2024年4月13日

アントラーズのキッズエリア「クリーニング専科キッズパーク」に

サッカーJリーグ・鹿島アントラーズは、茨城県立カシマサッカースタジアムでのホームゲーム開催時に運営している「キッズエリア」について、株式会社ユーゴー(本社茨城県小美玉市、沼崎周平社長)が命名権を取得したことを発表しました。

キッズエリアは4月13日の2024明治安田J1リーグ第8節・京都サンガF.C.戦から名称が「クリーニング専科キッズパーク」に変更となります。

また4月13日、5月3日には特別企画「Family Unity -Kids Day-」が開催されます。プレゼントがもらえるけん玉ブース、わなげチャレンジができるブースがクリーニング専科キッズパークに登場。ジュニア会員の方、回数券を購入された小学生以下の方先着500名に特製キッズバッグをプレゼントし、クリーニング専科のキャラクター「ウーサー」と一緒に写真撮影ができるというもの。

2024年4月12日

「日本クリーニング新聞」2028号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年4月5日号(第2028号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 全協が総会/大詰め迎えた3年延長
  • TeMA第38期新入生の受付開始
  • ホームドライ神戸/学生服キャンペ入会金・輪島市へ全額寄付
  • リネン協現況調査〜平均売上30%アップ
  • RALジャパン年次総会
  • 布団は洗うもの ともに広げたい(フレスコ)
  • 今こそアウトソーシングの活用を
  • 環境に配慮・軽商用電気自動車
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2024年4月10日

ナガイレーベンが第2四半期決算を発表

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)が2024年8月期第2四半期決算の連結業績(2023年9月1日〜2024年2月29日)を発表しました。
http://www.nagaileben.co.jp/ir-statements/

それによると、
  • 売上高   :73億9,200万円(前年同期比6.8%減)
  • 営業利益  :16億800円(同13.5%減)
  • 経常利益  :16億3,900万円(同13.3%減)
  • 四半期純利益:11億2,900万円(同12.9%減)
でした。

決算短信によると、前年同期に商品価格改定前の駆け込み需要が発生し、その影響が大きく前年同期比6.8%減。
コア市場では、前期からの期ズレ案件はキャッチアップされたものの、厳しい市場環境に変化はなく前期同様、商品選定や価格交渉の遅れで、更新案件に月ズレが発生するなど前年同期比減となりました。また周辺市場の患者ウェアは、リネンサプライヤーの原価上昇対策としての資材購入抑制の影響で、減収となりました。海外市場は、前期が減収だったこともあり、当期は前年同期比増と順調に推移しました。

2024年4月9日

洗濯機で洗えるニットパンプス、青山商事が発売

青山商事株式会社(本社広島県福山市、青山理社長)は、自宅の洗濯機で丸洗いできる「ゼロプレッシャーニットパンプス」を発表しました。

快適な着心地とプレッシャーからの解放をコンセプトに掲げるゼロプレッシャーシリーズ初となるパンプス。網目状のデザインにより足の蒸れを軽減するほか、自宅の洗濯機で丸洗いできるイージーケア性が特徴。気温や湿度が高まるこれからの季節でも、気になる臭いが抑制でき、いつでも清潔に着用できるとしています。 
「ゼロプレッシャーニットパンプス」は洋服の青山全店および、公式オンラインストアで2024年4月9日から発売。5,390円(税込)。

クリーニング店でのバイトエピソード

松岡茉優&伊藤沙莉「お互いさまっす」【公式】の第15回「荷物を少なくしたい」「バイトの経験」で、伊藤沙莉さんがクリーニング店でバイトした時のエピソードを話しています。

ボタンのクレームや、くじ引きおじさんと格闘したクリーニング店でのエピソードは、再生時間18:27ごろから。
伊藤沙莉さんは2024年4月1日からスタートしたNHK連続テレビ小説『虎に翼』で主演を務めています。

ミラクルムースウォッシュ発売、7社が協力

クリーニングノア(埼玉県富士見市)は、7社のクリーニング事業者のタイアップで生まれた革クリーナー「ミラクルムースウォッシュ」を発表しました。
https://www.atpress.ne.jp/news/387876

ミラクルムースウォッシュは革靴、革鞄、革財布、スニーカー、スポーツ用品まで、さまざまな商品に対応した洗濯用液体合成洗剤。(1)泡状のミラクルムースを塗布し(2)手早くブラシなどで軽くこすり(3)きれいな布などで拭き取る、という3ステップで使用できるとのこと。

次の埼玉県・群馬県内の参加クリーニング店で取り扱います。
・クリーニングやなぎ(埼玉県草加市)・ペンギンクリーニング(埼玉県越谷市)・クリーニングコンドウ(埼玉県宮代町)・loco cleaning(群馬県高崎市)・クリーニングマイウェイ(群馬県伊勢崎市)・まごころクリーニングわが(さいたま市)・クリーニングノア(埼玉県富士見市)

2024年4月8日

「東京クリーニング界」894号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2024年4月号(第894号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング支出額まとまる/全国は微増、東京は大幅増
  • 台東区・足立区で消費者講座を開催
  • 第2回経営技術講習会を開催
  • 令和5年度東京都クリーニング師試験問題
  • 23〜24年秋冬メンズヒット商品
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2024年4月5日

2月のクリーニング代支出は235円、13%増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2024年2月分がまとまりました。

2月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は235円で、前年の208円より13%増加。勤労者世帯も前年より16.6%増加して、287円(前年246円)でした。

地方別では、
  • 北海道 218円(前年191円)
  • 東 北 182円(前年263円)
  • 関 東 272円(前年212円)
  • 北 陸 405円(前年210円)
  • 東 海 231円(前年188円)
  • 近 畿 249円(前年212円)
  • 中 国 190円(前年168円)
  • 四 国 92円(前年265円)
  • 九 州 135円(前年190円)
  • 沖 縄 68円(前年180円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

春の繁忙期に関するニュース

春本番でクリーニング業界も繁忙期に入りましたが、クリーニング店の話題を各社が報じています。

■テレビ山梨:急に春本番の暖かさ 衣替えでクリーニング店の需要増える 一方石油の高騰で月の経費が上り喜べない事情も
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/uty/1090801?display=1

■NHK東海NEWS WEB:桜開花で気温も上昇 衣替えでクリーニング店は大忙し
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240404/3000034965.html

黒川クリーニング社、SANKAグループを子会社化

株式会社黒川クリーニング社(本社福井県坂井市、黒川秀晶社長)は2024年3月28日、SANKA(サンカ)グループの株式を取得し、資本統合したことを発表しました。

SANKAグループの企業は、株式会社福井クリーンタオル、共同リースタオル株式会社、株式会社ヤマヤ、株式会社クリーン・レンタルサービス、北国クリーンタオル株式会社、株式会社富山クリーンタオル、株式会社新潟クリーンタオル、株式会社仙台クリーンタオル、株式会社仙台タオルサービス。主におしぼりやレンタルマットなどを取り扱っています。
各社の代表取締役には黒川クリーニング社の代表取締役専務・黒川俊之が就任しました。

2024年4月3日

ファーストスーツ永久無料、ホームドライ

株式会社ホームドライ(神戸市、太白守治社長)は、新社会人を対象とした「ファーストスーツ永久無料クリーニング」を実施しています。

今年で4年目となる「ファーストスーツ永久無料クリーニング」は、25歳以下の新社会人を対象に、登録したスーツ1着を永久無料クリーニングするというもの。登録期間は2024年4月1日〜5月31日。

店舗兼住宅で火事、福岡市

福岡市南区のクリーニング店を兼ねた住宅で火事がありました。KBC九州朝日放送が報じています。

4月2日午後5時すぎ、福岡市南区三宅で建物の1階から火が出ていると近くに住む人から119番通報がありました。 燃えたのは2階建てのクリーニング店を兼ねた住宅で、高齢の夫婦が2人で住んでいて、いずれも避難して無事でした。

2024年4月2日

「ニュークリーナーズ」632号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2024年3月25日号(第632号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 第55回通常総会を開催
  • 環境保全マニュアル改訂3版発行
  • いくぜ感動!いくぜ成長!(通常総会記念講演・前編)
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜最近工場の現場で起きたこと
  • クリーニング業の労務管理/イヤフォンで音楽を聴く従業員
  • 法律相談/プリカと供託金・不平等な扱いどう対処する?
  • 労働クレーマーにご用心

「かなめ」471号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2024年4月1日号(第471号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • レッツの新製品「PU&リアルレザー加工液」
  • 5月9日・かなめ流通G通常総会と研修会
  • 昨年の洗剤出荷、下期は前年上回る
  • ファミマ、コインから撤退
  • 難洗衣料解体新書/カシミヤニットの虫害
  • コスト削減にも貢献するRAL
  • 本当に今の価格で大丈夫?思い切った値上げをするなら今!!
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2024年4月1日

「クリーニングニュース」900号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2024年4月号(第900号)が発行されました。
今号は節目の900号目となります。おめでとうございます。


今号の内容は、
  • 【特集】クリーニング産業総合展2024
  • 情報ファイル(「くらしの10年ロードマップ」が策定 など)
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 全国クリーニング業企業年金基金
  • 日本公庫/令和6年度「生活衛生貸付」トピックス
  • 青年部通信!第9回常任委員会を開催
  • 衣料管理情報:洗剤や汚れなどの残留による際つき
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和6年2月)
  • 編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

2024年3月29日

「くらしの10年ロードマップ」クリーニングが取り入れられる

2050年カーボンニュートラルおよび2030年度削減目標の実現に向けて、国民・消費者の行動変容、ライフスタイル変革を強力に後押しするため、政府は「デコ活(脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動)」を展開しています。

脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを実現するための必要な方策・道筋を示した「くらしの10年ロードマップ」の衣分野では「クールビズ・ウォームビズ、サステナブルファッションの実践」が提案されています。
その目標のひとつとして、素材にあったケア(洗濯・クリーニング)やリペアの活用で衣服を長く大切に着る、が示されいます。また取組例のひとつに、衣類洗濯・クリーニングについて、その節水、適切な洗剤や薬剤の利用による衣類の長寿命化及び廃棄抑制等の効果によるサステナビリティへの貢献等の意義を訴求しての利用促進があげられています。

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(野澤勝義会長)によると、サステナブルファッション分野におけるクリーニングの必要性を環境省に働きかけた結果、同ロードマップの参考資料で、サステナブルファッション普及にむけた目標や取組例にクリーニングが取り入れられたとのこと。

2024年3月28日

chocoZAP、追加料金なしでランドリー

コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」は2024年3月28日より、「洗濯・乾燥機(ランドリー)」「カラオケ」「ピラティス」「chocoZAPメディカル」など、計7種の新サービスの本格導入を決定しました。

「洗濯・乾燥機(ランドリー)」はトレーニングや買い物の間に、洗剤をご用意する必要なく洗濯・乾燥も行えるため、タイパ・コスパも抜群としており、会員は追加料金なしで利用できるとのこと。ランドリーの導入店舗数は2024年4月70店舗、12月600店舗を予定しています。

コイン向け40kg乾燥機が新登場、TOSEI

株式会社TOSEI(本社東京、谷嶋和夫社長)は、日本最大サイズのコインランドリー向けドラム乾燥機「CT-405G」を発売しました。

「CT-405G」はドラムの直径が1,100mm、乾燥容量40kgで、シングルの「敷ふとん」がまるごと乾燥できる大型仕様。「毛布やふとんケア」のニーズに応えるため、簡単に「敷ふとん」「大量の毛布」乾燥などができるよう大型化に対応したとのこと。

