2019年9月30日

ぐんまちゃんに感謝状とギフト券贈呈、群馬組合

群馬県クリーニング生活衛生同業組合はクリーニングの日にあわせ、マスコットキャラクターのぐんまちゃんに感謝状とクリーニングギフト券を贈りました。上毛新聞が報じています。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/163462

これからもきれいな衣装で群馬県PRに奮闘してもらおうと、9月30日、群馬県庁前でぐんまちゃんへの感謝状贈呈セレモニーを行いました。

2019年9月28日

「日本クリーニング新聞」1903号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2019年9月25日号(第1903号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 新ドリームフォー21 in エリートクリーニング編
  • 中古機ネット/スパイラックス・サーコで技術研修
  • 矢野経済研究所〜2019リネンサプライ白書
  • 小羽皮革/50周年記念、特殊品技術開発でさらなる50年へ
  • <特集>需要創出と新市場
  • 9月の千葉・台風被害
  • 除菌消臭スプレー〜7割が衣類に使用
  • 「ふとん」宅配、コインとの棲み分けを見据え、需要拡大を
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2019年9月27日

防虫加工を施したフォーマルウェア、AOKIが新発売

株式会社AOKIは、衣類の虫食いを防ぐ防虫加工を施した新しい礼装用フォーマルウェアを、2019年10月4日より700着限定で発売すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000313.000011795.html

人体に無害で安心な防虫剤を生地に加工した業界初のフォーマルウェア。この加工は、ドライクリーニング10回後でも忌避率100%であることが証明されており、食害の心配なく、長期間着用・保管することができるとしています。

2019年9月26日

洋服と下着を一緒に、福岡市が規制緩和提案

福岡市は洋服と下着類を一緒にクリーニングに出せるよう、国家戦略特区を活用し、国に規制緩和を求めることを決めたと、西日本新聞が伝えています。
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/546158/

クリーニング業法などの現行規制では、下着やタオルなど肌に直接触れる洗濯物は消毒が義務付けられており、スーツやワイシャツと一緒にクリーニング事業者に引き渡すことができません。 福岡市内には単身赴任者も多く、「不便」との声が出ていたことから市は今回、洗濯物を一括して取り扱えるよう提案することにしたとのこと。

福岡市は9月26日の特区の合同区域会議に提案し、その後、諮問会議で審議されます。実現すれば全国初。

2019年9月25日

ダスキンが洗濯代行サービスの検証店

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、山村輝治社長)は、洗濯代行サービス「ダスキンウォッシュ」の検証店を10月1日、大阪府吹田市にオープンすると発表しました。
https://www.duskin.co.jp/news/2019/0925_01/

家庭の水洗いの洗濯物を専用バッグで預かり、洗浄・乾燥・たたみまでを行って返却する洗濯代行サービス。検証店ではコインランドリーを設備し、会員は24時間使い放題の定額利用プランもあります。さらに、店内には“洗濯DIY”のスペースを設け、プロ仕様のアイロン、しみ抜き台、高機能ミシンを使うことができるとのこと。

また店内で洗濯に関するワークショップを定期的に開催するなど、地域コミュニティの場としての機能を持った施設にすることを目指すとしています。

同敷地内には同社が運営するBakery Factoryを併設、パンやドリンクの販売も行います。コインランドリーの待ち時間をBakery Factory店内でくつろぎながら待つこともできます。

8月のチェーンストア販売、衣料品2.4%減

日本チェーンストア協会が2019年8月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,515店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆360億8,837万円(前年比0.3%減)でした。
概況として8月は、食料品は惣菜の動きが良かった。衣料品、住関品は月前半は動きが良かったが後半は天候不順要因もあり動きが鈍くなり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は626億7,385万円で、前年同月比2.4%減でした。
部門別では、
紳士衣料  100億5,871万円(前年比±0%)
婦人衣料  159億7,497万円(前年比7.5%減)
その他衣料 366億4,017万円(前年比0.6%減)

紳士衣料は、スーツ、フォーマル、ジャケット、スラックス、ドレスシャツ、ショートパンツなどの動きは良かったが、ポロシャツ、カジュアルシャツ、Tシャツなどは動きが鈍かった。

婦人衣料は、スラックス、ブラウス、カジュアルシャツ、長袖Tシャツ、UVパーカーなどはまずまずの動きだったが、フォーマル、スカート、ボトムなどは苦戦した。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、婦人下着、男児・女児服、ベビー用品、浴衣、水着、UV関連商品、レイングッズなどの動きは良かったものの、男児半袖Tシャツ、ベビーインナー、紳士装飾品などの動きは鈍かった。

