2024年2月28日

冬の寝具の洗濯に関するアンケート調査

株式会社アンビシャスは、冬の寝具の洗濯・お手入れと収納についてアンケート調査を実施しました。

アンケート結果によると約9割の方が冬場の寝具の洗濯が大変と感じていました。分厚く大きな冬の寝具を洗うこと自体も大変ですが、乾きにくさを気にする方が最も多く、約9割にのぼりました。
何かと大変な冬物寝具の洗濯。最も多かったのは月1回の洗濯頻度でしたが、やはり他の季節より頻度が落ち、衛生管理が気になるという声が多くありました。また、冬物寝具は収納も大変と感じている方が約8割でした。

ヤマシタ、みなし残業制度を撤廃

株式会社ヤマシタ(本社静岡県島田市、山下和洋社長)は「みなし残業制度」について、予定していた3年間の段階的撤廃を見直し、2024年度から原則一括撤廃することを決定しました。 

みなし残業制度について当初の計画では、2024年度から2026年度まで等級別で段階的に実施する予定でした。しかし、社員にインパクトを与え「残業を前提としない働き方への変化」を早期に実現することが重要と考え、計画を前倒しして2024年4月から全面的に撤廃するとのこと。

1月のチェーンストア販売、衣料品3.0%減

日本チェーンストア協会が2024年1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数54社(店舗数10,845店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,375億5,800万円(前年比1.9%増)でした。
概況として1月は、食料品は節約志向から買上点数の減少が続いている中、店頭価格上昇でカバーしていることから売上は良かった。衣料品は気温高で推移したことから動きが鈍く、住関品も動きが鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は610億4,917万円で、前年同月比3.0%減でした。
部門別では、
紳士衣料  108億951万円(前年比9.0%減)
婦人衣料  155億9,392万円(前年比1.4%減)
その他衣料 346億4,574万円(前年比1.7%減)

紳士衣料は、スーツ、フォーマル、セットアップ、ドレスシャツ、カジュアルシャツ・パンツ、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、コート、フリースジャケット、アウターなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、パンツスーツ、フォーマル、春物ニット、レギンスパンツなどの動きはまずまずだったが、ダウンコート、ジャケット、カラーフォーマル、ブラウス、カジュアルパンツ、カットソー、ボトムなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士ルームウェア、スニーカー、婦人靴下、財布、傘などはまずまずの動きだったが、紳士・婦人・子供パジャマ、紳士・婦人インナー、キッズフォーマル、紳士靴、ブーツ、ひざ掛け、マフラー、帽子、手袋などの動きは鈍かった。

1月の百貨店売上、衣料品5.3%増

日本百貨店協会が2024年1月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店72社180店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,593億円、前年同月比で7.1%増。23カ月連続のプラスとなりました。
1月の特徴としては、一部店舗において能登半島地震による影響も見られたが、インバウンドと高付加価値商材が牽引した他、コロナ5類移行で行動制限が無くなった初商は堅調で、各社が企画した物産展等の催事やイベントも奏功した。主力の衣料品は天候与件から防寒着が苦戦したものの、クリアランス期間にもかかわらず、ジャケットやニット、カットソー等のプロパー商材が健闘した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,318億1,462万円で、前年同月比5.3%増。23カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 273億4,867万5千円(前年比1.4%減)
  • 婦人服・洋品 909億5,224万8千円(前年比8.9%増)
  • 子供服・洋品 67億8,134万円(前年比1.6%減)
  • その他衣料品 67億3,235万7千円(前年比3.8%減)
となっています。

2024年2月27日

サニクリーン、SDGsな活動をおしえてイベント

株式会社サニクリーン(本社東京、山田健社長)は3月29日の「サニクリーンの日」にあわせ特別イベントを開催しています。

「みんなが取り組んでいるSDGsな活動をおしえて!」イベントは、X(旧Twitter) 、専用はがきで、SDGsの目標を達成するために普段から取り組んでいる活動を募集。活動内容は同社のホームページや発行物などで紹介します。
応募者の中から抽選で132名に「グランピングカタログギフト」などのプレゼントを贈呈。応募期間は2024年2月1日〜3月17日。