特長として、乾燥温度を自動コントロール、見やすい操作パネルを採用、ランドリーバッグ用のフック搭載、運転終了後にドラム内にナノイー放出などがあります。


TOSEIは「健康ケア」の一環として、コインランドリーでの「ふとん洗い」の習慣化を啓蒙し、月に一度はふとんを「高温スチームリフレッシュ」、3カ月に一度は「ふとん洗い」を勧めています。

クリーニング店が作ったハンドクリーム

株式会社オーク(本社京都市、奥村香理社長)は、クリーニング店がスタッフのために開発したハンドクリーム「ccoネイル&ハンドクリーム」を2024年4月1日から販売すると発表しました。

同社は京都府内でクリーンショップおくむらを展開。73人のスタッフが働いており、うち68人が女性です。クリーニング店は常に衣類を扱うため、手荒れが通年の悩みとなっており、その症状をハンドクリームで軽くすることはできないだろうかという思いから企画・制作したとのこと。

「ccoネイル&ハンドクリーム」は#01 GREEN TEA 、#03 BYAKUDANの2種類(各1,980円)。クリーンショップおくむら13店舗、CCO(クリーンコンシェルジュオクムラ)での店頭販売のほか、オンラインでも販売します。



リネン協、第36回認定工場を公表

日本リネンサプライ協会(堀井正隆会長)は第36回認定工場を公表しました。

第36回認定工場は更新申請工場が15社、新規申請工場3社。
日本リネンサプライ協会では2006年から基準に適合した施設に対して「衛生基準認定証」を交付しており、2024年2月現在、全国の159施設が認定されています。

2024年3月27日

2月のチェーンストア販売、衣料品3.1%増

日本チェーンストア協会が2024年2月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数54社(店舗数10,874店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆555億8,371万円(前年比5.5%増)でした。
概況として2月は、食料品は節約志向から買上点数の減少が続いている中、農産品の相場高や店頭価格上昇もあり売上は伸びた。衣料品は冬物商品のセールなどが好調だったことから堅調に推移し、住関品の動きも良かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は443億9,995万円で、前年同月比3.1%増でした。
部門別では、
紳士衣料  78億9,596万円(前年比2.3%増)
婦人衣料  119億159万円(前年比5.2%増)
その他衣料 246億240万円(前年比2.5%増)

紳士衣料は、コート、スーツ、フォーマル、ドレスシャツ、カジュアルパンツ、春物ニット、セーターなどはまずまずの動きだったが、カジュアルシャツ、トレーナー、アウターなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、スーツ、フォーマル、春物ジャケット、春物ニット、春物カットソー、春物アウター、レギンスパンツなどの動きはまずまずだったが、カジュアルパンツ、トップス、ボトムなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、スクール衣料、紳士・婦人肌着、ネクタイ、靴下、鞄、スニーカー、傘などはまずまずの動きだったが、紳士・婦人・子供パジャマ、男児・女児フォーマル、ブランド下着、ひざ掛け、マフラー、帽子、手袋などの動きは鈍かった。

2月の百貨店売上、衣料品15.2%増

日本百貨店協会が2024年2月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店71社177店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,329億円、前年同月比で14.0%増。24カ月連続のプラスとなりました。
2月の特徴としては、春節商戦で活況だったインバウンドと高付加価値商材が牽引した他、中旬以降の気温上昇で春物商材も動きを見せた。主力の衣料品は、オケージョン需要の他、天候与件などから春物衣料も動き、特に婦人服・洋品が伸長した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,109億2,529万5千円で、前年同月比15.2%増。24カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 203億12万8千円(前年比7.7%増)
  • 婦人服・洋品 789億7,873万4千円(前年比20.4%増)
  • 子供服・洋品 63億9,657万3千円(前年比2.6%減)
  • その他衣料品 52億4,986万円(前年比0.2%減)
となっています。

賃金不払いの疑い、経営破たんのリネン会社

去年3月に経営破たんした鈴屋リネンサプライ(山梨県韮崎市)が、従業員に賃金を支払っていなかったとして書類送検されました。テレビ山梨が伝えています。

甲府労働基準監督署によると、鈴屋リネンサプライは従業員7人に対し、おととし12月分の賃金約78万円、このうち6人に対しては去年1月分の賃金約74万円のあわせて152万円を所定の日に支払わず、当時の山梨県の最低賃金の時給898円以上を支払わなかった疑いが持たれているとのこと。不払いとなった人数や期間、金額などを考慮した結果悪質と判断し、同社と代表取締役を書類送検したとしています。

2024年3月26日

ポニークリーニング、店舗DXアプリを導入

株式会社HataLuck and Person(本社東京、染谷剛史社長)は、穂高株式会社(本社東京、松岡永髙社長)が運営するポニークリーニング関東780全店舗と工場に「はたLuck」が導入されたことを発表しました。

「はたLuck」はサービス業に特化した店舗DXアプリ。シフト・コミュニケーション・マニュアル・エンゲージメントなど店舗運営に必要な機能をオールインワンで搭載しており、本部から店舗だけでなく顧客接点のあるシフトワーカー(アルバイト・パートスタッフ)にまで、安心して「ラストワンマイル」の情報伝達を可能にするとのこと。

ポニークリーニングでは店舗と担当営業や営業本部間での情報共有ツールに加えて、工場と店舗をつなぐ情報共有ツールとして運用がスタート。今後は中京エリアの店舗と工場へ展開し、ゆくゆくはFAX運用を減らして、社員・スタッフ誰でも「はたLuck」を見ればお店の状況を把握できる環境を目指すとしています。

2024年3月25日

「日本クリーニング新聞」2027号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年3月20日号(第2027号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 点数減でも利益ある春に
  • TeMA洗濯検定〜1000人に迫る勢い
  • 1月のクリーニング代支出額・マイナススタート8%減
  • 洗剤出荷実績/液体合洗プラス転換
  • 玄界匠越会・新名称で始動
  • ダウン製品の仕舞い洗いで新提案
  • 1年間のセールをパッケージ(アンドオン)
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2024年3月24日

クリーニング店に車が突っ込む、南アルプス市

山梨県南アルプス市のクリーニング店に車が突っ込む事故がありました。YBS山梨放送が伝えています。

2024年3月24日午後1時5分ごろ、南アルプス市下今諏訪のクリーニング店に軽乗用車が突っ込みました。この事故で、店内にいたオーナーが軽いけがをしました。運転手に怪我はなかったとのこと。警察が事故の詳しい原因を調べています。

2024年3月23日

サニクリーン九州、サガン鳥栖応援マットで支援

株式会社サニクリーン九州は、「サガン鳥栖応援マット」の売上金の一部をサッカー・J1サガン鳥栖(サガン・ドリームス)に寄贈しました。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1214019

同社は九州全域でスポーツの支援に取り組んでおり、サガン鳥栖への支援金贈呈は7回目となります。応援マットにはチームのエンブレムが描かれており、事務所や店舗などの法人向けにレンタル。現在は、佐賀・筑後地区で約50件の取り扱いがあるとのこと。

2024年3月22日

サービス事例を集めたサイト開設、SPRING

サービス産業生産性協議会(SPRING)は、すぐれたサービス事例を検索できるWebサイト「サービスイノベーション・サファリ」を開設しました。

すぐれたサービス事例からの学びや気づきを通じ、"サービスイノベーションの探索と実践"の場となることを目指すのがねらい。「日本サービス大賞」受賞事例、「日本のサービスイノベーション2022」選定事例などを掲載。キーワード検索も可能で、業界関連の事例も含まれています。

■株式会社wash-plus
https://service-safari.jp/case_b/655/
■株式会社ダスキン
https://service-safari.jp/case_b/477/
■株式会社エアークローゼット
https://service-safari.jp/case_a/774/
■株式会社ハッピー
https://service-safari.jp/case_b/412/
■株式会社喜久屋
https://service-safari.jp/case_b/354/

エラン、ベトナムTMC社を子会社化

株式会社エラン(本社長野県松本市、峯崎友宏社長)は、ベトナム社会主義共和国のTMC VIET NAM TRADING AND SERVICE JOINT STOCK COMPANY(TMC社)を子会社化することを目的とした株式譲渡契約を締結すること発表しました。

TMC社はベトナム・ハノイ市に本社を置く、大手病院向けランドリーサービスをはじめとする事業を行っている主要企業。エランは、TMC社を子会社化することでベトナム北部の大手病院向けランドリーサービス事業を取得するとともに、ベトナム国内全域の大手病院向けランドリー事業で圧倒的なシェアを獲得することになるとしています。
株式譲渡実行日は2024年6月中旬(予定)。

2024年3月20日

フトン巻きのジロー、アプリ決済が40%超

フトン巻きのジロー株式会社(本社栃木県宇都宮市、森下洋次郎社長)は、アプリ決済サービス「ジローアプリ」の決済比率が40%を超えたと発表しました。

ジローアプリは現在、137店舗中56店舗で導入。導入店舗における主な決済手段は、アプリによるキャッシュレス決済と現金に分かれていますが、アプリ決済が全体の売上高に対して40%を超えたとしています。
アプリ決済比率の向上は同社の業績向上に資する重要な戦略となっているとし、引き続き決済比率の向上につとめるとのこと。

サニクリーン四国、子ども支援で寄付

株式会社サニクリーン四国が子ども食堂の運営を支援しようと高知県に寄付をしました。テレビ高知が伝えています。

同社は子どもたちの支援に役立ててもらおうと、創立50周年の記念事業として、四国各県に50万円を寄付。3月18日、高知県庁で寄付金の目録を手渡し、県から感謝状が贈られました。
高知県では子ども食堂の開設や運営のための経費を助成する基金として積み立てられるということです。

2024年3月18日

ENEOSが次世代サービスステーション

ENEOS株式会社(本社東京、宮田知秀社長)は、次世代サービスステーション「ENEOSプラットフォームひたち野うしくサービスステーション」(茨城県牛久市)を2024年3月29日にオープンすると発表しました。

同サービスステーションは実証第1号店として、「車と合わせて心も体もリフレッシュ!」をテーマに、これまでのサービスステーションの概念にとらわれず、人々が集うことをコンセプトにしているとのこと。
施設内テナントには「ENEOSランドリー」なども入り、地域に根差したインフラへと進化させるべく、お客様の声を反映させ、各種サービスを揃えているとしています。
同社では2025年にかけて実証店を複数立ち上げ、地域ニーズの洗い出しや、効果的なサービスの組合せを、デジタルツールも活用しながら検証していく予定。

2024年3月17日

防犯カメラに窃盗の一部始終、横浜のクリーニング店

神奈川県・横浜市のクリーニング店で、窃盗犯が窓ガラスを割って押し入る犯行の一部始終を防犯カメラが捉えていました。テレ朝newsが伝えています。

2024年3月17日午前5時半ごろ、横浜市神奈川区のラブリークリーニング菅田店で「お店の窓ガラスが割られています」と110番通報がありました。店に設置された防犯カメラに全身黒ずくめの人物がドアのガラスを割って侵入し、店内を物色する様子が映っており、侵入から逃走するまでわずか3分ほどの犯行でした。
警察は被害品を確認するとともに、窃盗事件として調べているとのこと。

