2022年7月6日

ミラノ展示会EXPOdetergo、来場登録はじまる

2022年10月21日から24日までイタリア・ミラノで開催される国際展示会「EXPOdetergo International」の来場登録が7月6日からはじまりました。

ウェブサイトのフォームに入力するだけで、不要な列に並ぶことなく展示会にアクセスできる入場パスを受信することができます。
今回のEXPOdetergoはすでに200社以上の出展が決まっており、パンデミック以降、ヨーロッパで開催される最初の国際イベントとなります。

「日本クリーニング新聞」1986号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2022年7月5日号(第1986号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 年収別の販促ツール〜消費者が支持する1番は「メール」
  • コロナ前と後・ワイシャツの戻り具合平均は7.5割
  • 日本リネンサプライ協会50周年記念式典 盛大に
  • ダスコン市場総売上2669億円/コロナ禍で55億円ダウン
  • シロセット 積極活動を展開
  • TeMAベーシックコース開講
  • エンパイアー・地元球団とコラボ
  • 三幸社交流会/新たな需要開拓へ
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

折り目入りクリーニングタグが大好評

株式会社ライト(本社東京、中村健太郎社長)は「折り目入りクリーニングタグ」を発売、大好評になっていると発表しました。

折り目入りタグは、同社社員の「クリーニングタグは毎回必ず同じ位置で折るのだから、予めその位置に折りやすい筋を入れておけば店員さんも便利なんじゃないか?」というふとした思いつきで生まれました。

折り目があれば誰でもきれいに決められた位置で折ることができます。そこで開発を始めましたが、そんなに簡単なものではなく、折り目が深すぎると紙が切れやすくなってしまい、逆に浅いと折りにくいなど、すべてのタグにちょうど良い深さで均一に折り筋を入れるためには、機械や型の絶妙な調整が必要でした。何度も試行錯誤の末、やっと満足できる品質の折り目加工が完成、出荷を始めたところ、想像以上に多くの好評の声があったとのこと。受付作業の負担を軽減する大きなアイデアでした。

同社では折り目入りでも従来品と同じ価格で提供し、今も商品の改良を重ねているとしています。


 

2022年7月5日

「ニュークリーナーズ」611号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2022年6月25日号(第611号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 6月度常務理事会
  • 打越圭介クリーニング紀行/3年ぶりのイギリス
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜リスクアセスメントの必要性
  • クリーニング業の労務管理/休職制度の見直し、留意点は?
  • 技能実習2号認定へ大きく前進
  • 法律相談/ワクチン未接種者受け入れ拒否 病院に責任は?
  • クリーニング講習会を考える〜ブルシット・ジョブからの改善を

2022年7月2日

「かなめ」450号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2022年7月1日号(第450号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 「ここなら何とかしてもらえる」紬かけつぎ店(一宮市)
  • 環境に配慮した行動でポイント発行
  • ぶんちゃんの販促道場(石井康裕)
  • 商売のネタ帳(高橋透)
  • 難洗衣料解体新書(住連木まさし)
  • 資材REPORT/三幸社が入れ替えキャンペーン
  • 熱中症対策に塩分チャージBIG
  • クリーニングの利用、年1回以下が35%
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2022年7月1日

徳島県、生活衛生クーポンを発行

徳島県は「徳島プレミアム生活衛生クーポン2022」を発行します。

新型コロナウイルス感染症の影響により、利用者が大きく落ち込んでいる生活衛生業の需要を喚起し、利用促進を図ることが目的。
クーポン券対象事業者は徳島県下全域のクリーニング、理容、美容、公衆浴場の店舗のうち、新型コロナウイルス感染拡大予防「ガイドライン実践店ステッカー」を掲示した店舗。

1セット額面5,000円(500円×10枚)のクーポン券を2,500円で販売。発行枚数は100,000セット。

徳島プレミアム生活衛生クーポン特設サイト

「クリーニングニュース」879号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2022年7月号(第879号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 特集・プラスチックハンガーの資源循環
  • クリーニング店の清掃ポイントと衛生対策
  • 情報ファイル(第1回理事会を開催 など)
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 技術部会/令和3年度クリーニング技術部会事業報告
  • みんなの共催広場『自己紹介』
  • 青年部通信!山口県組合青年部YouTubeチャンネルが始動
  • 衣料管理情報:水の影響による色泣き
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和4年5月)
  • 編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

2022年6月30日

参院選投票でクリーニング料金1割引

7月10日投開票の参院選への関心を高めてもらおうと、群馬県内の企業が投票した人に割引や特典を提供する「選挙割」を展開していると、上毛新聞が報じています。

館林市のアースフィールドでは7月10~14日、投票済み証明書を見せると、クリーニング料金を1割引きするとのこと。記事によると同社の土田勝也社長は「特に若い世代に投票に行ってほしい。少しでも役に立てれば」としています。

