2019年12月31日

「ニュークリーナーズ」第581号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2019年12月25日号(第581号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 令和2年全国クリーニング協議会年頭所感
  • 外国人実習延長が大きく前進・サポーター登録数500達成
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜繁忙期に向けた準備について
  • クリーニング業の労務管理/パワーハラスメントとは?
  • 法律相談/予想を下回る売上 賠償請求できる?
  • 全協設立50周年総会〜3月12日に帝国ホテルで
  • 元日営業はいかがなものか

トーカイがイノフィスへ出資、作業支援ロボットの普及へ

株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)は、東京理科大学発のベンチャー企業である株式会社イノフィスが第三者割当により新たに発行した株式の一部を引き受けました。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9729/tdnet/1780105/00.pdf

イノフィスの主力製品である作業支援ロボット「マッスルスーツ」の拡販や今後の製品開発への協力等を目的とした協業を進めていくとしています。

2019年12月26日

ナガイレーベンが第1四半期決算を発表

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)が2020年8月期第1四半期決算の連結業績(2019年9月1日から11月30日)を発表しました。
http://www.nagaileben.co.jp/ir-statements/

それによると、
  • 売上高   :28億8,600万円(前年同期比0.8%減)
  • 営業利益  :6億6,900円(同5.9%増)
  • 経常利益  :6億9,700万円(同6.9%増)
  • 四半期純利益:4億7,700万円(同6.8%増)
でした。

決算短信によると、手術、患者ウェアの周辺市場は堅調であったものの、主力のヘルスケアウェアにおいて市場の混乱の影響を多少受け、前年同期比0.8%減と微減収となりました。

レジ袋有料化、ガイドライン公表

経済産業省と環境省は12月25日、「中央環境審議会循環型社会部会レジ袋有料化検討小委員会、産業構造審議会産業技術環境分科会廃棄物・リサイクル小委員会 レジ袋有料化検討ワーキンググループ合同会議(第4回)」を開催。プラスチック製買物袋(レジ袋)有料化実施ガイドラインを公表しました。
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/haikibutsu_recycle/reji_yuryo_wg/004.html

レジ袋の有料化は2020年7月1日から一律に施行。対象となる事業者は小売業などで、クリーニングの袋は対象とはなりませんが、自主的取組として同様の措置を講じることを推奨するとしています。

2019年12月25日

ヤマシタ、eコマースサイトを譲り受け

株式会社ヤマシタ(本社静岡県島田市、山下和洋社長)はブティックス株式会社(本社東京、新村祐三社長)より、介護用品、健康器具等を取り扱うeコマースサイトの事業譲渡契約を締結したと発表しました。
https://www.yco.co.jp/news/20191224_3259/

ブティックスのeコマースサイトは主に介護用品や健康器具を取り扱っており、2019年3月期実績で売上高4億4,200万円。
事業譲渡期日は2020年3月31日(予定)。

「日本クリーニング新聞」1911号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2019年12月15日・25日合併号(第1911号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • どうだった令和元年?業者の声
  • 大手航空会社の新サービスで協業
  • 2020年新年会スケジュール
  • TeMA・アパレルと情報交換会
  • JCPC/労務管理の道筋学ぶ
  • 特集:クリーニング学校・勉強会
  • ニューヨーク視察記(2)舞台衣装をターゲットに
  • 不入流/2019年度師範試験を実施
  • <平成>から<令和>へ〜2019年を振り返って
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2019年12月24日

11月のチェーンストア販売、衣料品7.9%減

日本チェーンストア協会が2019年11月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数55社(店舗数10,538店)の販売データをまとめたもので、総販売額は9,967億8,525万円(前年比1.4%減)でした。
概況として11月は、気温が高めで推移するなど天候要因などもあり、食料品、衣料品、住関品ともに苦戦したことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は709億2,841万円で、前年同月比7.9%減でした。
部門別では、
紳士衣料  146億1,971万円(前年比10.3%減)
婦人衣料  195億8,752万円(前年比7.8%減)
その他衣料 367億2,118万円(前年比6.8%減)

紳士衣料は、ジャケット、スラックス、ドレスシャツ、カジュアルシャツなどはまずまずの動きだったが、セーター、ボトム、アウターなどは苦戦した。

婦人衣料は、フォーマル、ジャケット、セーター、ブラウス、カジュアルシャツ、トップスなどはまずまずの動きだったが、アウター、カットソー、ボトム、レギンスなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、子供パンツ、レディスカジュアルシューズ、子供レイングッズ関連商品などの動きは良かったものの、婦人下着、男児・女児コート・ジャケット、帽子・手袋、婦人ブーツなどの動きは鈍かった。

