日本チェーンストア協会が2026年6月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/
会員企業数45社(店舗数9,692店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆347億6,972万円(前年比1.7%減)でした。
概況として6月は、食料品は店頭価格の上昇は見られるものの、買上点数の減少に加え、天候不順などの影響により販売額が伸び悩んだ。衣料品、住関品についても同様に台風や天候不順の影響により季節商品の販売が苦戦したことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。
衣料品を見てみると、販売金額は450億4,585万円で、前年同月比11.5%減でした。
紳士衣料 69億9,107万円(前年比15.9%減)
婦人衣料 104億4,954万円(前年比12.5%減)
その他衣料 276億524万円(前年比9.9%減)
紳士衣料は、ジャケット、スラックス、長袖シャツなどはまずまずの動きだったが、Tシャツ、半袖ドレスシャツ、半袖ワイシャツ、カジュアルシャツ、カジュアルスラックスなどは苦戦した。
婦人衣料は、ビジネス、トップス、カットソー、ボトムなどはまずまずの動きだったが、ブラックフォーマル、ワンピース、ブラウスなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、紳士ルームウェア、リカバリーウェア、紳士パジャマ、ファッショングラス、女児服、雨傘、レインウェアなどはまずまずの動きだったが、紳士・婦人インナー、靴下、タイツ・ストッキング、紳士・婦人靴、婦人帽子、婦人バッグ、日傘、手袋などの動きは鈍かった。