2023年1月31日

JAF徳島支部、新洗蔵など95店舗で会員優待

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)徳島支部は、徳島県と淡路島にあるクリーニング店95店舗と会員優待施設契約を締結したと発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004403.000010088.html

今回、会員優待施設となったのは「新洗蔵」84店舗、「アバンセ」11店舗。優待内容はJAF会員証の提示で、一般クリーニング品10%割引。1月12日より会員優待サービスを開始しています。

2023年1月30日

シャツ、摩擦により色移り

ヒットユニオン株式会社は「FRED PERRY」ブランドのシャツの一部で、摩擦により色移りが起こることがあると発表しました。
https://www.fredperry.jp/news/recall_s23/

対象商品はFRED PERRYの取り扱い店舗、各ECサイトで2022年8月下旬より販売した「MIX PANNELED SHIRT」(F4606)、9月上旬より販売した「PULLOVER SHIRT」(F4610)。摩擦により色移りが起こることが判明したため、同社では返金対応するとしています。

ニット、加工漏れで色落ち

株式会社ベイクルーズは「FRAMeWORK」ブランドのニットの一部で、色落ちすることがあると発表しました。

対象商品は2022年12月14日から12月30日までFRAMeWORK各店で販売した「THE BOOK STORE YALE WOOL HAND KNITTINGネイビー」(品番22-080-230-0018-3-0)。対象カラーはネイビー。色止め加工が漏れていることにより、色落ちすることが判明したため、同社では返品、交換対応するとしています。

2023年1月27日

但馬産業大賞、白バラドライが受賞

兵庫県但馬県民局は令和4年度「但馬産業大賞」を決定しました。「但馬産業大賞」は優れた技術やサービスで活躍し、地域の発展、経済の活性化に大きく貢献された事業者等を顕彰するもので、今回で16回目となります。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/tjk01/230127.html

今回、「自然と共生する環境創造事業部門」で株式会社白バラドライ(豊岡市)が受賞しました。受賞内容の概要は、
同社は、廃校となった中学校の施設を工場として利用、体育館を活用した広大な工場スペースに連続自動物干し竿を設置し、他社では受注できない旅館・ホテルの大量の布団や、テントなどのアウトドア製品といった大型洗濯物に対応。地下水の利用や、自然乾燥の導入で、動力費や燃料費の半減と、繊維負荷の低減、商品の品質保持に繋がっている。加えて校舎設備を転用し洗濯道具や保管場所に活用。保管サービスを提供し、他社との差別化を図っている。
2月15日に豊岡総合庁舎で表彰式を行います。

2023年1月26日

炭火アイロンなど450点展示、高山市・笠井クリーニング

岐阜県高山市の笠井クリーニングで古いアイロンを展示しています。中日新聞が伝えています。

店の空きスペースを利用して展示されているのは、笠井清春さんが約60年にわたり収集した大正・昭和期の炭火アイロンや陶器製アイロンなど約450点。これまで地元の小学校に持参して児童に触れてもらったり、地元の銀行に貸し出して展示してもらったりしたところ、好評を得たため、店での常設展示を決めたとのこと。

白洋舍、オリジナル商品販売価格改定

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、2023年2月1日よりオリジナル商品の販売価格を改定すると発表しました。

昨今の原材料や資材の高騰に伴い、オリジナル商品の製造コストが上昇しており、品質の確保・向上のためには、価格の見直しに踏み切る必要があると判断したとしています。
値上げ率は平均27%。

2022年のチェーンストア販売まとまる

日本チェーンストア協会は「2022年1月〜12月チェーンストア販売概況」を発表しました。 2022年の売上高総額は約13兆2,656億円で対前年比(店舗数調整後)で1.9%増でした。
https://www.jcsa.gr.jp/public/data/R04_rekinen.pdf

衣料品を見てみると、売上高は7,344億568万円で、前年比4.0%増。
商品別では、
紳士服・洋品    1,294億9,741万円(前年比3.0%増)
婦人服・洋品    1,840億287万円(前年比3.4%増)
その他の衣料・洋品 4,209億540万円(前年比4.5%増)
となっています。

12月のチェーンストア販売、衣料品7.5%増

日本チェーンストア協会が2022年12月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,683店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆3,436億6,664万円(前年比2.7%増)でした。
概況として12月は、エネルギー料金などの高騰もあり節約志向が見られるものの、食料品は店頭価格の上昇から堅調に推移。衣料品は気温の低下とともに季節商品が動き、住関品は旅行・行楽需要関連商品などの動きが良かったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は830億4,305万円で、前年同月比7.5%増でした。
部門別では、
紳士衣料  141億4,208万円(前年比3.1%増)
婦人衣料  171億4,436万円(前年比3.7%増)
その他衣料 517億5,661万円(前年比10.2%増)