2024年3月14日

小田原市、柴橋商会と災害協定を締結

神奈川県・小田原市は、堀之内自治会、株式会社柴橋商会と災害協定を締結することを発表しました。

風水害時に備えた地区内における協力体制の確保や、市の災害対応力の向上をはかるもの。3月19日に小田原市役所で協定締結式を行います。

風水害に備えた一時避難施設としての使用に関する協定 
【協定締結機関】・堀之内自治会・株式会社柴橋商会小田原工場・小田原市
【協定内容】台風の接近などにより風水害が発生した場合、または発生するおそれがある場合における一時避難施設として、堀之内自治会が株式会社柴橋商会小田原工場の2階の部屋の提供を受ける。

災害時におけるリネンサプライ等に関する協定
【協定締結機関】・株式会社柴橋商会・小田原市
【協定内容】・福祉避難所等へのリネンサプライ事業の提供・福祉用具の貸与

「クリーニング流通新聞」407号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2024年3月10日号(第407号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング産業総合展に6千人
  • 全国展でも注目の新加工〜羽毛アンチエイジプラス
  • 「Cー1グランプリ」優勝はホームD戸田さん
  • 建築基準法対策へ関心高く/ウエットで外注化へ可能性
  • 全協/ニューオータニ東京で総会
  • 全防振・総会/改選で加藤会長が再選
  • CA認定者が約500名に・2023年度は27名合格
  • トラウデン直美さん〜服の一生を考え長く大切に

2024年3月13日

フトン巻きのジロー、売上高11億6,100万円

フトン巻きのジロー株式会社(本社栃木県宇都宮市、森下洋次郎社長)は、2023年12月期の連結業績(2023年1月1日から12月31日)を発表しました。
https://futonmaki.jp/ir

それによると、
  • 売上高   :11億6,100万円(前年比52.7%増)
  • 営業利益  :5,800万円(-)
  • 経常利益  :4,800万円(同31.3%減)
  • 当期純利益 :△3,400万円(-)
でした。

決算短信によると、当事業年度は、店舗を訪れた顧客に遠隔地にいるスタッフが画面越しに接客を行う「オンライン接客」を導入。「オンライン接客」は1拠点から少人数で複数の店舗に対応ができるため、店舗を無人化・省人化し人手不足の解消に有効となっています。
2023年12月31日現在の店舗数は130店舗(前年より25店舗増)。

タオルのニオイはバイオフィルムが相関、花王が解析

花王株式会社(本社東京、長谷部佳宏社長)感覚科学研究所・ハウスホールド研究所は、洗たく後もタオルに残るニオイと繊維に潜む「バイオフィルム」が相関することを確認したと発表しました。

「バイオフィルム」とは、菌が分泌した多糖やタンパク質を含む菌体外マトリクスと菌の複合体。洗たくでは、使用を重ねることでタオルの繊維の隙間にバイオフィルムが形成されるケースがあること、バイオフィルムは落とすことが難しく、くすみなどの原因となっていることを確認してきました。
今回、洗たく後もタオルに残るニオイとバイオフィルムとの関係を詳しく解析したところ、タオルに残存するバイオフィルムはタオルの風合いや見た目に影響するだけでなく、悪臭の発生にも関与していることが示唆されました。

バイオフィルムを除去することにより、ニオイの発生源も除去することにつながり、洗たくをしても落ちにくい部屋干し臭や戻り臭といった嫌なニオイの解決につながると考えられるとのこと。
同社では今後も衣類のニオイ発生の本質解明を行い、その課題を解決する洗浄技術の開発を進めていくとしています。

2024年3月12日

ボイラー室で火災、松江市の工場

島根県松江市のクリーニング工場の敷地内で火災が発生しました。山陰放送が報じています。 

3月12日午前4時8分ごろ、松江市の中元クリーニング株式会社松江工場内のボイラー室から火が出ているのを、木材チップを搬入する業者の男性が発見。火はおよそ3時間後に消し止められましたが、ボイラー室内にある燃料チップを運ぶコンベアー2基が焼損しました。この火事によるけが人はいませんでした。
ボイラー室は11日夕方に稼働を終え、停止していたということです。警察と消防が火事の原因などを調べているとのこと。

クリーニング店に乗用車が突っ込む、総社市

岡山県総社市のクリーニング店に乗用車が突っ込む事故がありました。山陽新聞が伝えています。

2024年3月12日午後2時35分ごろ、総社市総社のダイヤクリーニング総社店に乗用車が突っ込み、入り口のガラスドアなどを壊しました。この事故によるけが人はいませんでした。総社署によると、駐車しようとしてアクセルとブレーキを踏み間違えたとみられるとのこと。

健康経営優良法人2024が決定

経済産業省は2024年3月11日、「健康経営優良法人2024」を発表しました。

8回目となる今回は、大規模法人部門に2,988法人、中小規模法人部門に16,733法人が認定されました。

健康経営優良法人認定制度は、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度。健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループで定められた評価基準に基づき、日本健康会議が認定します。

洗剤同業会、工事に関するお願い

日本クリーニング用洗剤同業会は「設備手直し、及び導入工事に関するお願い」をサイトに掲載しています。
http://jcc-association.jp

コンプライアンス順守や働き方改革が叫ばれる中、社会的責任を重視する立場から、関係企業に次のことをお願いしたいとしています。
  • 設備手直しや導入の工事は原則料金制とし、契約内容以外は別途費用を請求。
  • 設備手直しや導入の工事は、基本的に休日は実施しない。

QRコード決済でポイント還元、東京都

東京都は「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を2024年3月11日から3月31日まで開催します。

都内の対象店舗で商品購入やサービス利用の支払いを対象のQRコード決済で行うと、決済額の最大10%のポイントを還元するというもの(期間中、QRコード決済ごと累計3,000円相当まで)。対象のQRコード決済はau PAY、d払い、PayPay、楽天ペイ。

対象店舗はクリーニング店などを含むサービス業、小売業、飲食業など都内約35万店舗。既に対象のQRコード決済を導入済の事業者は、原則、自動的にキャンペーンの対象となります。

2024年3月9日

1月のクリーニング代支出は225円、7.8%減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2024年1月分がまとまりました。

1月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は225円で、前年の244円より7.8%減少。勤労者世帯も前年より1.9%減少して、258円(前年263円)でした。

地方別では、
  • 北海道 272円(前年165円)
  • 東 北 177円(前年327円)
  • 関 東 257円(前年265円)
  • 北 陸 577円(前年240円)
  • 東 海 123円(前年194円)
  • 近 畿 195円(前年286円)
  • 中 国 220円(前年185円)
  • 四 国 169円(前年175円)
  • 九 州 188円(前年202円)
  • 沖 縄 70円(前年107円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

「東京クリーニング界」893号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2024年3月号(第893号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 環境保全指導推進員講習会開催
  • 能登半島地震被災組合員に対する報告及び東京組合の方針について
  • クリーニング師研修受講していますか?
  • みのりの箱募金の配分結果報告
  • 春の特売キャンペーン
  • 今年の衣替え 注目アイテム
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2024年3月8日

アウターのファスナーの縫い付け不良

株式会社ユナイテッドアローズは、アウターの一部でファスナーの縫い付けが抜けてしまう商品があると発表しました。

対象商品はユナイテッドアローズ アウトレットで2023年11月7日から12月27日まで販売した「T/C WTHR PDD SHORT MODS」(品番6225-699-0778)。
前身ごろ襟部分のファスナーの縫い付けが、本体から抜けてしまうおそれがあるものが混在していることが判明したため、同社では購入店や専用フリーダイヤル連絡してほしいとしています。

2024年3月6日

「日本クリーニング新聞」2026号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年3月5日号(第2026号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 事業再構築補助金11次結果〜洗濯業界は4件のみ
  • 「洗濯検定」はじめます/TeMAから新たに
  • 全防振/ラベル拡大や品質管理・コロナ前を目標に推進
  • 白洋舍・レンタル事業20%増
  • 洗濯王子 被災地洗濯支援リポート(第3弾)
  • 産業総合展2024写真レポート
  • 春の衣替えアピール〜全ク連ポスター
  • 柴橋商会/小田原市富水エリアに新工場
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

アークテリクスGORE-TEXウエア対象のクリーニング

アメアスポーツジャパン株式会社は、アークテリクスGORE-TEXウエア製品の有料クリーニングサービス「Drop&Wash」を開始しました。
https://arcteryx.jp/blogs/campaign/news-0301-gore

アークテリクス製ウエアの有料クリーニングサービスは2022年より期間・店舗限定のポップアップイベントとして数回開催してきましたが、2024年3月1日から常設サービスとして受け付けを開始。クリーニング後も自宅で安心して洗濯できるようアドバイスもサービスカウンターで提供するとしています。

2024年3月5日

「ニュークリーナーズ」631号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2024年2月25日号(第631号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • ク店への強盗傷害事件発生
  • 機材会員の企業紹介・第24回:(株)カンリー
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜地震発生前の対策と発生後の対応
  • クリーニング業の労務管理/労働基準法改正について
  • <速報>外国人技能実習施行試験実施
  • 法律相談/貸事務所のオーナー立ち退きを迫る
  • 「安い国ニッポン」からの脱却が必要

2024年3月2日

「かなめ」470号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2024年3月1日号(第470号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 昨年の業界総需要2.6%増の2,839億円
  • 物価高が響いた1年に
  • 美男加工&HG加工抗菌プラス
  • 新ウエットシステム発表/TOSEI
  • ク店に強盗、女性スタッフがけが
  • リネン協の会員現況調査/売上総額は6,730億
  • クリーニング・データ・ファイル
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2024年3月1日

「クリーニングニュース」899号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2024年3月号(第899号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 【特集】全ク連・野澤会長×クリーンライフ協会・髙木会長/座談会〜大同団結にむけて
  • 【特集】改正「クリーニング業の振興指針」
  • 情報ファイル(令和6年能登半島地震について など)
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • みんなの共催広場『古いアルバムの中に思い出がいっぱい』
  • 日本公庫/令和6年能登半島地震により被害を受けたクリーニング組合の組合員のみなさまへ
  • クリーニング業の業況DI等
  • 衣料管理情報:ポリウレタン樹脂の劣化による剥離
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和6年1月)
  • 編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

2024年2月28日

冬の寝具の洗濯に関するアンケート調査

株式会社アンビシャスは、冬の寝具の洗濯・お手入れと収納についてアンケート調査を実施しました。

アンケート結果によると約9割の方が冬場の寝具の洗濯が大変と感じていました。分厚く大きな冬の寝具を洗うこと自体も大変ですが、乾きにくさを気にする方が最も多く、約9割にのぼりました。
何かと大変な冬物寝具の洗濯。最も多かったのは月1回の洗濯頻度でしたが、やはり他の季節より頻度が落ち、衛生管理が気になるという声が多くありました。また、冬物寝具は収納も大変と感じている方が約8割でした。

ヤマシタ、みなし残業制度を撤廃

株式会社ヤマシタ(本社静岡県島田市、山下和洋社長)は「みなし残業制度」について、予定していた3年間の段階的撤廃を見直し、2024年度から原則一括撤廃することを決定しました。 

みなし残業制度について当初の計画では、2024年度から2026年度まで等級別で段階的に実施する予定でした。しかし、社員にインパクトを与え「残業を前提としない働き方への変化」を早期に実現することが重要と考え、計画を前倒しして2024年4月から全面的に撤廃するとのこと。

