2025年8月25日

7月のチェーンストア販売、衣料品2.8%減

日本チェーンストア協会が2025年7月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数46社(店舗数9,360店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆774億503万円(前年比3.1%増)でした。
概況として7月は、食料品は節約志向が続いている中、買上点数は減少傾向にあるが、値上げなどにより店頭価格は上昇しており販売額は伸長。衣料品、住関品ともに動きが鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は499億1,492万円で、前年同月比2.8%減でした。
紳士衣料  78億5,607万円(前年比8.7%減)
婦人衣料  126億3,209万円(前年比5.5%減)
その他衣料 294億2,676万円(前年比0.2%増)

紳士衣料は、カジュアルスラックス、冷感長袖シャツ、半袖ワイシャツ、カジュアルブランドシャツ、ショートパンツ、Tシャツ、カットソーなどはまずまずの動きだったが、ジャケット、スラックス、ドレスシャツ、カジュアルシャツ、ポロシャツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、セットスーツ、シャツ・ブラウス、カジュアルパンツ、タンクトップ、カットソーなどの動きはまずまずだったが、ビジネス関連、トップス、ボトムなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、ルームウェア、紳士・婦人インナー、紳士・婦人水着、婦人浴衣、UV手袋、スニーカー、レインコート、雨兼用日傘などの動きは良かったものの、紳士浴衣、婦人バッグ、ストッキングなどの動きは鈍かった。