ヤマシタ、フォースタートアップスと資本業務提携

株式会社ヤマシタ(本社静岡県島田市、山下和洋社長)は、成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社東京、志水雄一郎社長)と、2024年2月22日に資本業務提携契約を締結したことを発表しました。

ヤマシタは、フォースタートアップスの発行済み株式50,000株を取得。今回の資本業務提携により、フォースタートアップスのヒューマンキャピタリストによる人材支援を活用するなど、主にヤマシタのDXや経営戦略領域の採用強化において、具体的な方針、内容を協議の上で推進していくとしています。また、経営陣を交えた人的交流の促進により、スタートアップ・エコシステムの発展をともに推進していくことを企図しているとのこと。

2024年2月26日

「日本クリーニング新聞」2025号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年2月20日号(第2025号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 総需要2839億円〜2ケタ増もコロナ前には遠く
  • 平日の産業総合展に来場6000人超え
  • リネン協/人材不足解消テーマに講習会
  • TeMA・新CA27人誕生
  • 折目加工協議会/秋のキャンペーン結果発表
  • 洗濯王子 被災地洗濯支援リポート(第2弾)
  • 不入流〜高知で新年会と認定式
  • 日本コインランドリー連合会/被災地支援に仮設コイン計画
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

ワタナベグループ、ハンガー回収で寄付

ワタナベグループ(本社新潟県長岡市)は、回収したハンガーの本数をもとにした寄付金を2月26日、フードバンクなどに贈りました。NST新潟総合テレビが報じています。

同社はクリーニング品に付属するハンガーを回収・再利用し、プラスチックごみを減らす取り組みを進めています。回収したハンガー1本につき1円を生活困窮世帯を支援する県フードバンク連絡協議会などに寄付していて、今年は160万円あまりを寄付しました。

2024年2月23日

「Pandora」95号発行

品質情報研究所の「Pandora(パンドラ)」2024年冬号(第95号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 名画に描かれた洗濯風景〜火熨斗でアイロン掛け(李氏朝鮮)
  • 中国フォーネットがアムステルダムに海外旗艦店
  • 事故事例報告
    • キュプラ素材のゴルフズボンの汗退色
    • 綿100%ワイシャツの金属触媒による損傷
    • プロミックス繊維の虫害による損傷
    • 次亜塩素酸ナトリウム家庭用品による退色
    • 麻製品の汗汚れによる退色
    • 綿濃色コートの日焼けと油脂汚れ
  • クリーニングトラブル解析マニュアル/脱色、際付き、変形、収縮
【日本テキスタイルケア協会のサイト】
http://www.textilecare.jp/

2024年2月21日

ポニー、3月から一部料金改定

ポニークリーニング(穂高株式会社)は2024年3月1日から一部クリーニング料金を変更すると発表しました。

原材料費の上昇、エネルギー費の高騰、継続的な賃金上昇が料金改定の理由としています。

2024年2月16日

ファミマ、コインランドリー事業売却

株式会社ファミリーマートは24時間営業のコインランドリー事業を売却したと、日本経済新聞が報じています。

日経新聞によると、ファミリーマートはコインランドリー事業を株式会社コレカ(本社東京)などに譲渡。売却額は非公表。集客増を目的にコンビニにコインランドリーを併設した複合型店舗を2018年から始めましたが、思うように増やせなかったとしています。

展示会写真レポート公開、クリーニングオンライン

2月14、15日の2日間、東京ビッグサイトで「クリーニング産業総合展2024」が開催されました。71社・団体、181小間の出展があり、期間中、6,076人が来場しました。

今年もクリーニングオンラインでは、展示会の写真レポートをアップしました。
展示会に行かれた方も、行かれなかった方も、 少しでも会場の雰囲気をお楽しみいただけたらと思います。

なお今回はクリーニングオンラインのメーリングリスト(coml)のメンバーのみなさんに2/15から先行公開しています。

※2/21から一般公開しました。


アイナックス稲本、情報誌第19号発行

アイナックス稲本株式会社は、洗いに関わる情報誌「I-POST」2024年1月号(第19号)を発行しました。


今号の主な内容は、
  • 年頭のご挨拶
  • 進化したカレンダーロールアイロナー IRS-Aシリーズ
  • サポートチーム【V-SAT】発足〜更なる価値提供を
  • NEW PRODUCT/inax-Jシリーズ紹介
  • CLV21出展のお知らせ

