日本チェーンストア協会が2026年1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/
会員企業数46社(店舗数9,475店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆761億3,983万円(前年比2.7%増)でした。
概況として1月は、食料品は節約傾向が続き買上点数の減少が続いている中、農産品は昨年の相場高の反動もあり苦戦したが、店頭価格の上昇により販売額をカバーした。衣料品は動きが鈍かったが、住関品はまずすまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。
衣料品を見てみると、販売金額は496億5,586万円で、前年同月比1.4%減でした。
紳士衣料 83億7,732万円(前年比4.3%減)
婦人衣料 124億6,593万円(前年比3.9%減)
その他衣料 288億1,261万円(前年比0.7%増)
紳士衣料は、ジャケット、スラックス、ニット、カジュアルパンツ、カジュアルシャツ、セーター、アウターなどはまずまずの動きだったが、スーツ、フォーマル、セットアップ、コート、ドレスシャツ、トレーナーなどは苦戦した。
婦人衣料は、スーツ、ビジネス、ジャケット、セーター、カットソー、ボトムなどはまずまずの動きだったが、フォーマル、春物ニット、カジュアルシャツ、レギンス、アウターなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、ホームウエア、リカバリーウェア、紳士・婦人・子供インナー、婦人下着、紳士カジュアルバッグ、ケープ、ストール、手袋、ルームケアソックス、晴雨兼用傘などの動きはまずまずだったが、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人肌着、子供衣料、ビジネスバッグ、婦人ブーツ、レイングッズなどの動きは鈍かった。