1月のチェーンストア販売、衣料品3.0%減

日本チェーンストア協会が2024年1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数54社(店舗数10,845店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,375億5,800万円(前年比1.9%増)でした。
概況として1月は、食料品は節約志向から買上点数の減少が続いている中、店頭価格上昇でカバーしていることから売上は良かった。衣料品は気温高で推移したことから動きが鈍く、住関品も動きが鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は610億4,917万円で、前年同月比3.0%減でした。
部門別では、
紳士衣料  108億951万円(前年比9.0%減)
婦人衣料  155億9,392万円(前年比1.4%減)
その他衣料 346億4,574万円(前年比1.7%減)

紳士衣料は、スーツ、フォーマル、セットアップ、ドレスシャツ、カジュアルシャツ・パンツ、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、コート、フリースジャケット、アウターなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、パンツスーツ、フォーマル、春物ニット、レギンスパンツなどの動きはまずまずだったが、ダウンコート、ジャケット、カラーフォーマル、ブラウス、カジュアルパンツ、カットソー、ボトムなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士ルームウェア、スニーカー、婦人靴下、財布、傘などはまずまずの動きだったが、紳士・婦人・子供パジャマ、紳士・婦人インナー、キッズフォーマル、紳士靴、ブーツ、ひざ掛け、マフラー、帽子、手袋などの動きは鈍かった。

1月の百貨店売上、衣料品5.3%増

日本百貨店協会が2024年1月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店72社180店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,593億円、前年同月比で7.1%増。23カ月連続のプラスとなりました。
1月の特徴としては、一部店舗において能登半島地震による影響も見られたが、インバウンドと高付加価値商材が牽引した他、コロナ5類移行で行動制限が無くなった初商は堅調で、各社が企画した物産展等の催事やイベントも奏功した。主力の衣料品は天候与件から防寒着が苦戦したものの、クリアランス期間にもかかわらず、ジャケットやニット、カットソー等のプロパー商材が健闘した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,318億1,462万円で、前年同月比5.3%増。23カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 273億4,867万5千円(前年比1.4%減)
  • 婦人服・洋品 909億5,224万8千円(前年比8.9%増)
  • 子供服・洋品 67億8,134万円(前年比1.6%減)
  • その他衣料品 67億3,235万7千円(前年比3.8%減)
となっています。

2024年2月27日

サニクリーン、SDGsな活動をおしえてイベント

株式会社サニクリーン(本社東京、山田健社長)は3月29日の「サニクリーンの日」にあわせ特別イベントを開催しています。

「みんなが取り組んでいるSDGsな活動をおしえて!」イベントは、X(旧Twitter) 、専用はがきで、SDGsの目標を達成するために普段から取り組んでいる活動を募集。活動内容は同社のホームページや発行物などで紹介します。
応募者の中から抽選で132名に「グランピングカタログギフト」などのプレゼントを贈呈。応募期間は2024年2月1日〜3月17日。

ヤマシタ、フォースタートアップスと資本業務提携

株式会社ヤマシタ(本社静岡県島田市、山下和洋社長)は、成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社東京、志水雄一郎社長)と、2024年2月22日に資本業務提携契約を締結したことを発表しました。

ヤマシタは、フォースタートアップスの発行済み株式50,000株を取得。今回の資本業務提携により、フォースタートアップスのヒューマンキャピタリストによる人材支援を活用するなど、主にヤマシタのDXや経営戦略領域の採用強化において、具体的な方針、内容を協議の上で推進していくとしています。また、経営陣を交えた人的交流の促進により、スタートアップ・エコシステムの発展をともに推進していくことを企図しているとのこと。

2024年2月26日

「日本クリーニング新聞」2025号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年2月20日号(第2025号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 総需要2839億円〜2ケタ増もコロナ前には遠く
  • 平日の産業総合展に来場6000人超え
  • リネン協/人材不足解消テーマに講習会
  • TeMA・新CA27人誕生
  • 折目加工協議会/秋のキャンペーン結果発表
  • 洗濯王子 被災地洗濯支援リポート(第2弾)
  • 不入流〜高知で新年会と認定式
  • 日本コインランドリー連合会/被災地支援に仮設コイン計画
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

ワタナベグループ、ハンガー回収で寄付

ワタナベグループ(本社新潟県長岡市)は、回収したハンガーの本数をもとにした寄付金を2月26日、フードバンクなどに贈りました。NST新潟総合テレビが報じています。

同社はクリーニング品に付属するハンガーを回収・再利用し、プラスチックごみを減らす取り組みを進めています。回収したハンガー1本につき1円を生活困窮世帯を支援する県フードバンク連絡協議会などに寄付していて、今年は160万円あまりを寄付しました。

2024年2月23日

「Pandora」95号発行

品質情報研究所の「Pandora(パンドラ)」2024年冬号(第95号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 名画に描かれた洗濯風景〜火熨斗でアイロン掛け(李氏朝鮮)
  • 中国フォーネットがアムステルダムに海外旗艦店
  • 事故事例報告
    • キュプラ素材のゴルフズボンの汗退色
    • 綿100%ワイシャツの金属触媒による損傷
    • プロミックス繊維の虫害による損傷
    • 次亜塩素酸ナトリウム家庭用品による退色
    • 麻製品の汗汚れによる退色
    • 綿濃色コートの日焼けと油脂汚れ
  • クリーニングトラブル解析マニュアル/脱色、際付き、変形、収縮
【日本テキスタイルケア協会のサイト】
http://www.textilecare.jp/

2024年2月21日

ポニー、3月から一部料金改定

ポニークリーニング(穂高株式会社)は2024年3月1日から一部クリーニング料金を変更すると発表しました。

原材料費の上昇、エネルギー費の高騰、継続的な賃金上昇が料金改定の理由としています。

2024年2月16日

ファミマ、コインランドリー事業売却

株式会社ファミリーマートは24時間営業のコインランドリー事業を売却したと、日本経済新聞が報じています。

日経新聞によると、ファミリーマートはコインランドリー事業を株式会社コレカ(本社東京)などに譲渡。売却額は非公表。集客増を目的にコンビニにコインランドリーを併設した複合型店舗を2018年から始めましたが、思うように増やせなかったとしています。

展示会写真レポート公開、クリーニングオンライン

2月14、15日の2日間、東京ビッグサイトで「クリーニング産業総合展2024」が開催されました。71社・団体、181小間の出展があり、期間中、6,076人が来場しました。

今年もクリーニングオンラインでは、展示会の写真レポートをアップしました。
展示会に行かれた方も、行かれなかった方も、 少しでも会場の雰囲気をお楽しみいただけたらと思います。

なお今回はクリーニングオンラインのメーリングリスト(coml)のメンバーのみなさんに2/15から先行公開しています。

※2/21から一般公開しました。


アイナックス稲本、情報誌第19号発行

アイナックス稲本株式会社は、洗いに関わる情報誌「I-POST」2024年1月号(第19号)を発行しました。


今号の主な内容は、
  • 年頭のご挨拶
  • 進化したカレンダーロールアイロナー IRS-Aシリーズ
  • サポートチーム【V-SAT】発足〜更なる価値提供を
  • NEW PRODUCT/inax-Jシリーズ紹介
  • CLV21出展のお知らせ

2024年2月15日

白洋舍、売上高432億7,200万円

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、2023年12月期の連結業績(2023年1月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/

それによると、
  • 売上高   :432億7,200万円(前年比10.4%増)
  • 営業利益  :18億1,500万円(同173.0%増)
  • 経常利益  :21億4,900万円(同58.4%増)
  • 当期純利益 :19億4,500万円(同15.2%増)
でした。

決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、

個人向けのクリーニング事業は、不採算店舗の閉鎖を通じて店舗部門を縮小すると共に、集配部門等の収益性の高い営業チャネルに売上構成比率をシフトさせるチャネルシフトを進める等、事業の収益性を改善するための構造改革を推進。2023年5月には、資材費等の上昇等を背景にクリーニング料金の改定を行いました。
クリーニング事業の売上高は、料金改定に伴う増収効果が見られたものの、店舗閉鎖に伴う営業窓口数の減少等から、179億100万円(前年比0.4%減)。一方セグメント利益は、不採算店舗の閉鎖計画の進捗により、 人件費や賃借料等、直営店舗の運営に関わる経費が減少したこと等から、16億7,300百万円(同43.4%増)となりました。

レンタル事業では、リネンサプライ・ユニフォームレンタル両部門において、行動制限緩和に伴う得意先の稼働回復が見られたほか、光熱費の高騰等を背景とする経費の上昇を受けて取引価格への転嫁(料金改定)を進めたこと等から、レンタル事業の売上 高は243億1,400百万円(同19.9%増)、セグメント利益は、外注費や集配車両費の上昇はあったものの、18億3,300万円(同79.0%増)となりました。
クリーニング業務用の機械・資材やユニフォーム等の販売を行っている物品販売事業は、売上高5億7,400万円(同32.0%増)、セグメント利益7,900万円(同46.9%増)でした。

「Linen Plant」46号発行

テキスタイルレンタルの専門情報誌「Linen Plant」2024年冬季号(第46号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • アイナックス稲本/総合エンジニアリング会社へ変革
  • 大判ブランケットの包装を効率化!!/日本シーリング
  • 低コストで涼しく!労働環境改善へ/東横サポート
  • 好評『ノンプレスフィニッシャー』実演/三幸社
  • 好評のトンネル「ドラゴン」シリーズに小型版/ワイエイシイマシナリー
  • 安全で省エネ、作業性に優れたシミ抜き機/コスモ超音波研究所
  • ユニフォーム管理システム『ラベンリ』が選ばれる理由/NLC
  • SaaS、レンタル契約で導入費用圧縮/ABSランドリービジネスソリューションズ
  • Wash Man シリーズで業務を効率化/アクティブ
  • 『シータスCP2610HMES』が好評/ダイニック
  • クリーニング産業総合展2024に出展!!/EID SYSTEM
  • デジタル印刷で高いクオリティ/共栄産業
  • SUPPLIER'S NEWS
  • ローコスト高生産工場のつくり方(ケーエスシー・北川幸一)
  • リネン工場の現場改善&生産管理術(エムアイイーシーシステム研究所・伊藤良哉)
【ゼンドラ/Linen Plantのサイト】
https://www.zendora.co.jp/service/supplier/

2024年2月13日

ワイエイシイが第3四半期決算を発表

ワイエイシイホールディングス株式会社(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)が2024年3月期第2四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.yac.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :175億7,100万円(前年同期比4.7%増)
  • 営業利益  :10億7,000万円(同20.0%増)
  • 経常利益  :10億5,800万円(同15.9%増)
  • 四半期純利益:7億3,000万円(同36.4%増)
でした。

決算短信によると「産業機器関連事業」は医療用リネン、アパレルおよびEコマース向け包装機等に注力しましたが、ホームクリーニング向け設備投資の需要が回復せず、加えて自動光学検査装置の設備投資の先送り等により、低調に推移。産業機器関連事業の売上高は7億8,300万円(15.7%増)、セグメント損失は3億2,700万円でした。

2024年2月11日

三浦工業が第3四半期決算を発表

三浦工業株式会社(本社愛媛県松山市、宮内大介社長)は、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.miuraz.co.jp/ir/tanshin.html

