2022年12月4日

「Pandora」90号発行

品質情報研究所の「Pandora(パンドラ)」2022年秋号(第90号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 名画に描かれた洗濯風景〜トルヴィルのアイロン勉強会(ルイ・ジョセフ・アントニッセン作)
  • 米国のキーワードはRestore(リストア)
  • サスティナブルファッション志向 テキスタイルケアを模索するアパレル産業界
  • 東日本TES会-日本衣料管理協会創立50周年記念品質情報展
  • 京都紋付が一般社団法人REWEARを設立
  • 事故事例報告
    • ズボンの摩擦破損
    • ニットプリーツのオフセット
    • ファスナー周りの摩耗損傷
    • ポリウレタン樹脂の溶解による染み出し
    • ポケット周りの汗光褪色
  • ウエットクリーニング実務の品質管理-4
  • クリーニングトラブル解析マニュアル/穴開き損傷
【日本テキスタイルケア協会のサイト】
http://www.textilecare.jp/

2022年12月3日

解体作業中のクリーニング店で火事

神奈川県伊勢原市の解体作業中のクリーニング店で火事がありました。FNNプライムオンラインが伝えています。

2022年12月3日午後2時20分ごろ、伊勢原市にある3階建ての建物の1階のクリーニング店で火事がありました。このクリーニング店は閉店して、出火当時は解体作業の最中だったということです。警察と消防がくわしい出火原因を調べています。

2022年12月2日

「かなめ」455号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2022年12月1日号(第455号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 洗濯代支出、この20年で65%ダウン
  • Y用の段ボールハンガー誕生
  • リネン協会〜創立50周年の記念誌を発刊
  • 資材REPORT/リピート率上げる真空パック(TOSEI)
  • ポリ包装使用量管理システム
  • 来年10月スタート「インボイス」制度
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2022年12月1日

ボーケン展示会、オンラインで開催中

ボーケン品質評価機構は「第53回ボーケン展示会」を2022年12月1日から2023年3月31日までオンラインで開催しています。
https://www.boken.or.jp/news/news-14010/

今年は好評の事故事例解説パネルのほか、サステナブル特集のブースも設置。業界の最新情報や、衛生関係(抗菌、抗ウイルス、抗カビ)や機能性関係の展示も充実しているとのこと。
ボーケン展示会の入場には事前受付が必要(入場無料)、期間中何度でも来場可能。

10月のチェーンストア販売、衣料品8.9%増

日本チェーンストア協会が2022年10月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,706店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,025億6,685万円(前年比1.6%増)でした。
概況として10月は、新型コロナウイルス感染症の感染の下げ止まりが続く中、旅行など外出の機会が増加したこともあり内食化需要の減少傾向が見られ食料品の動きは鈍かった。衣料品は外出需要や気温の低下とともに季節商品の動きが良くなり、住関品は旅行・行楽需要関連商品などの動きが引き続き良かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は666億2,041万円で、前年同月比8.9%増でした。
部門別では、
紳士衣料  117億6,424万円(前年比10.4%増)
婦人衣料  167億9,200万円(前年比9.3%増)
その他衣料 380億6,417万円(前年比8.2%増)

紳士衣料は、紳士衣料は、スーツ、セットアップ、フォーマル、ジャケット、スラックス、長袖ドレスシャツ、ニットベスト、カジュアルシャツ、ポロシャツなどの動きは良かったが、長袖Tシャツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、婦人衣料は、コート、スーツ、フォーマル、パンツ、セーター、カーディガン、ニットなどの動きは良かったものの、スカート、アウター、長袖Tシャツ、レギンスパンツなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人インナー、スクール衣料、婦人靴下、紳士・婦人バッグ、財布、装飾品、スニーカー、帽子、ハンカチ、レイングッズなどの動きは良かったが、紳士・婦人リラクシング、紳士・婦人パジャマ、子供衣料などの動きは鈍かった。

10月の百貨店売上、衣料品12.1%増

日本百貨店協会が2022年10月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店71社186店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,281億円、前年同月比で11.4%増。8カ月連続のプラスとなりました。
10月の特徴としては、比較的安定した感染状況を背景に、外出機会や全国旅行支援等による人流の増加があったことで、会員向け施策・物産展等の各種企画催事が盛況だった。一部店舗では改装効果も見 られた。また、高額商材の増勢が続いている他、主力の衣料品や服飾雑貨においても、気温低下や旅行需要などから、秋冬アイテムの動きが本格化し好調に推移した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,307億2,738万1千円で、前年同月比12.1%増。8カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 282億7,804万2千円 (前年比12.2%増)
  • 婦人服・洋品 876億6,316万1千円 (前年比14.7%増)
  • 子供服・洋品 73億2,305万8千円 (前年比0.6%増)
  • その他衣料品 74億6,312万円 (前年比3.4%減)
となっています。