紳士衣料は、コート、ジャケット、セーター、ドレスシャツ、カジュアルパンツ、アウターなどの動きは良かったが、スーツ、スラックス、カジュアルシャツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、ジャケット、スラックス・パンツ、レギンズパンツ、アウター、ボトムなどの動きは良かったものの、フォーマル、コート、スカート、ニットなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、スクール衣料、ルームソックス、スニーカー、ブーツ、マフラー、手袋などは動きが良かったが、婦人リラクシング、子供パジャマ、女児ワンピース、子供靴、ひざ掛け、ストッキング、レイングッズなどの動きは鈍かった。

2023年1月24日

2022年の百貨店売上まとまる

日本百貨店協会は2022年1〜12月の「全国百貨店売上高速報」を発表しました。
2022年の売上高総額は約4兆9,812億3,009万7千円で対前年比(店舗数調整後)で13.1%増でした。

衣料品を見てみると、売上高は1兆3,269億8,113万6千円で、前年比14.2%増。
商品別では、
紳士服・洋品 2,762億3,386万5千円 (前年比13.6%増)
婦人服・洋品 8,794億3,310万6千円 (前年比17.1%増)
子供服・洋品  894億8,634万2千円 (前年比1.1%増)
その他衣料品  818億2,782万3千円 (前年比2.7%増)
となっています。

12月の百貨店売上、衣料品4.6%増

日本百貨店協会が2022年12月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店71社185店のデータをまとめたもので、売上高総額は約6,150億円、前年同月比で4.0%増。10カ月連続のプラスとなりました。
12月の特徴としては、行動制限のない年末商戦は活況で、増勢が続くラグジュアリーブランドや宝飾品等高額商品と、気温低下により好調だった重衣料や防寒商材が牽引した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,467億6,878万5千円で、前年同月比4.6%増。10カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 339億5,063万8千円 (前年比1.3%増)
  • 婦人服・洋品 965億9,865万円 (前年比7.7%増)
  • 子供服・洋品 78億9,388万8千円 (前年比5.1%減)
  • その他衣料品 83億2,560万9千円 (前年比5.7%減)
となっています。

トーカイ、完全子会社2社を吸収合併

株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)は、完全子会社の株式会社レンテックス(東京都大田区)と大和メンテナンス株式会社(兵庫県姫路市)の2社を吸収合併すると発表しました。

レンテックスと大和メンテナンスはリースキンブランドなどのダストコントロール商品のレンタル、販売事業を展開。今回の吸収合併はグループ内の経営資源の集約化、および効率化を行うことにより、営業・サービス体制の強化をはかり、グループとしてのさらなる企業価値向上につなげることが目的とのこと。

トーカイを存続会社とする吸収合併方式で、合併効力発生日は2023年4月1日(予定)。

2023年1月23日

「日本クリーニング新聞」1999号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2023年1月20日号(第1999号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 目標は“コロナ前”回復〜喜ばれる企画ドンドンと
  • 値上げ問題・衣替え前に「再び」の声
  • 全協/「技量」問われる1年に
  • 2月にTES受験説明会/TeMA
  • アンドオンに聞いた「年明け」多い販促
  • エイエムジー/帯電防止と撥水で防塵も効果大
  • 東京のクリーニング料金・じわり上昇続く
  • ホテル利用率〜コロナ禍前の水準へ
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2023年1月20日

クリーニング所は77,999施設に

厚生労働省の令和3年度衛生行政報告例よると、2021年度(令和3年度末現在)のクリーニング所施設数は77,999施設で、前年より4.3%減少となりました。

内訳は、
  • 一般施設:19,113施設(前年度19,968施設)
  • 取次所 :55,419施設(前年度58,138施設)
  • 指定洗濯物取扱施設:3,467施設(前年度3,435施設)
また無店舗取次店営業者数は2,163施設(前年度2,159施設)でした。

施設数の減少傾向が続いていますが、無店舗取次店を除く施設数は8万軒を割り込みました。 都道府県別など詳細データはクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。

2023年1月14日

久留米市・明治、各店舗を閉店

株式会社明治(福岡県久留米市、大石健太郎社長)は、本店を含む12店舗を閉店するとホームページでお知らせしています。

経営不振の状況から脱却することができず、各店舗を閉店することになったとしています。
同社は1952年創業。

2023年1月13日

CVSベイエリアが第3四半期決算を発表

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(本社千葉市、泉澤摩利雄社長)が2023年2月期第3四半期決算の連結業績(2022年3月1日から11月30日)を発表しました。
http://www.cvs-bayarea.co.jp/ir/results.html