それによると、
  • 売上収益 :1,079億5,700万円(前年同期比2.1%増)
  • 営業利益 :157億200万円(同5.1%増)
  • 税引前利益:184億9,600万円(同13.5%増)
  • 四半期利益:137億6,100万円(同14.9%増)
でした。

決算短信によると、国内機器販売事業は小型貫流ボイラ及び関連機器、アクア機器やコンプレッサの販売が堅調に推移していますが、アイナックスが持分法適用会社となった影響により売上が減少。当事業の売上収益 は507億3,100万円(5.2%減)、セグメント利益は45億3,100万円(10.0%増)でした。

※JENSEN-GROUP NV(ベルギー)と業務用ランドリー機器等の製造販売に関する資本業務提携を目的とした出資契約および合弁契約を締結し、アイナックスの株式の一部を現物出資したことに伴い、アイナックスが当社の連結子会社から持分法適用会社となったため、当第2四半期連結会計期間より管理区分の見直しを行い「国内ランドリー事業」は「国内機器販売事業」に統合されています。

2024年2月10日

「クリーニング流通新聞」406号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2024年2月10日号(第406号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング産業総合展2024〜最新情報と注目イベント
  • JCPC・新年度の運営方針を発表
  • 第84回秋のキャンペーン発表/折目加工協
  • 復活!「Cー1グランプリ」2024出場者5名が決定
  • ダウンジャケットに付加価値を/2月15日に発表講演会
  • 洗濯支援チーム現地へ/令和6年能登半島地震
  • 100%地下水利用の新工場(柴橋商会)
  • ムシューダ導入店が10%へ〜1万店に向け各地で採用

2024年2月9日

「日本クリーニング新聞」2024号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年2月5日号(第2024号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • C-1グランプリ出場者が決定〜栄冠は誰の手に!?
  • 洗濯王子・被災地洗濯支援リポート
  • 品質総合研/産業展に合わせ勉強会
  • クリーニング産業総合展2024・併催セミナー情報
  • クリーニング産業総合展2024・会場図
  • クリーニング産業総合展2024・出展者情報
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

三浦工業、ホームページ改ざん被害

三浦工業株式会社は、サイバー攻撃によりホームページが改ざんされたと発表しました。

2024年1月26日17時00分頃から1月28日11時21分までの間に、第三者からのサイバー攻撃によりホームページが改ざんされ、アクセスすると別サイト(アラビア語の通販サイト)へ誘導される状況が確認されたとのこと。原因と影響の調査を進めています。

なおサーバには顧客個人情報は保存されていないため、個人情報の流出はない見込みとしています。

WASHハウス、売上高19億1,400万円

WASHハウス株式会社(本社宮崎市、児玉康孝社長)は、2023年12月期決算(2023年1月1日から12月31日)を発表しました。
https://corporate.wash-house.jp/ir/ir-news.php

それによると、
  • 売上高   :19億1,400万円(前年同期比0.4%減)
  • 営業利益  :1,300万円(ー)
  • 経常利益  :2,600万円(ー)
  • 当期純利益 :△3,300万円(ー)
でした。

決算短信によると、当連結会計年度のフランチャイズ部門は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴った行動制限の解除等を契機に、飲食店等の他業種による新規出店数が大幅に増加したことにより、コストパフォーマンスの高い出店用の物件を確保することが困難となったことから、FC新規出店数は、当初計画の35店舗から33店舗減少の2店舗となりました。

WASHハウスアプリは累計54万ダウンロードを達成。利用者は着実に増加し、店舗売上高の増加に加え、アプリから得られる広告収入や、洗剤の自社生産から得られるセルフランドリー関連事業収入も堅調に成長しました。

2023年12月31日現在のコインランドリー店舗数はFC533店、直営64店(合計597店)。

ナックが第3四半期決算を発表

株式会社ナック(本社東京、吉村寛社長)が2024年3月期第3四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.nacoo.com/ir/library/results.html

それによると、
  • 売上高   :397億3,500万円(前年同期比2.9%減)
  • 営業利益  :14億7,500万円(同3.4%減)
  • 経常利益  :15億4,600万円(同0.4%増)
  • 四半期純利益:8億2,400万円(同2.0%減)
でした。

決算短信によると「レンタル事業」に関しては、主力のダスキン事業では、ダストコントロール部門において、物価高による家計の見直し等から解約率が増加し売上高が減少。一方、家事代行や害虫駆除、花と庭木の管理といった包括的な役務サービスを提供するケアサービス部門、介護用品や福祉用具のレンタル・販売を行うヘルスレント部門において、引き続き事業数を増やしたことに加え、長引く暑さによるエアコン需要の高まりを受け、ケアサービス部門でのクリーニング受注が増加したこともあり、売上高は前年同期比で増加しました。
レンタル事業の売上高は132億8,100万円(2.9%減)、営業利益12億9,600万円(同14.4%減)でした。

トーカイが第3四半期決算を発表

株式会社トーカイ(本社岐阜市、浅井利明社長)が、2024年3月期第3四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.tokai-corp.com/finance/

それによると、
  • 売上高   :1,034億1,800万円(前年同期比6.1%増)
  • 営業利益  :58億6,600万円 (同5.5%増)
  • 経常利益  :61億4,600万円 (同7.2%増)
  • 四半期純利益:41億2,700万円 (同6.2%減)
でした。

決算短信によると、「健康生活サービス」はシルバー事業の介護用品レンタルや「入院・入居セット」の売上が好調に推移したこと、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けていた寝具・リネンサプライ事業の売上が観光需要の拡大に伴うホテル・旅館稼働率の回復により伸長したことに加え、クリーニング設備製造事業の売上が人手不足に起因する省人・省力化設備への投資意欲の高まりにより大幅に伸長したことから、前年同四半期比増収となりました。利益面はコロナ禍の収束により需要が回復したことに伴うレンタル資材費の増加、事業拡大のための人件費の増加、10月から稼働した埼玉工場に係る一時費用及び減価償却費等により前年同四半期比減益となりました。
売上高は534億5,200万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は46億6,700万円(同2.1%減)でした。

「環境サービス」はリースキン事業における非連結子会社1社、連結子会社1社を吸収合併したことによる業務集約、効率化等の統合効果が利益に貢献。 売上高は109億1,300万円(同6.5%増)、営業利益10億4,100万円(同25.0%増)でした。

ダスキンが第3四半期決算を発表

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、大久保裕行社長)は、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.duskin.co.jp/ir/library/result/index.html

それによると、
  • 売上高   :1,347億5,100万円(前年同期比5.1%増)
  • 営業利益  :49億3,400万円(同45.3%減)
  • 経常利益  :68億6,000万円(同38.0%減)
  • 四半期純利益:46億9,400万円(同38.2%減)
でした。

決算短信によると、訪販グループは、主力のクリーンサービス事業が減収となったこと等により、売上高は822億2,600万円(0.7%減)。利益面は、計画に沿って進めているRFID(電子タグ)取り付けに伴う原価上昇等により営業利益は前年同期から40億88百万円(52.3%)減少し37億2,300万円(52.3%減)でした。

東海染工が第3四半期決算を発表

東海染工株式会社(本社名古屋市、鷲裕一社長)は、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
https://www.tokai-senko.co.jp/ir/index-f/

それによると、
  • 売上高   :98億9,000万円(前年同期比0.3%増)
  • 営業利益  :△3,400万円(−)
  • 経常利益  :4,800万円(同67.6%減)
  • 四半期純利益:△3,000万円(−)
でした。

決算短信によると、洗濯事業はホテル・レジャー関連の増加、新規受注による取扱量の増加、原燃料価格・労務費上昇に伴う価格の改定により、売上高は1億600万円(20.0%増)、営業利益は1,100万円(148.6%増)でした。

テーオーシーが第3四半期決算を発表

株式会社テーオーシー(本社東京、大谷卓男社長)が2024年3月期第3四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
https://www.toc.co.jp/toc/ir-new/ir/

それによると、
  • 売上高   :103億1,000万円(前年同期比14.2%減)
  • 営業利益  :19億1,400万円(同47.7%減)
  • 経常利益  :22億600万円(同44.5%減)
  • 四半期純利益:64億3,100万円(同129.0%増)
でした。

決算短信によると、リネンサプライおよびランドリー事業は主な顧客先であるホテル業界からの受注は、コロナ禍前の水準には至ってはいないものの回復が継続し、売上高は11億8,400万円(21.5%増)、営業利益は1,700万円でした。

2024年2月8日

「東京クリーニング界」892号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2024年2月号(第892号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 令和6年東京組合新年懇親会を開催
  • クリーニング保険の加入が必要な理由とは?
  • クリーニング師試験・受験準備講習会を開催
  • クリーニング事故を未然に防ぐ検討会を開催
  • つぶやき〜健康第一
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2024年2月7日

TES試験、願書の予約受付を開始

日本衣料管理協会は、2024年度繊維製品品質管理士(TES)試験願書の予約受付を開始しました。

今年のTES試験は2024年7月14日に開催。試験場は東京、名古屋、京都、福井、倉敷、福岡。願書の受付は4月22日~5月24日。※いずれも予定。

芦別白光舎、工場新築を公告

社会福祉法人芦別白光舎(北海道芦別市、日沼昇光理事長)は、クリーニング工場新築工事等の入札公告をサイトに公開しました。

入札公示はクリーニング工場新築工事、コンベアーシステム新設工事、既存工場受電設備改修工事及び非常用発電装置設置工事、クリーニング機器移設および設置工事。
入札参加申込書の受付期間は2024年2月6日〜3月1日。入札は3月5日。

2024年2月6日

「ニュークリーナーズ」630号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2024年1月25日号(第630号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 3月総会は役員の改選期〜新しい布陣を検討中
  • 2023年収支状況/恒例行事の収支、会費など
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜工場での地震への備え
  • クリーニング業の労務管理/労働条件明示のルール変更
  • 分かっていますか/改正電子帳簿法
  • 法律相談/説教や恫喝などテナント店長の行為・パワハラは成立する?
  • 自然災害におけるクリーニング業者の役割

クリーニング市場規模は2,840億!? (2023年最新版)

総務省統計局の「家計調査報告」2023年分がまとまりました。1年間のクリーニング代支出金額(全国全世帯)は前年から1.8%増加し、4,712円でした。勤労者世帯も前年より1.5%増加して、5,335円でした。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

今年もクリーニング業の市場規模を算出するために、この1世帯当りクリーニング代支出額を用いて計算します。

1世帯当りクリーニング代支出額は昨年1年間で計4,712円。これに全国の6,026万6,318世帯(住民基本台帳)を掛けると、約2,839億7,489万円となります。これがクリーニングの市場規模のひとつの目安として使われます。

さらに(ちょっと乱暴ですが)この金額を、全国のクリーニング所施設数76,300軒(無店舗営業含む)で割ると、1店当りの年間売上金額は約372万円となります。

【クリーニング市場規模の推移】

注)2/18:世帯数を国勢調査から住民基本台帳に変更したため、初稿と数値が異なっています。

12月のクリーニング代支出は408円、23.6%増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2023年12月分がまとまりました。

12月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は408円で、前年の330円より23.6%増加。勤労者世帯も前年より18.5%増加して、462円(前年390円)でした。

地方別では、
  • 北海道 277円(前年428円)
  • 東 北 435円(前年374円)
  • 関 東 506円(前年347円)
  • 北 陸 723円(前年451円)
  • 東 海 317円(前年282円)
  • 近 畿 388円(前年349円)
  • 中 国 356円(前年209円)
  • 四 国 132円(前年242円)
  • 九 州 237円(前年279円)
  • 沖 縄 157円(前年307円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

2024年2月4日

クリーニング、どんな口コミを参考に?