2024年2月15日

白洋舍、売上高432億7,200万円

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、2023年12月期の連結業績(2023年1月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/

それによると、
  • 売上高   :432億7,200万円(前年比10.4%増)
  • 営業利益  :18億1,500万円(同173.0%増)
  • 経常利益  :21億4,900万円(同58.4%増)
  • 当期純利益 :19億4,500万円(同15.2%増)
でした。

決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、

個人向けのクリーニング事業は、不採算店舗の閉鎖を通じて店舗部門を縮小すると共に、集配部門等の収益性の高い営業チャネルに売上構成比率をシフトさせるチャネルシフトを進める等、事業の収益性を改善するための構造改革を推進。2023年5月には、資材費等の上昇等を背景にクリーニング料金の改定を行いました。
クリーニング事業の売上高は、料金改定に伴う増収効果が見られたものの、店舗閉鎖に伴う営業窓口数の減少等から、179億100万円(前年比0.4%減)。一方セグメント利益は、不採算店舗の閉鎖計画の進捗により、 人件費や賃借料等、直営店舗の運営に関わる経費が減少したこと等から、16億7,300百万円(同43.4%増)となりました。

レンタル事業では、リネンサプライ・ユニフォームレンタル両部門において、行動制限緩和に伴う得意先の稼働回復が見られたほか、光熱費の高騰等を背景とする経費の上昇を受けて取引価格への転嫁(料金改定)を進めたこと等から、レンタル事業の売上 高は243億1,400百万円(同19.9%増)、セグメント利益は、外注費や集配車両費の上昇はあったものの、18億3,300万円(同79.0%増)となりました。
クリーニング業務用の機械・資材やユニフォーム等の販売を行っている物品販売事業は、売上高5億7,400万円(同32.0%増)、セグメント利益7,900万円(同46.9%増)でした。

「Linen Plant」46号発行

テキスタイルレンタルの専門情報誌「Linen Plant」2024年冬季号(第46号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • アイナックス稲本/総合エンジニアリング会社へ変革
  • 大判ブランケットの包装を効率化!!/日本シーリング
  • 低コストで涼しく!労働環境改善へ/東横サポート
  • 好評『ノンプレスフィニッシャー』実演/三幸社
  • 好評のトンネル「ドラゴン」シリーズに小型版/ワイエイシイマシナリー
  • 安全で省エネ、作業性に優れたシミ抜き機/コスモ超音波研究所
  • ユニフォーム管理システム『ラベンリ』が選ばれる理由/NLC
  • SaaS、レンタル契約で導入費用圧縮/ABSランドリービジネスソリューションズ
  • Wash Man シリーズで業務を効率化/アクティブ
  • 『シータスCP2610HMES』が好評/ダイニック
  • クリーニング産業総合展2024に出展!!/EID SYSTEM
  • デジタル印刷で高いクオリティ/共栄産業
  • SUPPLIER'S NEWS
  • ローコスト高生産工場のつくり方(ケーエスシー・北川幸一)
  • リネン工場の現場改善&生産管理術(エムアイイーシーシステム研究所・伊藤良哉)
【ゼンドラ/Linen Plantのサイト】
https://www.zendora.co.jp/service/supplier/

2024年2月13日

ワイエイシイが第3四半期決算を発表

ワイエイシイホールディングス株式会社(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)が2024年3月期第2四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.yac.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :175億7,100万円(前年同期比4.7%増)
  • 営業利益  :10億7,000万円(同20.0%増)
  • 経常利益  :10億5,800万円(同15.9%増)
  • 四半期純利益:7億3,000万円(同36.4%増)
でした。

決算短信によると「産業機器関連事業」は医療用リネン、アパレルおよびEコマース向け包装機等に注力しましたが、ホームクリーニング向け設備投資の需要が回復せず、加えて自動光学検査装置の設備投資の先送り等により、低調に推移。産業機器関連事業の売上高は7億8,300万円(15.7%増)、セグメント損失は3億2,700万円でした。