2019年12月21日

11月の百貨店売上、衣料品8.6%減

日本百貨店協会が2019年11月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店76社208店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,937億円、前年同月比で6.0%減。2カ月連続のマイナスとなりました。
11月の特徴としては、消費増税前の駆け込み需要の反動から高額商材を中心に影響が残ったことに加えて、気温が高めに推移したことで防寒アイテムなどの動きも鈍かった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,446億3,133万円で、前年同月比8.6%減。2カ月連続のマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 341億9,991万9千円 (前年比9.2%減)
  • 婦人服・洋品 927億1,101万6千円 (前年比8.1%減)
  • 子供服・洋品 85億6,015万円 (前年比8.0%減)
  • その他衣料品 91億6,024万5千円 (前年比11.2%減)
となっています。

2019年12月18日

同仁社、ホームクリーニング撤退へ

株式会社同仁社(本社福島市)は、福島県内で展開するクリーニング店「えぽっく」の全店舗を2020年3月までに閉店すると福島民友新聞が報じています。
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20191218-443454.php

記事によると、個人向けクリーニングの需要が低迷し、競合業者との低価格競争などにより厳しい収益が続いており、一方、リネン製品のリースなどその他の事業は順調で、業務用のクリーニング事業の一層の成長に向けて、個人向けクリーニング事業からの撤退を決めたとのこと。

閉店後の店舗は複数のクリーニング業者がそれぞれ引き継ぐ方向で調整を進めているとしています。

2019年12月17日

おしぼりの品質管理でウイルス遺伝子検査

FSX株式会社(本社東京都国立市、藤波克之社長)および『VB(ブイビー)』を導入している貸しおしぼり事業者16社はVBアドバンスト検査(ウイルス遺伝子検査および細菌検査)を実施しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000026524.html

おしぼりの衛生検査にウイルス遺伝子検査を組み込んだのは業界初。「VBおしぼり」が、第三者機関を組み込んだ検査において、厳しい基準をクリアし、手指衛生に寄与できる高品質なおしぼりであることが確認されたとしています。

『VB』は東京工業大学と慶應義塾大学発の合同ベンチャーとFSXの共同研究によって生まれた抗ウイルス・抗菌を安全に叶える特許技術。おしぼりにVB水溶液をしみこませることで、おしぼり上にあるウイルスや菌の働きを99.99%以上も抑制するとのこと。

2019年12月14日

厚労省、補正予算案が閣議決定

令和元年度厚生労働省補正予算案が概算閣議決定されました。追加額は1,272億円。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08398.html

災害からの復旧・復興と安全・安心の確保で786億円、そのうち「生活衛生関係営業者の資金繰り支援」に12億円。被災した生活衛生関係営業者が資金繰りを円滑に行えるよう、日本政策金融公庫が実施する低利融資に必要な出資を行う。

経済の下振れリスクを乗り越えようとする者への重点支援として35億円、そのうち「生活衛生関係営業者の生産性向上の支援」に2.8億円。生活衛生関係営業者の生産性向上を支援するため、個別相談やセミナーを実施するとともに、経営改善に役立つ情報提供や経営診断ツール等により、経営力底上げを図る。

「クリーニング流通新聞」356号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2019年12月10日号(第356号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 東京進出の(株)キカワ〜時給千円超えに対策
  • CLVセミナーS(福岡)2日間で226人が来場
  • 全協/感謝キャンペ募集開始
  • 全国ふとんCL協会「枕洗い」で洗浄テスト
  • TeMA-CA会/「特殊品」を「定番品」へ
  • 全協環境保全大会
  • 「働きがい」と「事業承継」/サンレモンの見学研修会
  • 防虫カバーでそのまま収納〜1億着分の市場開拓へ

2019年12月13日

年末年始のクリーニングに関する意識調査

ワイズプラント株式会社(本社東京、坂口将清社長)ブランドケア事業部は年末年始の衣類お片付けに関する意識調査を行いました。
https://www.atpress.ne.jp/news/200526