株式会社レビューが運営する暮らしに役立つ情報メディア「さぶろぐ」が、クリーニングの口コミについてのアンケート調査を実施しました。

「クリーニングのどんな内容の口コミを参考にするか」を尋ねた結果、最も多かったのは「仕上がり」(47%)でした。家よりもキレイに仕上がらなければクリーニングに出す意味がなくなるので重要視している人が多いとしています。
次いで「料金」「利用のしやすさ」「サービスの充実度」「スピード」の順でした。

2024年2月2日

ボーケン展示会、東京と大阪でリアル開催

一般財団法人ボーケン品質評価機構は、オンラインで開催中の「2023/2024ボーケン展示会」のリアル開催を東京と大阪で行います。事故事例パネルの実物を展示するとともに、ミニセミナーも無料開催します。

大阪会場:綿業会館本館7階大会場
日程:2月14日、15日
ミニセミナー:衣料品のクレーム調査の進め方、繊維製品の有機フッ素化合物(PFAS)規制

東京会場:東京試験センター5Fセミナールーム
日程:2月19日、20日
ミニセミナー:防汚加工とはっ水剤規制

山口県組合マイバッグ活動、ライトの新エコバッグ採用

株式会社ライト(本社東京、中村健太郎社長)は、山口県クリーニング業生活衛生同業組合のクリーニングマイバッグ普及活動に「デラックスデリバリーバッグ」が採用されたことを発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000096980.html

デラックスデリバリーバッグは、クリーニング品の持ち込み時と引き取り時の両方に使える新しい形のエコバッグ。持ち込み時は通常のエコバッグとして、引き取り時にはスーツカバーのような形状になることが特徴で、洗浄前と洗浄後の衣類でバッグの接地面が異なるため衛生的です。伝票入れのポケットがバッグの内側と外側の両面に付いているため、プライバシーも保護できるとのこと。

山口県クリーニング業生活衛生同業組合は、使い捨てのプラスチック製衣類用カバーを減らす目的で、県の協力を得て「クリーニングマイバッグ」普及活動を実施。デラックスデリバリーバッグの無料配布を始めています。業界団体として全国初の取り組みで、現在は下関市、山口市の組合加盟店計27店舗でデラックスデリバリーバッグの無料配布をはじめているそうです。


スポGOMI大会in築地を開催、サニクリーン

株式会社サニクリーンは、3月9日に開催する「スポGOMI大会in築地2024」の参加申込受付をスタートしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000003982.html

同大会は3~5名のチーム戦で拾ったゴミの量と種類をポイント換算し、獲得ポイントを競うことで、ゴミ拾いにスポーツの要素を取り入れて地域をきれいにするイベント。同社の企業目的である「日本を快適にきれいにする」活動として始まり、今回が2回目となります。

実施日は2024年3月9日、集合場所は中央区立築地川公園(東京都中央区)。定員60名程度。

「かなめ」469号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2024年2月1日号(第469号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 今年の桜、「平年より早め」の予想
  • 11月の洗濯代支出、2ケタ増!!
  • 白洋舍のゲーム/『ごっこランド』に出店
  • ポリ包装回収の実証事業・1年間の回収量など報告
  • 松田茂伸氏のGP協力の資材
  • 三幸社のY仕上げ機が絶好調!
  • TOSEI静岡事業所に太陽光パネル680枚
  • 2022年度全国のク業/7万6300件
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2024年2月1日

「クリーニングニュース」898号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2024年2月号(第898号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 【特集】クリーニング専用ムシューダ防虫カバー/選べる!プレゼントキャンペーン
  • 【特集】青年会議 Next Generation Meeting 2023 沖縄を開催
  • 【特集】クリーニング事故の傾向と注意点
  • 情報ファイル(令和6年能登半島地震について など)
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 全国クリーニング業企業年金基金
  • 技術部会/全国組合幹事会議を開催
  • 青年部通信!店舗表彰企画「CLEANICHELIN」
  • 衣料管理情報:中わた羽毛の片寄り
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和5年12月)
  • 編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

2024年1月31日

日本公庫、能登半島地震関連の貸付

日本政策金融公庫は、令和6年能登半島地震による災害により被害を受けた生活衛生関係営業者に向けて生活衛生改善貸付を行っています。

対象は、被害証明書等の発行を受け、生活衛生同業組合等が策定する生活衛生関係営業者再建支援方針に沿って事業を行う生活衛生関係営業者で、直接被害を受けた方、および直接被害を受けた方と一定の取引がある間接被害を受けた方。
融資限度額は、通常の融資額に加え別枠1,000万円。利率も低くなっています。

大阪市北区のクリーニング店に強盗

大阪市北区のクリーニング店で1月30日、男が店員に刃物を突きつけけがをさせ、バッグを奪いました。MBS毎日放送が報じています。

1月30日午後6時50分頃、大阪市北区のクリーニング店で店員から110番通報がありました。 警察によると、客を装った男が店員の女性に刃物を突き付け「金を出せ」などと脅し、その場にあった現金およそ1万円が入ったバッグを奪ったということです。女性は、首に刃物があたり2センチほどの切り傷を負う軽傷です。男は高齢とみられ、現在も逃走中とのこと。

サニクリーン、リクルート向けWebCM配信

株式会社サニクリーン(本社東京、山田健社長)は、リクルート向けWebCMを2024年2月よりYouTubeで配信します。

CMはアニメーションで制作。「自分の故郷で働きたい若者」「地元での転職を目指したい若者」に向け、サニクリーングループの理念や事業内容、働き方について紹介する内容となっています。

2024年1月30日

民生用洗濯機、ドラム式が過去最高の出荷数量

一般社団法人日本電機工業会 (JEMA)は、民生用電気機器の2023年国内出荷実績を発表しました。
https://www.jema-net.or.jp/Japanese/data/2023/23.12/2312ds-comment.pdf

民生用電気機器の2023年国内出荷金額は2兆5,433億円で、前年比98.9%と2年ぶりのマイナス。
そのうち電気洗濯機は425万2千台(前年比97.2%)で4年連続のマイナスでしたが、ドラム式洗濯乾燥機に関しては、97万6千台(同104.1%)となり、3年連続で過去最高の出荷数量を更新しました。

2024年1月29日

「日本クリーニング新聞」2023号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年1月20日号(第2023号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 能登半島地震 支援の声続々と
  • 事業者が思う次代の業界
  • C-1グランプリ第1部・生討論パネラーに3氏
  • 年末商戦も好調推移〜12月現場の声〜
  • エレクトロラックス/TOSEI買収・運営は現状のままで継続
  • 産業総合展・出展者情報
  • あの頃の消費者はもういない(洗濯家・中村祐一)
  • ライト/受付業務をフルサポート
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

ワンピースとカーディガン、摩擦で色移り

株式会社ユナイテッドアローズはユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングのワンピース、カーディガンの一部で着用時の摩擦等により、生地の裏側から色移りが起こるおそれがあると発表しました。
https://www.united-arrows.co.jp/news/11131/

対象商品はユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングで販売したワンピース「FFC ベロア リーンマーメイド OP」(品番3626-137-3146)、カーディガン「FFC ベロア ペプラム CD」(品番3627-137-0233)。
商品の一部に、着用時の摩擦等により、生地の裏側から色移り(黒色)が起こるおそれがあることが判明。一緒に着用・洗濯すると衣類等に移染することが考えられるため、直ちに着用を控え、購入サイト、購入店舗、もしくは専用フリーダイヤルまで連絡してほしいとしています。

2024年1月26日

WASHハウス、輪島市で洗濯支援

WASHハウス株式会社(本社宮崎市、児玉康孝社長)は、能登半島地震で被害を受けた石川県輪島市で「災害時用移動式ランドリー車」による洗濯支援を行うと発表しました。

2024年1月25日、宮崎市の本社で出発式を行いました。輪島市での支援活動は2024年1月28日から2024年2月25日を予定しているとのこと。

2023年の百貨店売上まとまる

日本百貨店協会は2023年1〜12月の「全国百貨店売上高速報」を発表しました。
2023年の売上高総額は約5兆4,211億3,368万9千円で対前年比(店舗数調整後)で9.2%増でした。

衣料品を見てみると、売上高は1兆4,580億6,407万9千円で、前年比10.1%増。
商品別では、
紳士服・洋品 2,965億2,279万1千円 (前年7.6%増)
婦人服・洋品 9,924億6,947万8千円 (前年比13.1%増)
子供服・洋品  893億2,328万円 (前年比0.3%増)
その他衣料品  797億4,853万円 (前年比2.2%減)
となっています。

12月の百貨店売上、衣料品7.2%増

日本百貨店協会が2023年12月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店72社180店のデータをまとめたもので、売上高総額は約6,465億円、前年同月比で5.4%増。22カ月連続のプラスとなりました。
12月の特徴としては、新型コロナ5類移行後、初の年末商戦は、外出機会の増加を背景に各社企画の催事等が活況だった他、増勢が続くインバウンドも売上全体を押し上げた。高付加価値商材と衣料品、 化粧品が好調に推移した。コロナ前の2019年比でも3.2%増と業績回復が進んでいる、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,569億6,055万2千円で、前年同月比7.2%増。22カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 337億5,038万7千円(前年比0.3%減)
  • 婦人服・洋品 1,074億3,099万円(前年比11.4%増)
  • 子供服・洋品 81億3,919万円(前年比3.6%増)
  • その他衣料品 76億3,998万5千円(前年比7.9%減)
となっています。

2024年1月25日

被災地等へアイソレーションガウンを寄付、ナガイレーベン

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)は、令和6年能登半島地震による被災地を始めとして過酷な医療現場で活動されている全国の医療機関に対し、アイソレーションガウン1万2千枚を寄付すると発表しました。

アイソレーションガウンの寄付は、被災地域で懸命な救助活動や支援活動をされている医療機関へ向けて実施するもの。すでに要請のあった石川県能登地域の医療機関へ提供したとのこと。
引き続き、同地域、近隣地域の医療機関への提供を行うとともに、全国の他地域においても医療の最前線で尽力されている医療機関をも対象として寄付を行っていくとしています。

2024年1月24日

ダスキン土浦、潮来市に企業版ふるさと納税

茨城県潮来市は2024年1月18日、企業版ふるさと納税の制度を活用して寄附を行った株式会社ダスキン土浦に感謝状を贈呈しました。

ダスキン土浦は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)で50万円を寄付したとのこと。

ワンピースとアウター、摩擦で色移り

株式会社ユナイテッドアローズはTO UNITED ARROWSブランドのワンピース、アウターの一部で着用時の摩擦等により、色移りが起こるおそれがあると発表しました。

対象商品はTO UNITED ARROWSで販売したワンピース「TO/RERACS/26 APRON DRESS」(品番1583-599-0111)、アウター「TO/RERACS/25 PADDING JKT」(品番1583-599-0109)。
商品の一部に、着用時の摩擦等により、色移り(黒色)が起こるおそれがあることが判明。直ちに着用を控え、購入サイト、購入店舗、もしくは専用フリーダイヤルまで連絡してほしいとしています。