2019年9月24日

アイナックス稲本、情報誌第8号発行

アイナックス稲本株式会社は洗いに関わる情報誌「I-POST」2019年8月号(第8号)を発行しました。


今号の主な内容は、
  • 『愛とひらめきミウラフェア』アイナックス稲本ブース出展中
  • 高生産・新型カレンダーロールIRS-338
  • 洗濯水リサイクルシステム アイ・クリーン
  • 拠点紹介〜九州支店/沖縄テクノサービス

2019年9月20日

8月の百貨店売上、衣料品1.6%増

日本百貨店協会が2019年8月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店78社215店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,200億円、前年同月比で2.3%増。5カ月ぶりのプラスとなりました。
8月の特徴としては、気温上昇で主力の衣料品を中心に盛夏商材が好調に推移したほか、引き続き輸入時計やラグジュアリーブランドなど高額品が高伸した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,071億4,143万7千円で、前年同月比1.6%増。14カ月ぶりのプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 213億5,080万7千円 (前年比7.1%増)
  • 婦人服・洋品 692億5,661万9千円 (前年比0.0%)
  • 子供服・洋品 79億5,354万4千円 (前年比0.8%減)
  • その他衣料品 85億8,046万7千円 (前年比4.2%増)
となっています。

西川、寝具をファブリーズと共同開発

西川株式会社(本社東京、西川八一行)社長)は、P&Gジャパンが展開する「ファブリーズ」 と共同開発した『ファブリーズ共同開発寝具シリーズ』を9月下旬から発売します。寝具業界では「ファブリーズ」との共同開発および名称を使用した寝具は初めて。
https://www.nishikawa1566.com/news/news_file/file/20190913111741.pdf

ファブリーズ共同開発寝具シリーズは「ファブリーズ」の検査機関で消臭・抗菌効果の検査基準をクリアした消臭・ 抗菌機能を持つ素材を使用。気になる匂いや菌の繁殖を抑え、洗濯や日陰干しの回数を減らすことができ、寝具ケアの“時短”につながるとしています。
展開アイテムは、羽毛掛けふとん・毛布・敷きパッド・カバーリングと幅広く、トータルでコーディネイトできます。

2019年9月18日

コインEXPO、2020年は大阪で開催

株式会社ジェイシーレゾナンス(本社東京、松永博司社長)は 「第5回国際コインランドリーEXPO 2020」ならびに「第4回クリーンビジネスフォーラム2020」を2020年9月24日、25日の2日間、インテックス大阪で開催すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000036884.html

コインランドリーの展示会としては西日本初の開催になるとのこと。両展示会とあわせ、PROFESSIONAL TEXTILE CARE OSAKA、コインランドリー店アワード2020授賞式、セミナーなども企画しています。

「日本クリーニング新聞」1902号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2019年9月15日号(第1902号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 洗剤同業会19年上半期出荷実績
  • 第20回毛利セミナー〜いま変革が必要です!
  • 東京ファッション産業機器展
  • ク師資格のあり方に関する調査検討委員会
  • 市場開拓・付加価値を高める
  • 新たな技術DVDが完成/業界のリペアサービスを後押し
  • サトウ商会・民泊ホストへ宅配パック
  • 日華化学/ワイシャツの品質高める低温・強力洗浄
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2019年9月17日

ワイエイシイ、中国で合弁会社設立

ワイエイシイホールディングス株式会社(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)は中国山東省日照市で衣錦浣香電子商務有限公司と合弁でクリーニング設備を製造販売する工場を設立すると発表しました。
http://www.yac.co.jp

合弁会社は浣新(山東)智能洗浄設備有限公司。日照市の外資導入優遇策に基づき設立されたもので、出資比率は衣錦浣香電子商務有限公司67%、ワイエイシイホールディングス株式会社33%。

ワイエイシイマシナリー株式会社が、クリーニング装置を合弁会社に販売。合弁会社は、クリーニング装置および関連設備を完成させ、合弁相手方のグループ会社を通じて、中国国内のクリーニング工場向けに販売します。衣錦浣香電子商務有限公司はオンラインサービスによるクリーニング事業を行なっています。