ナガイレーベンが第3四半期決算を発表

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)が2022年8月期第3四半期決算の連結業績(2021年9月1日〜2022年5月31日)を発表しました。
http://www.nagaileben.co.jp/ir-statements/

それによると、
  • 売上高   :136億1,700万円(前年同期比3.0%減)
  • 営業利益  :39億4,000円(同8.4%減)
  • 経常利益  :40億1,400万円(同8.2%減)
  • 四半期純利益:30億200万円(同0.2%減)
でした。

決算短信によると、前年同期はコロナ禍によって発生した期ズレ物件の納入や大型物件の新規獲得、コロナ特需などに加え厚生労働省向けの一過性売上もあり大幅増収でした。当期の主力のコア市場はその影響を大きく受け5.3%の減収となりましたが、更新予定物件の確実な受注と新規物件の獲得は順調に推移。また周辺市場、海外市場は前期の影響が少なく順調に推移しているとのこと。

2022年6月28日

「クリーニング流通新聞」386号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2022年6月号(第386号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 枕の構造を熱心に学ぶ/製造工程見学と講習会
  • 「ブラウス高いのはなぜ?」NHKが朝の情報番組で
  • コロナ禍からの回復機運/全日本ホテル連盟
  • 小説あとつぎ奮闘記「サンタの挑戦」
  • 脱炭素はビジネス一体で〜小泉進次郎氏が講演/TeMA
  • 佐鳴・前処理剤に問合せ急増
  • 個人店の生きる道(クリーニング工房木下)
  • 無人店舗で月商200万円・湘南クリーニング

コインランドリーで顔認証決済

ダイワ通信株式会社(本社石川県金沢市)と株式会社ザブーン(本社石川県金沢市)は、コインランドリーでの顔認証決済システムの開発に着手したと北國新聞が伝えています。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/780376

今回開発するのは、スマートフォンの専用アプリで事前に顔のデータとクレジットカード情報を登録。洗濯機に衣類を投入した後、機械に取り付けたカメラに顔を近づけると、決済が完了するというシステム。電子マネーやQRコードによる決済にも対応させる方針とのこと。

ザブーンは来年1月ごろ、顔認証決済が可能な北陸初のコインランドリーを金沢市内に開業する計画。

2022年6月27日

「日本クリーニング新聞」1985号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2022年6月15日・25日合併号(第1985号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • ブランディング最前線〜生産性西日本が見学会
  • TeMA総会で小泉前環境大臣が基調講演
  • 4月クリーニング代支出額・32カ月ぶり2ケタ増
  • 関西繊維商品めんてなんす研究会/リモート交え人材育成
  • 全協/割引販売からの脱却・公開講座で最強の販促学ぶ
  • ポストコロナ市場を開拓する!!
  • <投書>若年層対策早急に〜衣替えは「習慣」強くアピール
  • 2022年3月期決算特集
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2022年6月23日

駅で不要衣類を回収、再利用・資源化

株式会社JR中央線コミュニティデザインとJR 東日本スタートアップ株式会社は、株式会社オールユアーズと協業し、SDGs 達成に向けた取り組みとして、不要になった衣服の回収を行い、再利用・資源化する仕組み「MAWASU STATION」の実証実験を開始すると発表しました。

「MAWASU STATION」は、着られなくなった衣服を再利用や資源化によって、再び必要とされるものに生まれ変わらせる循環の仕組み。

今回は、JR中央線の武蔵境駅、東小金井駅、西国分寺駅、JR南武線の稲城長沼駅、駅ビルのセレオ国分寺を回収拠点として、不要になった衣服を回収し、メンテナンスや抗菌加工を行い、企業ユニフォームなどへの再利用を行うというもの。再利用が難しい衣服は、有機物分解処理によって、次の製品の原材料として資源化し再生利用します。

回収期間は2022年7月1日〜9月30日。

5月のチェーンストア販売、衣料品13.1%増

日本チェーンストア協会が2022年5月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,861店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆949億9,666万円(前年比0.9%増)でした。
概況として5月は、新型コロナウイルス感染症の感染者下げ止まり傾向が続いている中、外出需要が増えたことなどから食料品の動きは鈍かった。衣料品は季節商品などの動きが良く堅調に推移し、住関品も行楽需要などの動きが良かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は655億7,899万円で、前年同月比13.1%増でした。
部門別では、
紳士衣料  123億2,636万円(前年比15.0%増)
婦人衣料  170億8,203万円(前年比13.1%増)
その他衣料 361億7,060万円(前年比12.4%増)

紳士衣料は、フォーマル、セットアップ、長袖ドレスシャツ、長袖カジュアルシャツ、カジュアルパンツ、春物Tシャツ、ボトムなどは好調だったが、ビジネススーツ、夏用シャツ、バルーンパンツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、フォーマル、パンツ、シャツ・ブラウス、ニット、カットソー、ボトムなどの動きは良かったものの、スカート、夏用シャツ、Tシャツなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士パジャマ、紳士・婦人インナー、婦人水着、スクール水着、帽子、日傘、靴下、ストッキング・タイツ、財布、バッグなどの動きは良かったものの、婦人ルームウェア、子供ハーフパンツ、男児トレーナー、女児ワンピース、男児・女児半袖Tシャツ、ベビー用品、レイングッズなどの動きは鈍かった。