それによると、
  • 営業総収入 :51億2,400万円 (ー)
  • 営業利益  :1,200万円 (ー)
  • 経常利益  :△1,800万円 (ー)
  • 四半期純利益:△8,000万円 (ー)
でした。

決算短信によると、クリーニング事業は新型コロナウイルス感染症の影響は、徐々に落ち着きが見られているものの、個人向けクリーニングにおいては、取次拠点の減少に加え、在宅勤務の普及によるワイシャツ、スーツのクリーニングの需要減少などにより、取次件数の減少傾向が続いていることから、既存顧客へのアプローチを強化し、需要の掘り起こしに向けた施策を進め、ハウスクリーニングなどの需要獲得に努めていく。なお、事業拠点の集約などによる業務効率化のため9月末で自社工場を閉鎖。
当期のクリーニング事業収入1億7,700万円、セグメント利益1,600万円でした。

神戸大学とAGC、ドライ溶剤から医薬品中間体等を合成

神戸大学大学院理学研究科の津田明彦准教授らの研究グループは、AGC株式会社との産学協同研究で、ドライクリーニング溶剤パークロロエチレンから医薬品中間体やポリウレタンの合成に成功しました。

神戸大学が開発した「光オン・デマンド有機合成法」を用いて、パークロロエチレンとアミン化合物の混合溶液から、安全・安価・簡単に、かつ低環境負荷で、尿素誘導体、ウレタン誘導体、および特殊ポリウレタンなどの有用化学品を合成できるようになったとのこと。

持続可能な社会の実現に向けて、社会で大量に使用されているパークロロエチレンの新たな活用方法およびケミカルリサイクル方法として、将来の社会利用が期待されるとしています。

2023年1月11日

「クリーニング流通新聞」393号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2023年1月10日号(第393号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 業界コラボで睡眠市場開発/寝具業界とクリーニング業界
  • クリーンフェスタ兵庫7月に
  • 業界各団体 春の催し予定
  • 建築基準法違反問題で〜静岡県がク業是正強化へ
  • 年頭所感
  • TeMA/TES試験説明会を開催
  • [新春特別インタビュー]日本寝具寝装品協会・奥谷専務理事に聞く
  • 全国ふとんCL協会/東西で2月に実演体験会

厚労省、賃金引き上げ特設ページを公開

厚生労働省は、賃金引き上げ特設ページを公開しました。

特設ページでは賃金引き上げを実施した企業の取り組み事例や、各地域における平均的な賃金額がわかる検索機能など、賃金引き上げのために参考となる情報を掲載しています。

2023年1月10日

きょくとうが第3四半期決算を発表

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)が2023年2月期第3四半期の業績(2022年3月1日から11月30日)を発表しました。
http://www.cl-kyokuto.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :37億8,300円(前年同期比1.6%増)
  • 営業利益  :9,100円(−)
  • 経常利益  :2億7,200万円(同1,091.8%増)
  • 四半期純利益:1億8,800円(同2,890.5%増)
でした。

決算短信によると、特別会員数と需要の増大を目的に販促活動を計画的に実施。具体的には、洋服の詰め放題「満服袋サービス」やサービスチケットの利用を推進しました。「洋服のリフォーム」と「スニーカークリーニング」の販売を強化し、スニーカークリーニングは7月より撥水加工の販売を開始しました。加えて4月から新事業としてネット宅配クリーニング「Clap」を始動し、東京23区限定で1点から利用可能な宅配クリーニングと保管サービス付きの点数パッククリーニングを開始し、10月からは東京都近郊の市と神奈川県の一部、千葉県の一部で利用できるようエリアを拡大しました。
なお、営業外収益に新型コロナウイルス感染症対策として実施した休業や営業時間短縮に伴う雇用調整助成金 1億1,540万4千円を計上しています。

コインランドリーに関する意識調査、プラネット

株式会社プラネット(本社東京、坂田政一社長) は、コインランドリーに関する意識調査の結果を発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000147.000030978.html

これまでにコインランドリーを利用したことがあると回答した人は58.2%でしたが、「この1年利用していない」人が65.4%でした。

この1年、コインランドリーを利用した人の理由としては「自宅ではサイズや材質の問題で扱えない物も洗濯や乾燥できるから」が45.5%と最も多く、次いで「悪天候が続いたから」(24.9%)、「一度に大量に洗濯・乾燥できるから」(18.1%)でした。
利用しなかった人の理由としては「利用する必要を感じないから」(53.5%)、「お金がもったいないから」(22.7%)、「洗濯物を持っていくのが面倒だから」(22.3%)となっています。