「年末年始に学生服やスーツ、ダウンなどをクリーニングに出しますか?」との問いには
「出す」46%、「家で洗う」25%、「季節が終わるまで出さない」29%。

クリーニングは面倒だと思うことが「ある人」は86%、「ない」14%で、あるという人が面倒だと感じている点は、「出しに行く(取りに行く)手間」66.4%、「荷物が増える」18.1%、「トラブル」14.7%、「費用面」0.8%の順でした。

「学生服やスーツ、ダウンなどが家で洗えたら便利だと思いますか?」と尋ねたところ「はい」88%、「いいえ」12%でした。

2019年12月12日

OKULAB、南スーダン五輪選手団をサポート

株式会社OKULABは、前橋市が支援する南スーダン五輪選手団への一連の活動に賛同し、南スーダン選手団が前橋市に滞在する期間中、選手団に対し、無償で洗濯代行サービス『Laundry OUT』を提供すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000026908.html

同社は選手たちが東京2020オリンピック・パラリンピックに出場し活躍することが南スーダンの平和促進につながるものと捉え、南スーダン選手団が練習や競技に集中する環境を整えるため、洗濯サービスの無償提供を決定。
週2回のペースで選手団の練習ウェア他すべての洗濯物を受け入れ、宿舎へ届けるとしています。

WASH&FOLD、水戸千波店オープン

「WASH&FOLD水戸千波店」が茨城県水戸市にオープンしました。茨城新聞が報じています。
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15758903527386

WASH&FOLDの25店舗目の出店で、店舗には洗濯機5台、乾燥機8台をそろえ、セルフ式のコインランドリーのほか、通常のクリーニングも受け付けるとのこと。

水戸千波店の運営は茨城トヨペット株式会社。洗濯代行利用で獲得したポイント数に応じて、茨城トヨペットでエンジンオイル交換や車体撥水コートの無料サービスを提供するとしています。

2019年12月10日

リネットがスポンサー賞、サブスクビジネス大賞

株式会社ホワイトプラス(本社東京、井下孝之社長)が運営するネット宅配クリーニングサービス「Lenet」は『日本サブスクリプションビジネス大賞2019』でスポンサー賞となる「Paidy賞」を受賞しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000016048.html

近年「サブスクリプションサービス」は、会員制・定額制サービスにおける「定期的に利用料を徴収する販売方式」を意味し、消費者意識が「所有」から「利用」へと移行する中、衣食住やエンターテインメントなど、多岐にわたる業界でサブスクリプションのビジネスモデルが採用されています。

「リネット」は2009年にサービスを開始。2013年からは会費制のサブスクリプション「プレミアム会員」もスタートし、現在まで累計登録会員数は35万人(無料会員も含む)を突破。同社では、今後も「新しい日常をつくる」というビジョンのもと、お客様の「自由な時間」を生み出す利便性の高いサービスを提供していくとしています。

2019年12月9日

「日本クリーニング新聞」1910号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2019年12月5日号(第1910号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • ニューヨーク視察記(1)顧客が求める高価値のサービス提供
  • 全協「第28回環境保全大会」
  • 三共工業〜失敗しないコインランドリービジネス提案
  • 「CA全国キャラバン」東京からスタート
  • クリーナーズ防炎協会・高齢者火災被災に防炎加工対策を
  • オフィス毛利・クリーニング通信教育講座
  • リネン協会講習会/あるべき工場の姿探る
  • 木戸商事・スーパー美白法研究会
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2019年12月8日

ワンピース、ドライで芯地が剥離

株式会社ユナイテッドアローズは、ワンピースの一部でドライクリーニング処理により問題が発生すると発表しました。
https://www.united-arrows.co.jp/info/2019/12/083198.html

対象商品はユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングで2019年8月22日から11月11日まで販売した「ワンピース(D CLANスタンド/CイレヘムOP)」(品番3526-699-2306)。ドライクリーニング処理により、上身頃の芯地が表生地から剥離することが判明したため、同社では販売各店舗、もしくはカスタマーサービスデスクまで連絡してほしいとしています。

2019年12月7日

「東京クリーニング界」842号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2019年12月号(第842号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング品のレジ袋有料義務化について
  • 緊急開催決定!収益力向上セミナー
  • 第8ブロック/秋の味覚まつり
  • 第5ブロック/ボウリング大会
  • LED化のメリットと注意点
  • 第1ブロック講習会/スマホ活用と組合ホームページについて
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2019年12月6日

10月のクリーニング代支出は453円、2.4%減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2019年10月分がまとまりました。