2024年2月11日

三浦工業が第3四半期決算を発表

三浦工業株式会社(本社愛媛県松山市、宮内大介社長)は、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.miuraz.co.jp/ir/tanshin.html

それによると、
  • 売上収益 :1,079億5,700万円(前年同期比2.1%増)
  • 営業利益 :157億200万円(同5.1%増)
  • 税引前利益:184億9,600万円(同13.5%増)
  • 四半期利益:137億6,100万円(同14.9%増)
でした。

決算短信によると、国内機器販売事業は小型貫流ボイラ及び関連機器、アクア機器やコンプレッサの販売が堅調に推移していますが、アイナックスが持分法適用会社となった影響により売上が減少。当事業の売上収益 は507億3,100万円(5.2%減)、セグメント利益は45億3,100万円(10.0%増)でした。

※JENSEN-GROUP NV(ベルギー)と業務用ランドリー機器等の製造販売に関する資本業務提携を目的とした出資契約および合弁契約を締結し、アイナックスの株式の一部を現物出資したことに伴い、アイナックスが当社の連結子会社から持分法適用会社となったため、当第2四半期連結会計期間より管理区分の見直しを行い「国内ランドリー事業」は「国内機器販売事業」に統合されています。

2024年2月10日

「クリーニング流通新聞」406号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2024年2月10日号(第406号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング産業総合展2024〜最新情報と注目イベント
  • JCPC・新年度の運営方針を発表
  • 第84回秋のキャンペーン発表/折目加工協
  • 復活!「Cー1グランプリ」2024出場者5名が決定
  • ダウンジャケットに付加価値を/2月15日に発表講演会
  • 洗濯支援チーム現地へ/令和6年能登半島地震
  • 100%地下水利用の新工場(柴橋商会)
  • ムシューダ導入店が10%へ〜1万店に向け各地で採用

2024年2月9日

「日本クリーニング新聞」2024号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2024年2月5日号(第2024号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • C-1グランプリ出場者が決定〜栄冠は誰の手に!?
  • 洗濯王子・被災地洗濯支援リポート
  • 品質総合研/産業展に合わせ勉強会
  • クリーニング産業総合展2024・併催セミナー情報
  • クリーニング産業総合展2024・会場図
  • クリーニング産業総合展2024・出展者情報
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

三浦工業、ホームページ改ざん被害

三浦工業株式会社は、サイバー攻撃によりホームページが改ざんされたと発表しました。

2024年1月26日17時00分頃から1月28日11時21分までの間に、第三者からのサイバー攻撃によりホームページが改ざんされ、アクセスすると別サイト(アラビア語の通販サイト)へ誘導される状況が確認されたとのこと。原因と影響の調査を進めています。

なおサーバには顧客個人情報は保存されていないため、個人情報の流出はない見込みとしています。

WASHハウス、売上高19億1,400万円

WASHハウス株式会社(本社宮崎市、児玉康孝社長)は、2023年12月期決算(2023年1月1日から12月31日)を発表しました。
https://corporate.wash-house.jp/ir/ir-news.php

それによると、
  • 売上高   :19億1,400万円(前年同期比0.4%減)
  • 営業利益  :1,300万円(ー)
  • 経常利益  :2,600万円(ー)
  • 当期純利益 :△3,300万円(ー)
でした。

決算短信によると、当連結会計年度のフランチャイズ部門は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行に伴った行動制限の解除等を契機に、飲食店等の他業種による新規出店数が大幅に増加したことにより、コストパフォーマンスの高い出店用の物件を確保することが困難となったことから、FC新規出店数は、当初計画の35店舗から33店舗減少の2店舗となりました。

WASHハウスアプリは累計54万ダウンロードを達成。利用者は着実に増加し、店舗売上高の増加に加え、アプリから得られる広告収入や、洗剤の自社生産から得られるセルフランドリー関連事業収入も堅調に成長しました。