「クリーニングニュース」884号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2022年12月号(第884号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 厚生労働大臣表彰・中央会理事長表彰
  • 特集・次世代育成に関する今後の展望
  • 特集・クリーニング・中小企業者版税制
  • 情報ファイル(第5回理事会を開催 など)
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 日本公庫の調査結果/クリーニング業の業況DI等
  • 青年部通信!鹿児島県組合青年部〜情報交換LINEグループを作成
  • 全国クリーニング業企業年金基金
  • 衣料管理情報:モール糸のパイル脱落
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和4年10月)
  • 編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

2022年11月30日

VOC排出削減設備に導入補助、東京都

東京都は、石油製品の値上がりへの対応や脱炭素の取組を強化するため、石油系原材料の削減等に寄与できるVOC(揮発性有機化合物)対策設備やVOC削減装置付省エネ型空調・換気設備の導入に要する費用の一部を補助する事業を開始します。

補助対象はドライクリーニング、工場内塗装、印刷のいずれかの作業でVOCを取扱う都内の中小企業又は個人の事業者。補助金の額は、補助対象設備1台ごとに補助対象経費の3分の2の額(上限2,000万円/台)。

2022年11月29日

物価高騰でクリーニングためらう?

パナソニック株式会社は、冬物衣類のお手入れ方法について調査を実施しました。

今年に入ってからの相次ぐ物価高騰により、クリーニングに出すのをためらうことが増えたと感じるかを聞いたところ「とても思う」「やや思う」と回答したのは52.6%となりました。
また、物価高騰により、これまではクリーニングに出していた衣類を自宅でケアしたいと感じるのは、62.2%にものぼっています。

2022年11月26日

クリーニング店に車突っ込む、札幌市

札幌市西区で11月25日、乗用車がクリーニング店に突っ込む事故がありました。北海道文化放送が報じています。

この事故で乗用車を運転していた70代の男性と助手席にいた50代の女性が肩の痛みなどを訴え病院に搬送されたとのこと。事故当時、店には客と従業員2人がいましたがケガはありませんでした。警察が事故の原因を詳しく調べています。

2022年11月25日

張文が自己破産申請

株式会社張文(本社岐阜県多治見市、田中晋史社長)は11月25日までに、岐阜地裁多治見支部に自己破産を申請しました。岐阜新聞が伝えています。

同社は1931年創業。クリーニングのほかにリネンサプライを手がけ、東濃地区を中心に直営店、取次店計約60店舗を展開しているとのこと。2022年7月末時点の負債総額は5億4,800万円。

なお同社サイトに、弁護士による「破産手続開始申立てのご案内」が掲載されています。

2022年11月22日

生活衛生サービスクーポン、三重県が配布

三重県は、物価高騰等の影響を受けている県民を支援するため生活必需サービスである生活衛生関係営業施設で利用できる「みえ生活衛生サービスクーポン」を配布します。

クーポンは三重県内の(クリーニング所、理容所、美容所、公衆浴場施設)のうち、利用可能施設として登録された施設で使用可能。額面500円の紙券2枚を1セットとし、680,000セットを配布する予定。 
現在、利用可能施設の登録申請を行っています。

2022年11月21日

サニクリーン、広報誌をリニューアル

株式会社サニクリーン(本社東京、山田健社長)は季刊広報誌を2022年冬号よりリニューアルしました。

法人のお客様向けの広報誌は、タイトルを「Sanikleen LIFE」から「Sanikleen Days」へと一新し、用紙サイズもタブロイド判からA4サイズへと変更。
個人のお客様向けの広報誌「SaniSMILE」は、用紙サイズをタブロイド判からB4サイズへとサイズダウンし、多くのコーナーにやさしいイラストを取り込んだデザインとなっています。

今回、印刷部数の削減と判型変更により、用紙使用量を約45%削減したとのこと。また用紙の原材料には環境負荷の少ないECFパルプを使用することでサステナビリティに配慮しています。

2022年11月20日

「日本クリーニング新聞」1995号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2022年11月20日号(第1995号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 事業再構築、追加再び
  • ミラノ・デテルゴ展/欧州業界、再開のシンボルに
  • 秋の商況まとめ〜10月まで「まずまず」
  • 9月のクリーニング代支出額・回復の鈍化続く
  • 白洋舍/人権、サステナブル調達の方針策定
  • “物販”新商品で後押し/カミナガ販売
  • 高い洗浄力の薬剤開発/セブンリバー
  • マリー・クワント〜伝説の“ミニスカート”の女王
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2022年11月18日

エアークローゼット、住友商事と業務提携

株式会社エアークローゼットは、住友商事株式会社と長期的なサーキュラーエコノミーを推進していくパートナーとして業務提携を開始したことを発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000011623.html