5月の百貨店売上、衣料品80.6%増

日本百貨店協会が2022年5月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店72社189店のデータをまとめたもので、売上高総額は約3,882億円、前年同月比で57.8%増。3カ月連続のプラスとなりました。
5月の特徴としては、全品目でプラスとなり、特にラグジュアリーブランドや時計、宝飾、美術 など高額商材は、コロナ前の2019年実績も超えた。衣料品や服飾雑貨は天候与件と旅行需要などから好調に推移した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,084億7,516万9千円で、前年同月比80.6%増。3カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 229億160万2千円 (前年比96.3%増)
  • 婦人服・洋品 708億7,831万1千円 (前年比87.1%増)
  • 子供服・洋品 78億3,048万4千円 (前年比29.5%増)
  • その他衣料品 68億6,477万2千円 (前年比53.1%増)
となっています。

育児世帯を応援する宅配クリーニング「ハグポン」

株式会社ハニードライ(本社山口県下関市、近藤賢一社長)は、育児世帯を応援する新しい宅配クリーニングサービス「ハグポン」を2022年7月1日より開始すると発表しました。

自分時間の確保が難しい子育て世帯が抱えるクリーニングの問題を解消するため、ハグポンはこれまでの宅配クリーニングにはない、育児世帯目線の特長を用意。
  • 子どもの遊び場になる「アソビバコ」に入れて洗濯物をお返し
  • 集荷キットに入る分だけ子供服詰め放題
  • 子どもの肌・環境・衣服にもやさしい天然柑橘洗剤を使用
  • 集荷依頼等のやり取りは全てLINEで完結。1プランだけなので申し込み簡単
  • 保管場所に困る衣服を最大12カ月お預かり
ハグポンのネーミングには、「ポン」と出すだけで「ハグ」する時間が増えてほしいという願いが込められているとのこと。


和歌山県海南市の中学で出前授業

和歌山県生活衛生営業指導センターは6月20日、海南市立下津第一中学校で出前授業を行いました。わかやま新報が伝えています。
https://www.wakayamashimpo.co.jp/2022/06/20220623_109912.html

当日は美容、クリーニングの各組合から4人の講師が訪問。生徒たちに各業種の基礎知識や仕事内容を説明し、仕事の技を実演。クリーニング業の授業では、県クリーニング業生活衛生同業組合の小倉正基理事長と木村守副理事長が汚れの種類を紹介し、アイロンがけを実践しました。

2022年6月21日

「2022春の繁忙期」アンケート実施中

昨年より「よかった」という声も多く聞かれる繁忙期となりましたが、実際のところ今年の3〜5月の状況はいかがでしたか。
http://www.c-online.net/from/enquete/enquete220605.html

今年もクリーニングオンラインでは繁忙期に関するアンケート調査を実施しています。皆様のご意見をお聞かせください。アンケートへご協力よろしくお願い申し上げます。

以前のアンケートの結果などは、こちらからご覧いただけます。

2022年6月19日

三大都市圏の5月度平均時給は1,123円

株式会社リクルートの調査研究機関『ジョブズリサーチセンター(JBRC)』が、2022年5月度の「アルバイト・パート募集時平均時給調査」をまとめました。

それによると三大都市圏(首都圏・東海・関西)の5月度平均時給は、前年同月より31円増加の1,123円。2018年3月度以来の過去最高額を更新しました。職種別では、フード系と事務系も過去最高額を更新しています。
  • 首都圏の平均時給:1,171円 (前年同月1,138円、前月1,166円)
  • 東 海の平均時給:1,034円 (前年同月1,011円、前月1,031円)
  • 関 西の平均時給:1,092円 (前年同月1,069円、前月1,096円)

2022年6月18日

ジャケットとパンツ、組成表記に誤り

株式会社サザビーリーグは「ESTNATION」ブランドのメンズ商品の一部で、組成表記に誤りがあったと発表しました。

対象商品は2021年8月6日から2022年6月9日までエストネーションで販売した「ミラノリブジャケット」(品番12-234-04-090087)、「ミラノリブノーカラージャケット」(品番12-234-04-090088)、「ミラノリブタックパンツ」(品番12-234-07-090089)、「ミラノリブワイドパンツ」(品番12-234-07-090090)。
商品タグおよび洗濯ネームの組成表記が「綿53%、ポリエステル47%」となっていますが、正しくは「ポリエステル77%、毛23%」。
取扱い、着用に支障はありませんが、希望に応じて正しい組成を表記した商品タグおよび洗濯ネームに付け替え対応するとしています。