2023年12月31日現在のコインランドリー店舗数はFC533店、直営64店(合計597店)。

ナックが第3四半期決算を発表

株式会社ナック(本社東京、吉村寛社長)が2024年3月期第3四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.nacoo.com/ir/library/results.html

それによると、
  • 売上高   :397億3,500万円(前年同期比2.9%減)
  • 営業利益  :14億7,500万円(同3.4%減)
  • 経常利益  :15億4,600万円(同0.4%増)
  • 四半期純利益:8億2,400万円(同2.0%減)
でした。

決算短信によると「レンタル事業」に関しては、主力のダスキン事業では、ダストコントロール部門において、物価高による家計の見直し等から解約率が増加し売上高が減少。一方、家事代行や害虫駆除、花と庭木の管理といった包括的な役務サービスを提供するケアサービス部門、介護用品や福祉用具のレンタル・販売を行うヘルスレント部門において、引き続き事業数を増やしたことに加え、長引く暑さによるエアコン需要の高まりを受け、ケアサービス部門でのクリーニング受注が増加したこともあり、売上高は前年同期比で増加しました。
レンタル事業の売上高は132億8,100万円(2.9%減)、営業利益12億9,600万円(同14.4%減)でした。

トーカイが第3四半期決算を発表

株式会社トーカイ(本社岐阜市、浅井利明社長)が、2024年3月期第3四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.tokai-corp.com/finance/

それによると、
  • 売上高   :1,034億1,800万円(前年同期比6.1%増)
  • 営業利益  :58億6,600万円 (同5.5%増)
  • 経常利益  :61億4,600万円 (同7.2%増)
  • 四半期純利益:41億2,700万円 (同6.2%減)
でした。

決算短信によると、「健康生活サービス」はシルバー事業の介護用品レンタルや「入院・入居セット」の売上が好調に推移したこと、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けていた寝具・リネンサプライ事業の売上が観光需要の拡大に伴うホテル・旅館稼働率の回復により伸長したことに加え、クリーニング設備製造事業の売上が人手不足に起因する省人・省力化設備への投資意欲の高まりにより大幅に伸長したことから、前年同四半期比増収となりました。利益面はコロナ禍の収束により需要が回復したことに伴うレンタル資材費の増加、事業拡大のための人件費の増加、10月から稼働した埼玉工場に係る一時費用及び減価償却費等により前年同四半期比減益となりました。
売上高は534億5,200万円(前年同期比6.5%増)、営業利益は46億6,700万円(同2.1%減)でした。

「環境サービス」はリースキン事業における非連結子会社1社、連結子会社1社を吸収合併したことによる業務集約、効率化等の統合効果が利益に貢献。 売上高は109億1,300万円(同6.5%増)、営業利益10億4,100万円(同25.0%増)でした。

ダスキンが第3四半期決算を発表

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、大久保裕行社長)は、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.duskin.co.jp/ir/library/result/index.html

それによると、
  • 売上高   :1,347億5,100万円(前年同期比5.1%増)
  • 営業利益  :49億3,400万円(同45.3%減)
  • 経常利益  :68億6,000万円(同38.0%減)
  • 四半期純利益:46億9,400万円(同38.2%減)
でした。

決算短信によると、訪販グループは、主力のクリーンサービス事業が減収となったこと等により、売上高は822億2,600万円(0.7%減)。利益面は、計画に沿って進めているRFID(電子タグ)取り付けに伴う原価上昇等により営業利益は前年同期から40億88百万円(52.3%)減少し37億2,300万円(52.3%減)でした。

東海染工が第3四半期決算を発表

東海染工株式会社(本社名古屋市、鷲裕一社長)は、2024年3月期第3四半期の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
https://www.tokai-senko.co.jp/ir/index-f/

それによると、
  • 売上高   :98億9,000万円(前年同期比0.3%増)
  • 営業利益  :△3,400万円(−)
  • 経常利益  :4,800万円(同67.6%減)
  • 四半期純利益:△3,000万円(−)
でした。

決算短信によると、洗濯事業はホテル・レジャー関連の増加、新規受注による取扱量の増加、原燃料価格・労務費上昇に伴う価格の改定により、売上高は1億600万円(20.0%増)、営業利益は1,100万円(148.6%増)でした。