両社の業務提携により、新たなビジネス機会の創出を推進していくとし、ファッション領域では、ユニフォームのレンタル・クリーニング等の法人向けビジネスを企図するとのこと。

2022年11月15日

「クリーニング流通新聞」391号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2022年11月10日号(第391号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • ふとん協・パネルディスカッション〜新需要創造への道を拓く
  • 全協・第30回環境保全大会開く
  • 日本リネンサプライ協会/ヤマシタ千葉で工場見学
  • CAロープレ対策講座〜普段の接客の改善効果も
  • ライトWebセミナー:パートTの働き方が変わる
  • クリーンライフ協会/ポリ使用量管理システム
  • 人を幸せにするサービス/JCPCセミナー
  • 秋のサステナブルF展・カミナガ販売等が出展

2022年11月12日

白洋舍が第3四半期決算を発表

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、2022年12月期第3四半期の連結業績(2022年1月1日から9月30日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/

それによると、
  • 売上高   :285億1,300万円(ー)
  • 営業利益  :5億1,000万円(ー)
  • 経常利益  :1億1,000万円(ー)
  • 四半期純利益:15億3,300万円(ー)
でした。

決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、

個人向けのクリーニング事業は、不採算店舗の閉鎖を通じて店舗部門を縮小すると共に、集配部門等の収益性の高い営業チャネルに売上構成比率をシフトさせるチャネルシフトを進める等、事業の収益性を改善するための構造改革を推進しております。また、本年4月1日には、光熱費の高騰等を背景とする製造原価の上昇を踏まえ、3年10か月ぶりとなるクリーニング料金の改定を実施。クリーニング事業の売上高は132億100万円。セグメント利益は9億6,600万円となりました。

レンタル事業に関しては、まん延防止等重点措置の解除以降、得意先ホテルの稼働率が回復。ユニフォームレンタル部門は、得意先ナショナルチェーンやテーマパーク等で需要の回復が見られたこと等により、レンタルユニフォームの取扱いが増加。 レンタル事業の売上高は146億1,000万円。セグメント利益は6億9,000万円となりました。

クリーニング業務用の機械・資材や、ユニフォーム等の販売を行っている物品販売事業は売上高3億3,800万円、セグメント利益5,900万円でした。

ダスキン、クラシアンと業務提携

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、大久保裕行社長)は、株式会社クラシアン(本社横浜氏、今田健治社長)との間で業務提携することを発表しました。 あわせてダスキンはクラシアンの持株会社であるNile Holdings株式会社の発行済普通株式の15%を取得します。

今回の業務提携は、ダスキンの暮らしの駆けつけサービスを一層拡充し、生活者のより豊かな生活の実現に貢献できると共に、経営資源を相互に活用することが、両社の更なる企業価値向上に資すると判断したとしています。

2022年11月11日

エランが第3四半期決算を発表

株式会社エラン(本社松本市、峯崎友宏社長)は、2022年12月期第3四半期の連結業績(2022年1月1日から9月30日)を発表しました。
https://www.kkelan.com/ir/ir-news/

それによると、
  • 売上高   :267億6,500万円(前年同期比15.0%増)
  • 営業利益  :25億6,200万円(同18.7%増)
  • 経常利益  :25億8,000万円(同18.6%増)
  • 四半期純利益:17億6,300万円(同19.0%増)
でした。

決算短信によると、介護医療関連事業の主力サービスである「CS(ケア・サポート)セッ ト」の新規契約の施設数は226施設、解約施設数は35施設で、CSセット導入施設数は2,005施設となりました。

「Linen Plant」41号発行

テキスタイルレンタルの専門情報誌「Linen Plant」2022年秋季号(第41号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クロス・包布ラインを効率化した投入機/東都フォルダー工業
  • ユニフォームたたみ〜包装を自動化/日本シーリング
  • トンネル仕上げ対応の耐熱ハンガー/マルソー産業
  • 結束作業を自動化、時間600束生産/プレックス
  • 新開発『ノンプレスフィニッシャー』/三幸社
  • ユニフォーム用トンネルYUN-312Aシリーズ/ワイエイシイマシナリー
  • パーフェクトラベルCP2610HMES/ダイニック
  • <ABSSolute>月々定額のレンタルサービス/ABSランドリービジネスソリューションズ
  • 最適なICチップについて考える/EID SYSTEM
  • 入出荷&販売管理業務を効率化/アクティブ
  • 高品質、高生産に役立つ資材/共栄産業
  • SUPPLIER'S NEWS
  • ローコスト高生産工場のつくり方(ケーエスシー・北川幸一)
  • リネン工場の現場改善&生産管理術(エムアイイーシーシステム研究所・伊藤良哉)
【ゼンドラ/Linen Plantのサイト】
https://www.zendora.co.jp/service/supplier/