またコインランドリーで洗濯や乾燥するものとしては「毛布」(47.3%)、「羽毛布団」(24.3%)と大きくてかさばるものが上位2つを占めています。

11月のクリーニング代支出は353円、16.9%増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2022年11月分がまとまりました。

11月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は353円で、前年の302円より16.9%増加。勤労者世帯も前年より6.9%増加して、387円(前年362円)でした。

地方別では、
  • 北海道 419円(前年283円)
  • 東 北 307円(前年358円)
  • 関 東 451円(前年341円)
  • 北 陸 295円(前年667円)
  • 東 海 377円(前年273円)
  • 近 畿 345円(前年189円)
  • 中 国 187円(前年291円)
  • 四 国 162円(前年321円)
  • 九 州 184円(前年223円)
  • 沖 縄 68円(前年167円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

2023年1月5日

「日本クリーニング新聞」1998号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2023年1月5日号(第1998号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 「事業再構築」活用〜コロナ禍負けてたまるか
  • 次回の産業総合展・今度は平日だ
  • 全協・感謝キャンペーン/販促企画とリンクも
  • <新春提言>あなた自身が殻を破るのです(毛利春雄)
  • 年頭所感(業界団体・企業)
  • 受付業務のデジタル化
  • 外国人実習生・新たなスキーム構築
  • 全国機械ネット事務局レポート
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2023年1月4日

日本産業機械工業会、機関誌で業務用洗濯機特集

日本産業機械工業会の機関誌「産業機械」2022年12月号で業務用洗濯機を特集しています。
https://www.jsim.or.jp/publication/journal/

特集の内容は、
  • 巻頭インタビュー「世界的なエネルギー価格の高騰によって より効率的な機器やシステムが求められている」(業務用洗濯機部会 部会長 米田 剛)
  • 負荷量予測制御によるムダな水・洗剤・蒸気量の削減(アイナックス稲本株式会社)
  • DX(Digital Transformation)への取り組み「ARMS」(ASAHI Remote Monitoring System)の紹介(株式会社アサヒ製作所)
  • カレンダー式ロール仕上げ機による脱炭素社会に向けての挑戦(株式会社東京洗染機械製作所)

「ニュークリーナーズ」617号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2022年12月25日号(第617号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 年頭所感〜価格以外の価値提供を
  • 12月度常務理事会/春の需要に期待
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜蒸気の節約について
  • クリーニング業の労務管理/身元保証人を付ける際の留意点
  • 打越圭介クリーニング紀行/4年ぶりのミラノ展示会
  • 法律相談/時給で手数料支払い
  • 「社会の底辺」としてのクリーニング/映画ベイビー・ブローカー

2023年1月2日

「東京クリーニング界」879号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2023年1月号(第879号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 新年のご挨拶(理事長・森鉄雄)
  • 年頭所感(東京都知事・小池百合子)
  • ホテル・旅館組合とコラボ/生衛業フェアに出展
  • 投稿〜支部対抗ボウリング大会を開催
  • 消費者センターとの懇談会
  • クリーニング約款(見本)
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

「かなめ」456号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2023年1月1日号(第456号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニングとコインは好相性!!
  • 令和5年 年頭所感
  • コインランドリーEXPO盛況に
  • なんでも洗える洗濯コンビニへ(川崎市・高瀬クリーニング)
  • 資材REPORT/受付検品レコーダー
  • コインの所轄官庁、経産省に決定
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2023年1月1日

「クリーニングニュース」885号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2023年1月号(第885号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 秋の叙勲
  • 【特集】全ク連・新会長に野澤勝義氏が就任
  • 2023年年頭所感
  • 情報ファイル(2023春ポスターを作成 など)
  • TSU・NA・GU(vol.20)相続で取得した遊休地の処分について
  • 技術部会/年頭所感(山野陽生部会長)
  • 青年部通信!/年頭所感(田村直仁部会長)
  • みんなの共催広場『新年のご挨拶』
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 衣料管理情報:コーデュロイのパイル脱落
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和4年11月)
  • 編集後記
  • あけましておめでとうございます<クリーニング検索ガイド>
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

謹賀新年2023

あけましておめでとうございます。

旧年中はクリーニングオンラインにアクセスしていただきありがとうございました。今年もさらに多くの価値ある情報をお伝えできたらと思っています。

クリーニングオンラインでは新年にあわせ、クリーニング業界関係の年頭所感を公開しています。
http://www.c-online.net/news/2023/nyg2023/index.html