テーオーシーが第3四半期決算を発表

株式会社テーオーシー(本社東京、大谷卓男社長)が2024年3月期第3四半期決算の連結業績(2023年4月1日から12月31日)を発表しました。
https://www.toc.co.jp/toc/ir-new/ir/

それによると、
  • 売上高   :103億1,000万円(前年同期比14.2%減)
  • 営業利益  :19億1,400万円(同47.7%減)
  • 経常利益  :22億600万円(同44.5%減)
  • 四半期純利益:64億3,100万円(同129.0%増)
でした。

決算短信によると、リネンサプライおよびランドリー事業は主な顧客先であるホテル業界からの受注は、コロナ禍前の水準には至ってはいないものの回復が継続し、売上高は11億8,400万円(21.5%増)、営業利益は1,700万円でした。

2024年2月8日

「東京クリーニング界」892号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2024年2月号(第892号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 令和6年東京組合新年懇親会を開催
  • クリーニング保険の加入が必要な理由とは?
  • クリーニング師試験・受験準備講習会を開催
  • クリーニング事故を未然に防ぐ検討会を開催
  • つぶやき〜健康第一
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2024年2月7日

TES試験、願書の予約受付を開始

日本衣料管理協会は、2024年度繊維製品品質管理士(TES)試験願書の予約受付を開始しました。

今年のTES試験は2024年7月14日に開催。試験場は東京、名古屋、京都、福井、倉敷、福岡。願書の受付は4月22日~5月24日。※いずれも予定。

芦別白光舎、工場新築を公告

社会福祉法人芦別白光舎(北海道芦別市、日沼昇光理事長)は、クリーニング工場新築工事等の入札公告をサイトに公開しました。

入札公示はクリーニング工場新築工事、コンベアーシステム新設工事、既存工場受電設備改修工事及び非常用発電装置設置工事、クリーニング機器移設および設置工事。
入札参加申込書の受付期間は2024年2月6日〜3月1日。入札は3月5日。

2024年2月6日

「ニュークリーナーズ」630号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2024年1月25日号(第630号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 3月総会は役員の改選期〜新しい布陣を検討中
  • 2023年収支状況/恒例行事の収支、会費など
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜工場での地震への備え
  • クリーニング業の労務管理/労働条件明示のルール変更
  • 分かっていますか/改正電子帳簿法
  • 法律相談/説教や恫喝などテナント店長の行為・パワハラは成立する?
  • 自然災害におけるクリーニング業者の役割

クリーニング市場規模は2,840億!? (2023年最新版)

総務省統計局の「家計調査報告」2023年分がまとまりました。1年間のクリーニング代支出金額(全国全世帯)は前年から1.8%増加し、4,712円でした。勤労者世帯も前年より1.5%増加して、5,335円でした。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

今年もクリーニング業の市場規模を算出するために、この1世帯当りクリーニング代支出額を用いて計算します。

1世帯当りクリーニング代支出額は昨年1年間で計4,712円。これに全国の6,026万6,318世帯(住民基本台帳)を掛けると、約2,839億7,489万円となります。これがクリーニングの市場規模のひとつの目安として使われます。

さらに(ちょっと乱暴ですが)この金額を、全国のクリーニング所施設数76,300軒(無店舗営業含む)で割ると、1店当りの年間売上金額は約372万円となります。

【クリーニング市場規模の推移】

注)2/18:世帯数を国勢調査から住民基本台帳に変更したため、初稿と数値が異なっています。

12月のクリーニング代支出は408円、23.6%増加

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2023年12月分がまとまりました。

12月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は408円で、前年の330円より23.6%増加。勤労者世帯も前年より18.5%増加して、462円(前年390円)でした。

地方別では、
  • 北海道 277円(前年428円)
  • 東 北 435円(前年374円)
  • 関 東 506円(前年347円)
  • 北 陸 723円(前年451円)
  • 東 海 317円(前年282円)
  • 近 畿 388円(前年349円)
  • 中 国 356円(前年209円)
  • 四 国 132円(前年242円)
  • 九 州 237円(前年279円)
  • 沖 縄 157円(前年307円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

2024年2月4日

クリーニング、どんな口コミを参考に?