新設クリーニング工場(2021年までに330工場の建設を計画)への装置販売は、3年後に日本円で80億円相当の売上を計画しているとのこと。

2019年9月14日

「クリーニング流通新聞」353号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2019年9月10日号(第353号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • キャッシュレス化は進むのか
  • 全ク連/クリーニング師の資格調査検討委員会を発足
  • TeMA・CA受験講座/接客の基本や「心」学ぶ
  • 全国ふとんCL協・新潟のワタナベグループなぎさ本舗京都屋を見学
  • 「クリーニングの日」SNSでキャンペーン・埼玉県組合
  • 中青会/収益力向上セミナー各地で
  • キャッシュレス事例〜びゅぅ・ふらんせ(埼玉)
  • EMクリーニング研究会「枕洗い」等への応用も

2019年9月12日

コイン利用状況確認システムをリリース

B's STYLE(本社東京、宮内浩社長)は、2019年8月よりCOIN LAUNDRY LOTUS原尾島店(岡山市)でコインランドリー利用状況確認システム「ランドミル」の提供・運用を開始しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000039828.html

自社開発したリーズナブルな電力検知センサーがランドリー機器の稼働を検知し、そのデータがプログラムからインターネットブラウザに反映され、いつでも手元のスマートフォンでランドリーマシンの利用状況を確認できるという仕組み。
新たな専用アプリのインストールや個人情報の登録の必要がなく、インターネットが閲覧できる環境があればどこでもサービスの利用が可能とのこと。

高機能なランドリー機器を新たに購入したり、大規模な電気配線工事を行ったりしなくても、既存の設備に安価なアイテムを加えるだけで最新のIoTシステムをリーズナブルに導入できるとしています。

コインランドリーに車が突っ込む

岡山県倉敷市のコインランドリーに車が突っ込む事故がありました。山陽新聞が伝えています。
https://www.sanyonews.jp/article/938339

9月12日、午後0時45分ごろ、倉敷市玉島柏島のダイヤクリーニング玉島柏島店のコインランドリーコーナーに女性が運転する軽乗用車が突っ込みました。運転手や店にいた人にけがはありませんでした。
玉島署によると、女性は前向きで駐車しようとした際にアクセルを深く踏みすぎたと話しているそうです。

2019年9月10日

楽器ケース専門クリーニングサービス

有限会社九州ホールセール(本社熊本市)は2019年9月10日、日本で初めてとなる楽器ケース専門のクリーニングサービス「MICC」を立ち上げ、サービスの提供を開始しました。
https://www.atpress.ne.jp/news/191526

楽器は使う度にメンテナンスができていても、楽器ケースをクリーニングやメンテナンスすることはあまりありません。しかし長年の使用で、パイプ内に残った唾液やメンテナンスの潤滑油などが染み込む楽器ケースは、雑菌の温床になっているかもしれません。そこで楽器ケースが細菌の温床にならないようにできる限り清潔で安心な環境を保つために、クリーニングサービスを開始。

料金は個人向け単品で3,000円から(ケースの大きさごとに価格設定)。吹奏楽部など団体の場合は見積もりするとのこと。


2019年9月8日

「日本クリーニング新聞」1901号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2019年9月5日号(第1901号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • ニック&FSX/日本初、おしぼりとのコラボメニュー
  • CLVセミナーセッション〜ICTの認知と深化
  • テラオカユーザーカンファレンス・共通課題へチャレンジ
  • 新ドリームフォー21/三重で研修
  • クリーンフェアー大阪19〜テーマは「TUNAGU」
  • 夏の王道商品「ふとん」をさらに、新商品の「枕」も
  • 不入流講習会/韓国大手の取り組み紹介
  • カミナガ販売〜環境を考えた洗いの提案商品
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2019年9月6日

7月のクリーニング代支出は446円、5.7%増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2019年7月分がまとまりました。

7月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は446円で、前年の422円より5.7%増加。勤労者世帯も前年より9.8%増加して481円(前年438円)でした。

地方別では、
  • 北海道 302円(前年395円)
  • 東 北 356円(前年322円)
  • 関 東 542円(前年570円)
  • 北 陸 494円(前年443円)
  • 東 海 469円(前年277円)
  • 近 畿 363円(前年369円)
  • 中 国 414円(前年406円)
  • 四 国 309円(前年260円)
  • 九 州 400円(前年300円)
  • 沖 縄 67円(前年112円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