2024年1月23日

2023年のチェーンストア販売まとまる

日本チェーンストア協会は「2023年1月〜12月チェーンストア販売概況」を発表しました。 2023年の売上高総額は約13兆5,585億8,288万円で対前年比(店舗数調整後)で2.4%増でした。
https://www.jcsa.gr.jp/public/data/R05_rekinen.pdf

衣料品を見てみると、売上高は7,401億6,151万円で、前年比0.9%増。
商品別では、
紳士服・洋品    1,252億466万円(前年比3.1%減)
婦人服・洋品    1,879億6,209万円(前年比2.5%増)
その他の衣料・洋品 4,269億9,476万円(前年比1.5%増)
となっています。

12月のチェーンストア販売、衣料品8.8%減

日本チェーンストア協会が2023年12月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数54社(店舗数10,820店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆3,588億8,051万円(前年比1.7%増)でした。
概況として12月は、食料品は節約志向から買上点数の減少が続いている中、農産品が相場高の影響もあり堅調に推移し食料品全体では売上は良かった。衣料品は気温高で推移したことから動きが鈍かったが、住関品はまずまずの動きだったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は755億5,314万円で、前年同月比8.8%減でした。
部門別では、
紳士衣料  126億7,585万円(前年比10.2%減)
婦人衣料  162億3,098万円(前年比5.1%減)
その他衣料 466億4,631万円(前年比9.7%減)

紳士衣料は、セットアップ、ドレスシャツ、カジュアルパンツ、薄物セーター、カーディガンなどはまずまずの動きだったが、コート、ビジネススーツ、ジャケット、カジュアルシャツ、トレーナー、アウターなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、コート、カラーフォーマル、カジュアルパンツ、ニットスカート、レギンスパンツなどの動きはまずまずだったが、セーター、アウター、ボトムなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士下着、紳士靴下、スニーカー、鞄、財布などの動きは良かったものの、紳士・婦人・子供パジャマ、紳士・婦人インナー、婦人下着、男児・女児服、スクール衣料、婦人ブーツ、婦人靴下、ひざ掛け、マフラー、帽子、手袋などの動きは鈍かった。

柴橋商会、小田原工場を竣工

株式会社柴橋商会(本社神奈川県横浜市、柴橋和弘社長)は2024年1月22日、小田原工場(神奈川県小田原市)を竣工しました。

小田原工場は清潔へのこだわりをさらに追求し、極めて衛生的な製品を安定してお届けすることを目的に建設。同エリアは県内でも有数の豊かな水源地として知られ、豊富な地下水を利用して洗浄することで、白度の高い清潔な製品を安定して生産することを可能にしたとのこと。工場では「仕分け」「仕上げ」「消毒・搬送」の3工程に最新システムを導入。また従業員への衛生管理の徹底もはかられています。

再生可能エネルギーの活用のため太陽光発電設備を設置。高効率型の設備を導入することでエネルギーの低コスト・高効率化を実現しています。

地元アーティストとのコラボや小田原市との連携にも積極的に取り組むとしています。

生産量は50トン/日(最大60トン/日)。医療・福祉向けリネンサプライ用単独工場で生産規模は日本最大級。

スキマバイト利用が増加傾向、タイミー

株式会社タイミー(本社東京、小川嶺社長)は、アフターコロナで需要が増えているクリーニング・リネンサプライ業界でのスキマバイト利用実態レポートを公開しました。

クリーニング・リネンサプライ業界でのスキマバイト利用は増加傾向で、タイミーで求人が掲載されている募集人数は2023年に前年比約4.7倍になったとのこと。2023年8月には募集人数が過去最高となり、前年同月比では約5.2倍に増加したそうです。
また導入事業者も増加しており、2023年12月には前年同月比3.1倍でした。

2024年1月22日

業務用洗濯機の世界市場調査レポート

QY Research株式会社は市場調査レポート「業務用洗濯機―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2024~2030」を発表しました。

このレポートは、業務用洗濯機の世界市場に関する包括的なプレゼンテーションを提供することを目的としており、総販売量、売上、価格、主要企業の市場シェアとランキングに焦点を当てています。さらに、地域別および国別、製品別、アプリケーション別に関する業務用洗濯機の分析も含まれています。
販売価格は日本語版4,950ドル〜。

ランドリーカー、被災地で洗濯支援

能登半島地震の被災地で洗濯などの支援をするため、兵庫県養父市の山本運輸株式会社(山本洋介社長)が所有する移動式のランドリーカーが、石川県に向かいました。MBS毎日放送が伝えています。

山本運輸のCOMOREBI移動式ランドリーサービスは、車で牽引できるコンテナ型で、乾燥機付き洗濯機が9台設置されています。去年の台風7号被害の際にも養父市で使われ、川の水をろ過して洗濯に使うことができます。
1月22日に養父市を出発、早ければ23日の夕方から珠洲市の小学校で稼働する予定。当面の間は無料で支援を行うということです。

2024年1月19日

クリーニングの消費者講座、東京・足立区

東京・足立区消費者センターは2024年2月15日、消費者講座「プロが教えるクリーニングトラブル」を開催します。

この講座は東京都組合の理事を講師に招き、クリーニングに出す際の注意点やトラブル事例・防止対策などを知り、正しい知識を身につけられる内容。家庭でできる染み抜き実習、アイロンかけ実演なども行います。
会場はエル・ソフィア(東京都足立区梅田)。足立区内在住・在勤・在学の方が対象。定員30人。

2024年1月18日

ハイアール、家庭用全自動靴洗い機を発売

ハイアール ジャパン セールス株式会社(本社大阪、杜鏡国社長)は、家庭用の全自動靴洗い機(JW-MS33A)を2024年2月1日より発売することを発表しました。

 同社には「上履きを毎週洗うのが大変」「靴専用洗剤を使うと手荒れが気になる」「なかなか靴の臭いまで落とせない」といった声が数多く寄せられており、近年では「上履きやスニーカーの洗浄のため」だけにコインランドリーに通う人も増えてきました。

今回、発売する家庭用全自動靴洗い機は、靴の「洗い・すすぎ・脱水」までの工程を全自動で行えるため、面倒な手洗いの手間が省け、わずらわしい靴洗いの時間を有効活用できるというもの。
頑固な汚れもしっかり洗う「泥汚れコース」や、香りづけ・消臭を行う「香りコース」、洗濯槽内の清潔を保つ「槽洗浄コース」など9つのコースを搭載。洗浄と清潔にこだわった機能を充実させたとしています。

2024年1月16日

被災者支援でコインランドリー無償提供、ガスパル

大東建託グループの株式会社ガスパル(本社東京、橋本俊昭社長)は、令和6年能登半島地震の被災者支援として、石川県金沢市で運営するコインランドリーにおいて、洗濯乾燥機の無償提供を開始することを発表しました。

2024年1月10日までの間に石川県輪島市、珠洲市、能登町、穴水町、七尾市、志賀町、羽咋市にお住まいで、被災され金沢市内へ避難されてきた方々を対象に、洗濯乾燥機を無料で利用できるようにするというもの。
実施店舗は「いい部屋ランドリー間明町店」(金沢市間明町)。無償期間・提供時間は2024年1月16日~1月31日の平日10時~17時。

「クリーニング流通新聞」405号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2024年1月10日号(第405号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 〜新たな需要の創造を〜ダウンジャケットで単価アップ
  • 元旦に能登を襲った大地震/石川で営業停止状態の店も
  • 羽毛アンチエイジングプラスダウンJ加工実演発表会/兵庫県組合
  • エレクトロがTOSEI買収
  • 年頭所感
  • 全防振・第57回定時総会開催
  • 羽毛リフォーム需要拡大〜日本羽毛製品協同組合に聞く
  • 全協・感謝キャンペーンの募集開始

2024年1月15日

液状化で被害、新潟市のクリーニング工場

能登半島地震の液状化により新潟市西区のクリーニング工場では、床に複数の亀裂が入るなど大きな影響が出ていると、NHK新潟NEWS WEBが伝えています。

新潟市西区で企業や高齢者施設の衣類などのクリーニングを行う工場では壁や床に複数の亀裂が入り最大10cm程度の段差ができたため、タオルをたたむ機械はその下に木材を置くなどして水平を保つようにしているということです。
雨が降ると壁や床にできた亀裂から水がしみ出してくるため、布を敷き詰めて防ぐなど応急処置をしていました。
また、工場の裏には資材を保管する小屋がありましたが地震のあと、地面が沈んだり土砂が吹き出したりしたことから解体することになったそうで、これらの修理にかかる費用は2,000万円以上になるとのこと。県によると地震の被害を受けた企業向けの支援は現在、修理費などの融資制度のみになっているということです。

2024年1月12日

新サービスで立ち向かう、湯沢市・仕上屋

「止まらぬ物価高騰に“新サービス”で立ち向かう、業界の常識の先を行くクリーニング店」として、有限会社本家仕上屋(秋田県湯沢市、高橋友広社長)をAKT秋田テレビが紹介しています。

創業76年目の同社ですが「2023年は燃料価格の高騰と戦いながらの営業で、苦悩の日々だった」とのこと。そんな中で、自慢の技術を生かし新たな事業を模索。自動車学校でバイク教習を担当する教官のブーツを修理するサービス、サプリメントの開発、入浴液の開発など柔軟な発想で立ち向かって行っています。
高橋社長は「『厳しい』と言っていても何も変わらないことは事実。衣類だけのクリーニング業界ではなく、いろいろな面できれいにしていくと考えた方が幅が広がる、先が見えると思って取り組んでいる」と番組の中で話しています。

2024年1月11日

「東京クリーニング界」891号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2024年1月号(第891号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 新年のご挨拶(森鉄雄理事長)
  • 年頭所感(小池百合子東京都知事)
  • 今一度しみ抜きの基本を学ぶ
  • 第5ブロック支部対抗ボウリング大会を開催
  • 消費者センターとの懇談会
  • クリーニング約款(見本)
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

大和ライフネクスト、保管付宅配クリーニングをリニューアル

大和ライフネクスト株式会社(本社東京、竹林桂太朗社長)は、従来の「保管付宅配クリーニング」のサービスをリニューアルし、新たに「maru-arai(まるあらい)」として2024年1月より提供を開始しました。

同社は衣類を最長9カ月間保管する保管付宅配クリーニングを2010年に開始。かさばる冬物を預けられる点が好評で、現在では年間約5,000件の利用があり、利用者の半数以上がリピーターとなっているとのこと。

今回、より手軽で便利な新サービス「maru-arai」としてリニューアル。クリーニングの手配をスマホで完結できるようにしました。伝票記入や電話連絡が不要になり、これまで以上に気軽に、便利に利用できるとしています。またクリーニング工場スタッフと直接チャットでやりとりができ、疑問点について事前に確認可能とのこと。

神戸大とAGC、パークから同時ワンポット合成に成功

神戸大学大学院理学研究科の津田明彦准教授らの研究グループは、AGC株式会社との産学協同研究で、パークロロエチレンを原料として、医薬品やポリマーの原料となるカーボネート化合物と、溶剤や化学品原料となるクロロホルムの同時ワンポット合成に成功したことを発表しました。