株式会社レビューが運営する暮らしに役立つ情報メディア「さぶろぐ」が、クリーニングの口コミについてのアンケート調査を実施しました。

「クリーニングのどんな内容の口コミを参考にするか」を尋ねた結果、最も多かったのは「仕上がり」(47%)でした。家よりもキレイに仕上がらなければクリーニングに出す意味がなくなるので重要視している人が多いとしています。
次いで「料金」「利用のしやすさ」「サービスの充実度」「スピード」の順でした。

2024年2月2日

ボーケン展示会、東京と大阪でリアル開催

一般財団法人ボーケン品質評価機構は、オンラインで開催中の「2023/2024ボーケン展示会」のリアル開催を東京と大阪で行います。事故事例パネルの実物を展示するとともに、ミニセミナーも無料開催します。

大阪会場:綿業会館本館7階大会場
日程:2月14日、15日
ミニセミナー:衣料品のクレーム調査の進め方、繊維製品の有機フッ素化合物(PFAS)規制

東京会場:東京試験センター5Fセミナールーム
日程:2月19日、20日
ミニセミナー:防汚加工とはっ水剤規制

山口県組合マイバッグ活動、ライトの新エコバッグ採用

株式会社ライト(本社東京、中村健太郎社長)は、山口県クリーニング業生活衛生同業組合のクリーニングマイバッグ普及活動に「デラックスデリバリーバッグ」が採用されたことを発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000096980.html

デラックスデリバリーバッグは、クリーニング品の持ち込み時と引き取り時の両方に使える新しい形のエコバッグ。持ち込み時は通常のエコバッグとして、引き取り時にはスーツカバーのような形状になることが特徴で、洗浄前と洗浄後の衣類でバッグの接地面が異なるため衛生的です。伝票入れのポケットがバッグの内側と外側の両面に付いているため、プライバシーも保護できるとのこと。

山口県クリーニング業生活衛生同業組合は、使い捨てのプラスチック製衣類用カバーを減らす目的で、県の協力を得て「クリーニングマイバッグ」普及活動を実施。デラックスデリバリーバッグの無料配布を始めています。業界団体として全国初の取り組みで、現在は下関市、山口市の組合加盟店計27店舗でデラックスデリバリーバッグの無料配布をはじめているそうです。


スポGOMI大会in築地を開催、サニクリーン

株式会社サニクリーンは、3月9日に開催する「スポGOMI大会in築地2024」の参加申込受付をスタートしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000003982.html

同大会は3~5名のチーム戦で拾ったゴミの量と種類をポイント換算し、獲得ポイントを競うことで、ゴミ拾いにスポーツの要素を取り入れて地域をきれいにするイベント。同社の企業目的である「日本を快適にきれいにする」活動として始まり、今回が2回目となります。

実施日は2024年3月9日、集合場所は中央区立築地川公園(東京都中央区)。定員60名程度。

「かなめ」469号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2024年2月1日号(第469号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 今年の桜、「平年より早め」の予想
  • 11月の洗濯代支出、2ケタ増!!
  • 白洋舍のゲーム/『ごっこランド』に出店
  • ポリ包装回収の実証事業・1年間の回収量など報告
  • 松田茂伸氏のGP協力の資材
  • 三幸社のY仕上げ機が絶好調!
  • TOSEI静岡事業所に太陽光パネル680枚
  • 2022年度全国のク業/7万6300件
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2024年2月1日

「クリーニングニュース」898号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2024年2月号(第898号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 【特集】クリーニング専用ムシューダ防虫カバー/選べる!プレゼントキャンペーン
  • 【特集】青年会議 Next Generation Meeting 2023 沖縄を開催
  • 【特集】クリーニング事故の傾向と注意点
  • 情報ファイル(令和6年能登半島地震について など)
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 全国クリーニング業企業年金基金
  • 技術部会/全国組合幹事会議を開催
  • 青年部通信!店舗表彰企画「CLEANICHELIN」
  • 衣料管理情報:中わた羽毛の片寄り
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和5年12月)
  • 編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/