10月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は453円で、前年の464円より2.4%減少。勤労者世帯も前年より2.2%減少して495円(前年506円)でした。
いずれも10月としては過去最低金額となりました。

地方別では、
  • 北海道 358円(前年470円)
  • 東 北 508円(前年613円)
  • 関 東 506円(前年503円)
  • 北 陸 373円(前年545円)
  • 東 海 478円(前年448円)
  • 近 畿 401円(前年400円)
  • 中 国 345円(前年433円)
  • 四 国 308円(前年264円)
  • 九 州 485円(前年426円)
  • 沖 縄 136円(前年99円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

2019年12月3日

手ぶら旅行サービス、宿泊先でレンタル

ANAセールス株式会社と、富士通株式会社、株式会社バーニーズ ジャパン、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社クレイツ、株式会社東田ドライは、旅行に関わる様々なアイテムを宿泊先でレンタルできる「手ぶら旅行サービス」の提供を開始すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000029572.html

“旅先でもお洒落に過ごしたいけど荷物がかさばる”という悩みを解消すべく、各社の強みを活かし、旅行に関わる様々なアイテムを宿泊先でレンタルできる「手ぶら旅行サービス」。

東田ドライ『リナビス』は「高品質な宅配クリーニング」を提供するとのこと。

ともにーへ丸紅基金が集配車寄贈

和歌山自立支援センター(和歌山市今福、栩原吉教理事長)に丸紅基金(柿木真澄理事長)から車両1台が贈られました。わかやま新報が伝えています。
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2019/12/20191203_90700.html

同センターはクリーニング業を営む就労継続支援A型事務所「ともにー」を運営。知的障害のある人を中心に25人が勤務しており、5年前にも同基金から集配用のハイエースが贈られました。今回もハイエースが寄贈され、集配に活用する予定とのこと。

同基金は丸紅株式会社が1974年に設立。障害者、高齢者などを支援する団体や事業所に資金助成を毎年実施しています。今年は全国63カ所を対象に、総額1億円の資金助成を実施するとしています。

「ニュークリーナーズ」第580号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2019年11月25日号(第580号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 50周年記念春の感謝キャンペーン
  • 外国人実習延長を進めるには
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜溶剤管理(特に蒸留の事)について
  • クリーニング業の労務管理/社販制度の導入にあたって
  • 機材会員の企業紹介・アイナックス稲本(株)
  • 法律相談/台風が接近するもスーパー側が営業継続を主張
  • サンレモン訪問記〜社会に評価された取り組みとは?

2019年12月2日

OKULAB、東急不動産と業務提携

株式会社OKULABは、洗濯代行サービス『Laundry OUT』を、東急不動産株式会社の分譲マンション『BRANZ』の居住者専用サービスとして提供を開始。これを皮切りに、同社と包括的な業務提携を開始すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000026908.html

これまでWEBオーダー、およびOKULABが運営するBaluko Laundry Placeの店頭のみで受け付けていたLaundry OUTを、東急不動産の分譲マンション・BRANZの居住者に専用のサービスを行うのは国内で初めて。常駐するマンションコンシェルジュが受け付け、週2回の定期便でお預かりしてお届け。12月上旬に都内2物件よりサービスを開始し、今後順次展開予定とのこと。

「かなめ」419号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2019年12月1日号(第419号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 着物メンテナンスの「はぶき」
  • 酒井化学が80周年祝賀会〜社員一丸、100年企業へ
  • ぶんちゃんの販促道場(石井康裕)
  • 商売のネタ帳(高橋透)
  • 丁寧を常に心掛け1点1点を手仕上げ/すみれクリーニング(桜川市)
  • 資材REPORT(松井化学のオススメ薬剤)
  • かなめ流通Gホットライン
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2019年12月1日

「クリーニングニュース」848号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2019年12月号(第848号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 厚生労働大臣表彰・中央会理事長表彰
  • 特集/クリーニング業のICT活用促進セミナー(大阪)
    全ク連×全協コラボセミナー2019
  • 拡大版/青年部通信!
  • 日本公庫の調査結果・クリーニング業の業況DI等
  • 情報ファイル(台風15号、19号による各組合の被害状況について など)
  • TSU・NA・GU(vol.5)認知症対策と税金について
  • クリーニング業企業年金基金〜新規加入事業所募集中
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 衣料管理情報:ボンディング加工樹脂のシミ出し
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和元年10月)
  • 「編集委員だより」・編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/