パークロロエチレンは、不燃性で、溶剤に使うことができるほどに安定な化合物であるため、化学品原料としての利用は難しいと考えられてきました。しかし、同グループオリジナルの「光オン・デマンド有機合成法」を用いて、それを反応活性な化合物に変換し、アルコールと反応させることによって、工業的に重要なカーボネートとクロロホルムを同時に得ることに世界で初めて成功。パークロロエチレンの新たな活用方法およびアップサイクル方法として、実用化が期待されます。

この研究成果は2020年9月、2022年1月に特許出願、それぞれ2021年9月と2023年4月の国際出願を経て、2024年1月11日に関連の学術論文がThe Journal of Organic Chemistryにweb掲載される予定とのこと。

CVSベイエリアが第3四半期決算を発表

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(本社千葉市、泉澤摩利雄社長)が2024年2月期第3四半期決算の連結業績(2023年3月1日から11月30日)を発表しました。
http://www.cvs-bayarea.co.jp/ir/results.html

それによると、
  • 営業総収入 :56億5,800万円 (前年同期比10.4%増)
  • 営業利益  :4億4,600万円 (ー)
  • 経常利益  :4億6,400万円 (ー)
  • 四半期純利益:3億9,300万円 (ー)
でした。

決算短信によると、個人向けクリーニングは、取次拠点の減少に加え、在宅勤務の普及によるワイシャツ、スーツのクリーニング需要の減少などにより、取次件数の減少傾向は続くものの、既存顧客へのアプローチを強化し、需要の掘り起こしに向けた施策を展開するほか、マンションフロント事業との親和性も高く今後の需要拡大も見込まれるハウスクリーニングや保管サービス等の新規獲得に加え、新たな試みとして「LINE」を通じ、クリーニング対象品の集荷依頼や各種ご相談を24時間で可能とし、キャッシュレス決済にも対応したトータルクリーニングサービス「オンラインコンシェルジュ」の導入及び展開を2023年10月より開始。また2023年11月末を以てユニフォーム管理センター業務を終了したほか、バックオフィス業務の効率化を並行して進め、管理コストの削減にも努めました。
当期のクリーニング事業収入1億5,600万円(対前年同期比11.9%減)、セグメント利益3,200万円(同98.0%増)でした。

きょくとうが第3四半期決算を発表

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)が2024年2月期第3四半期の業績(2023年3月1日から11月30日)を発表しました。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :40億5,900円(前年同期比7.3%増)
  • 営業利益  :2億5,800万円(同182.1%増)
  • 経常利益  :3億1,700万円(同102.6%増)
  • 四半期純利益:1億8,800円(同73.2%増)
でした。

決算短信によると、コロナ禍の内向き(守り)の意識をリセットし、外向き(攻め)の意識にチェンジしていくために、再度、成長・拡大を基本方針として、新規出店や店舗リニューアルを含めた設備投資や春の衣更えシーズンに合わせた販促活動など積極的に実施。
設備投資は新規出店を9店舗(移転リニューアル3店舗含む)、既存店舗のリニューアルを16店舗実施。当第3四半期累計期間末の店舗数は、9店舗の新規出店と4店舗の閉鎖で455店舗となりました。
販促活動は、春の衣更えシーズンに合わせたサービスを提供するなど販売強化に努めました。

2024年1月10日

11月のクリーニング代支出は393円、11.3%増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2023年11月分がまとまりました。

11月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は393円で、前年の353円より11.3%増加。勤労者世帯も前年より17.6%増加して、455円(前年387円)でした。

地方別では、
  • 北海道 273円(前年419円)
  • 東 北 294円(前年307円)
  • 関 東 539円(前年451円)
  • 北 陸 458円(前年295円)
  • 東 海 279円(前年377円)
  • 近 畿 400円(前年345円)
  • 中 国 211円(前年187円)
  • 四 国 218円(前年162円)
  • 九 州 256円(前年184円)
  • 沖 縄 98円(前年68円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

2024年1月9日

保育園向け衣類・寝具レンタル、京王が開始

株式会社京王エージェンシー(本社東京、岡村達矢社長)は、保育園向け衣類・寝具のレンタルサブスク「かるがる登園Tefu-Tefu(てふてふ)」のサービス提供を、2024年4月1日から一部エリアで開始すると発表しました。

Tefu-Tefuは保育園生活で使用する園児の着替え・タオル・寝具などのアイテムを月額定額制ですべてレンタルできるサービス。アイテムは保育園に直接お届け・収納、使用済みのアイテムは保育園から直接回収するというもの。東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の一部エリアで2024年4月から開始します。

洗濯・集配はポニークリーニングを運営する穂高株式会社(本社東京、松岡永髙社長)が行います。

きょくとう、福岡県の2社から48店舗譲り受け

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣会長兼社長)は、福岡県の2社からクリーニング取次所等を譲り受けたことを発表しました。

きょくとうは2023年12月16日、株式会社ふなこし(福岡県糟屋郡新宮町、船越照子社長)、株式会社かりん(福岡県那珂川市、船越照子社長)の福岡県に分布する取次所等48店舗を譲り受けました。譲り受けた取次所等の年間合計売上高は3億円を見込んでいるとのこと。
福岡県の営業基盤を一層固めることが目的としています。

TOSEI、静岡事業所に太陽光発電

株式会社TOSEIは静岡事業所(静岡県伊豆の国市)で太陽光発電システムを活用した業務用洗濯機器、真空包装機器の生産を2024年1月9日から開始しました。

静岡事業所に導入した太陽光発電設備は、太陽光パネル680枚、総パネル面積約1,900平方メートルで、設備稼働による年間発電量は約282MWh。同事業所の消費電力の約10~15%をまかなう見込みとのこと。
また、再生可能エネルギーによる環境負荷の少ない発電を実現し、CO2排出量は年間約128t削減される見込みとしています。

2024年1月8日

沖縄・石垣市、火災でリネン交換への協力依頼

太洋リネンサプライ株式会社(沖縄県石垣市)で発生した火災の影響により、石垣市観光交流協会は観光客に最小限のリネン交換の協力を求めています。

石垣市観光交流協会はホームページに「石垣島へ来島される観光客の皆様へ協力依頼」のお知らせを掲載。 
太洋リネンサプライは、市内の多くのホテル・レストラン等の業務用のベッドシーツやタオルなどのクリーニングを請け負っています。 来島される観光客の皆様におかれましては、当面の間、ベッドシーツやタオルの交換を最小限に控えていただくことにより、宿泊施設や他のクリーニング業者の負担軽減につながりますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
としています。

エラン、ベトナムの企業を子会社化

株式会社エラン(本社長野県松本市、峯崎友宏社長)は、ベトナムのGREEN LAUNDRY JOINT STOCK COMPANYを子会社化すると発表しました。

エランは衣類・タオルの交換サービス付きレンタルと紙おむつや日常生活用品の提供を組み合わせた複合サービス「CS(ケア・サポート)セット」を、病院の入院患者や介護施設等の利用者に提供しています。同社はさらなる成長に向けた取り組みのひとつとして「海外進出」を掲げており、今回のベトナムはインドに次ぐ2カ国目の海外投資となります。

GREEN LAUNDRYはホーチミン市を中心とする地域で大手病院向けランドリーサービスを行っているとのこと。発行済株式の100%にあたる800,000株を譲り受け、連結子会社にします。

2024年1月5日

和倉ダスキンが稼働停止、能登半島地震

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、大久保裕行社長)は1月5日、「令和6年能登半島地震の影響に関するお知らせ」を発表しました。

子会社の株式会社和倉ダスキン(石川県七尾市)で建物の損壊及び設備の破損が発生し、稼働不可の状態となっているとのこと。同工場では主にモップ製造を行っていますが、商品供給については、近隣他府県工場や仮設施設にて代替対応する予定としています。

「日本クリーニング新聞」2022号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年1月5日号(第2022号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 速報:産業総合展セミナー
  • 目指せ!C-1グランプリ2024〜一般枠出場受付は1/15まで
  • おもしろ店舗拝見!せり出すカウンター
  • 建基法対応・機材商社アンケート(下)
  • <新春提言>おもてなしのこころ(毛利春雄)
  • 関連団体・企業/年頭所感
  • リネンサプライ情報
  • クリーニング音頭〜30年の時を越え令和に復刻
  • 羽毛ふとん10%に加工/ダウン新技術
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

リネン工場で連夜の火災、沖縄・石垣市

1月2日に火災があった太洋リネンサプライ株式会社(沖縄県石垣市)で、1月4日に別棟からも出火しました。琉球新報が報じています。

1月4日午前4時ごろ、通行人から「建物の中に火が見える」と119番通報がありました。燃えたのは前日とは異なる棟の北側1階部分とのこと。
2日目の火災については、工場内にあった多量の衣類やシーツ、タオルなどの消火に時間がかかり、鎮火の確認は通報から約13時間を要しました。けが人はいませんでした。八重山署と石垣市消防本部が原因の解明を急いでいるとのこと。

2024年1月3日

沖縄県石垣市、リネン工場で火災

沖縄県石垣市の太洋リネンサプライ株式会社で火災が発生しました。沖縄タイムスが伝えています。

1月2日午後10時半ごろ、太洋リネンサプライで「中で衣類らしき物が燃えている」と従業員から119番通報があったとのこと。石垣市消防本部によると同日午後11時30分現在消火活動中で、けが人や逃げ遅れの情報はないとしています。

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続報ですが、八重山毎日新聞によると、1月3日午前2時19分に鎮火しましたが、建物の2階部分が全焼、1階が半焼。火災時、工場内に人はおらず、火災の原因は、いまのところ不明。現場検証で調べていくとしています。

2024年1月2日

「ニュークリーナーズ」629号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2023年12月25日号(第629号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 令和6年年頭所感
  • <速報>外国人技能実習試行試験へ
  • 環境保全マニュアルを改定
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜工場における省エネの努力目標
  • クリーニング業の労務管理/時間単位有給休暇制度に関して
  • 法律相談/勤務中の名札・実名表示を嫌がる店員
  • タイミー勉強会開催報告
  • クリーニング業界の変化に対応を〜新たな需要を模索し踏ん張ろう

「かなめ」468号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2024年1月1日号(第468号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 三幸社・ノンプレスフィニシャー/アフターコロナに必須!
  • 令和6年(2024年)年頭所感
  • おしゃれなPOPを作成しよう/アンドオン主催
  • 大好評の肩貼りニュースレター
  • 「靴洗い」も家庭に奪われる危機!
  • 5月28日はコインランドリーの日/日コ連が総会
  • 春の感謝キャンペーン〜全協会員以外も参加OK
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2024年1月1日

「クリーニングニュース」897号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2024年1月号(第897号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 秋の叙勲・褒賞
  • 2024年 年頭所感
  • 【特集】クリーニング産業総合展2024
  • 第14回日繊ク協交流会議のご案内
  • 情報ファイル(クリーニング業法・施行規則が一部改正 など)
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 技術部会/年頭所感
  • 中央青年部会/年頭所感
  • みんなの共催広場『都道府県あるある』
  • 衣料管理情報:衣料害虫による食害
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和5年11月)
  • 編集後記
  • クリーニング検索ガイド
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

謹賀新年2024

あけましておめでとうございます。

旧年中はクリーニングオンラインにアクセスしていただきありがとうございました。今年もさらに多くの価値ある情報をお伝えできたらと思っています。

クリーニングオンラインでは新年にあわせ、クリーニング業界関係の年頭所感を公開しています。
http://www.c-online.net/news/2024/nyg2024/index.html