- 経常利益 :88億7,800万円 (同10.3%増)
- 当期純利益 :58億600万円 (同5.9%増)
決算短信によると、「健康生活サービス」は新型コロナウイルスの感染対策が引き続き求められるなか、シルバー事業では在宅介護需要の高まりを受けて介護用品レンタルが好調に推移。病院関連事業は、入院患者や入居者への面会が制限されていたこともあり「入院セット」が好調に推移しました。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける寝具・リネンサプライ事業及びクリーニング設備製造事業についても、コロナ以前には至っていないものの徐々に回復し、当セグメントは前年同期比増収となりました。
「健康生活サービス」の売上高は635億1,700万円(前年同期比4.8%増)。営業利益は63億1,200万円(同16.8%増)。
「環境サービス」は感染症対策需要により病院清掃を中心としたビル清掃管理事業が堅調に推移したことに加え、飲食店等取引先の業況悪化による影響を受けるリースキン事業においてもトイレ周り商材に重点を置いた営業活動の推進及び一部需要の回復により、前年同期比増収となりました。「環境サービス」の売上高は131億9,400万円(同0.9%増)。営業利益は11億100万円(同16.6%増)。
2022年5月8日
「日本クリーニング新聞」1982号発行
クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2022年5月5日号(第1982号)が発行されました。
今号の主な内容は、
http://www.nicli.co.jp/
今号の主な内容は、
- 「事業再構築補助金」採択者の声リネン編
- 日本コインランドリー連合会が設立総会
- TeMA事業計画・新生ベーシック、マスターコース等の日程発表
- JCPC西日本/京都でセミナーと見学会
- きょくとう2022年2月期〜徐々に回復見通す
- 春のリネンサプライ特集/ポストコロナ時代を進む
- クリーニング店のための改正取扱い表示第2章(玉井千里)
- エレクトロラックスが洗濯・コイン意識調査
http://www.nicli.co.jp/
2022年5月7日
「ニュークリーナーズ」609号発行
全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2022年4月25日号(第609号)が発行されました。
今号の主な内容は、
今号の主な内容は、
- プラ資源循環促進法対策早急に!
- 打越圭介クリーニング紀行/2年ぶりのアメリカ訪問
- 便利でお得な「メンテ」の話〜石油ドライ溶剤で火災事故?
- クリーニング業の労務管理/求められる「ハラスメント」対策
- 外国人技能実習2号専門家会議継続審議
- 法律相談/M&A会社から事実無根の連絡
- 厳しい時代こそ努力を〜ゼレンスキー大統領の闘志
2022年5月6日
丸三、廃棄される「かりゆしウエア」回収
株式会社丸三(本社沖縄県那覇市、荷川取浩二社長)は2022年5月1日から廃棄されるかりゆしウエアの回収をはじめました。沖縄タイムスが報じています。
丸三ランドリーの各店舗カウンターでかりゆしウエアを引き取り、回収した品Kenichiro Koyama Creative Produce Office(小山健一郎代表)に寄付されます。Kenichiro Koyama Creative Produce Officeは不要になったかりゆしウエアでデザイン性の高いスーツを製作するプロジェクト「OKINAWA SUITS」を展開しています。
2022年5月3日
「東京クリーニング界」871号発行
東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2022年5月号(第871号)が発行されました。
今号の主な内容は、
http://www.tokyo929.or.jp/
今号の主な内容は、
- 2022年度クリーニング師研修・業務従事者講習日程決まる
- 令和3年度臨時総代会開催
- 全国クリーニング施設数発表〜東京も例年より減少
- 産業廃棄物管理票交付等状況報告書の書き方
- クリーニング保険適用事故統計まとまる
- 本部だより
http://www.tokyo929.or.jp/
2022年5月2日
「かなめ」448号発行
かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2022年5月1日号(第448号)が発行されました。
今号の主な内容は、
http://www.kaname-g.jp/
今号の主な内容は、
- 紙パウダー配合のハンガー『MAPKA25』
- 「日本コインランドリー連合会」設立総会
- ぶんちゃんの販促道場(石井康裕)
- 商売のネタ帳(高橋透)
- 難洗衣料解体新書(住連木まさし)
- 資材REPORT/しっかりと違いが伝わる加工剤
- 展示会にみる最新情報
- レッツの「簡単泡洗い」大好評
http://www.kaname-g.jp/
2022年5月1日
「クリーニングニュース」877号発行
全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2022年5月号(第877号)が発行されました。
今号の内容は、
http://www.zenkuren.or.jp/
今号の内容は、
- 特集・沖縄県組合青年部・沖青会発足式を開催
- 青年部通信!沖青会発足式に中青会正副部会長が訪問し青年層と交流
- 特集・消費者調査から見るコロナ禍とクリーニング
- 情報ファイル(第2回クリーニング師資格のあり方に関する調査検討委員会を開催 など)
- クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
- みんなの共催広場『継続は力なり』
- 技術部会/令和3年度『技術情報』に掲載した主要テーマ
- 衣料管理情報:漂白剤を主成分にした洗浄剤での脱色
- CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
- 全ク連活動報告Diary(令和4年3月)
- 編集後記
http://www.zenkuren.or.jp/
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