スマホdeシミ診断、ミツワクリーニング

シミの落とし方を「LINE」アプリでアドバイスする「スマホdeシミ診断」をミツワクリーニング(岐阜県大垣市)がはじめたと中日新聞が報じています。
https://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190906/CK2019090602000246.html

LINEで店の公式アカウントと友だちになり、トーク画面から、シミの写真と、取扱絵表示ラベルの写真を送って質問すると、岡田真二店長がシミの原因や服の素材から、応急処置の方法などを返信してくれるというサービス。

記事中、岡田店長は「出先で困ってしまった時などに手軽に使って、洋服を長持ちさせてほしい」と話しています。

2019年9月5日

「東京クリーニング界」839号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2019年9月号(第839号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング包装資材共同購入事業
  • 除菌・消臭スプレーに関する情報発信、啓発活動
  • 生衛業のためのパソコン講習会
  • 組合斡旋品一覧
  • 秋の特売キャンペーン
  • フリマアプリを学ぶ
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2019年9月4日

エレクトロラックス、分社化で社名変更

エレクトロラックス・グループ(本社スウェーデン)は、家庭用電気製品事業と業務用電気製品事業を分割することを決定。日本の事業では業務用電気製品事業が会社を継承し、2019年9月2日から「エレクトロラックス・プロフェッショナル・ジャパン株式会社」と社名が変更になりました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000014335.html

なお新たにエレクトロラックス・ジャパン株式会社を新設し、家庭用電気製品事業を継続するとのこと。

「ニュークリーナーズ」第577号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2019年8月25日号(第577号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 8月度常務理事会/消費増税を前に各企業で対応策を
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜夏場の工場におけるトラブル
  • キャッシュレス端末対応至急申請を!
  • クリーニング業の労務管理/休憩付与の3つのルール
  • 機材会員の企業紹介<第1回>ラクナ油脂(株)
  • 法律相談/実習生にランク付け
  • 油断できない景品表示法

2019年9月2日

JR九州リネン、無人クリーニングサービス開始

JR九州リネン株式会社(本社福岡県糟屋郡、大谷資社長)は、駅における無人クリーニングサービスの実証実験を開始しました。
https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2019/08/30/190830Newsreleasecleaning.pdf

このサービスは株式会社AiCTのスマートフォン専用アプリケーション「LAGOO」を活用し、専用ロッカーでクリーニングの受付から受取りまでを、完全無人&キャッシュレスで行うもの。

今回、設置するのは篠栗線の篠栗駅。待合室内に3台(13口)。実験期間は2019年9月2日から2020年3月31日まで。

この実証実験により、クリーニングの利便性向上のためのニーズを把握し、多様なクリーニングサービスの展開に活かしていくとしています。

リネン市場が好調、大分県

大分県のリネンサプライ市場が好調だと大分合同新聞が報じています。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/09/02/JD0058438116

大分県内ではアジアを中心としたインバウンドが堅調に推移。またラグビーワールドカップなどの開催もあり、別府市を中心に県外資本をはじめとするホテル進出が相次ぐ他、既存ホテルの改装や増床の動きも見られます。それに伴い、ホテルや旅館のリネン需要も大幅に増加。
リネンの受注増の一方で、ワールドカップ期間中の客室稼働率の上昇や建設予定のホテルからの新規受注など今後も需要は増えるとみられ、供給不足が懸念されているとしています。

「かなめ」416号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2019年9月1日号(第416号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • コインEXPOに今年も出展!!/ツー・エム化成
  • 3日間で1690名が来場・クリーンフェスタHYOGO
  • ぶんちゃんの販促道場(石井康裕)
  • 商売のネタ帳(高橋透)
  • テキスタイルケア協会が新刊発売「紳士服整形仕上げの基本」
  • クリーンビジネスフォーラム 2019&国際コインランドリーEXPO 2019 かなめ会員・賛助会員 出展のみどころ
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2019年9月1日

「クリーニングニュース」845号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2019年9月号(第845号)が発行されました。


今号の内容は、
  • クリーニング専用ムシューダ防虫カバー新発売キャンペーン
  • 特集/除菌・消臭スプレーに関する実態調査
  • 情報ファイル(クリーンフェスタHYOGO2019を開催 など)
  • みんなの共済広場『プロの“美技”』
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • クリーニング技術部会/令和元年度第1回常任理事会を開催
  • 青年部通信!〜クリーニングサービスに関する利用者意識調査
  • 衣料管理情報:汗による変色
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和元年7月)
  • 「編集委員だより」・編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/