http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/
それによると、
- 売上高 :391億8,000万円(-)
- 営業利益 :6億6,500万円(-)
- 経常利益 :13億5,700万円(-)
- 当期純利益 :16億8,800万円(-)
決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、
個人向けのクリーニング事業は、不採算店舗を閉鎖するとともに、集配やネット宅配といった収益性の高い営業チャネルへの売上構成比率のシフトを進める等、構造改革を加速化。また2022年4月には、光熱費の高騰等を背景とする製造原価の上昇を踏まえ、3年10か月ぶりとなるクリーニング料金の改定を実施しました。
クリーニング事業の売上高は179億7,800万円、セグメント利益は11億6,700万円でした。
レンタル事業では、リネンサプライ部門は観光需要喚起策や水際対策緩和等もあり、得意先ホテルの稼働率が回復したこと、 また、ユニフォームレンタル部門においても、得意先ナショナルチェーンやテーマパーク等において需要の回復が見られたこと等から、両部門において売上が増加しました。レンタル事業の売上高は202億8,200万円、セグメント利益は10億2,400万円でした。
クリーニング業務用の機械・資材やユニフォーム等の販売を行っている物品販売事業は、売上高4億3,500万円、セグメント利益5,300万円。
レンタル事業では、リネンサプライ部門は観光需要喚起策や水際対策緩和等もあり、得意先ホテルの稼働率が回復したこと、 また、ユニフォームレンタル部門においても、得意先ナショナルチェーンやテーマパーク等において需要の回復が見られたこと等から、両部門において売上が増加しました。レンタル事業の売上高は202億8,200万円、セグメント利益は10億2,400万円でした。
クリーニング業務用の機械・資材やユニフォーム等の販売を行っている物品販売事業は、売上高4億3,500万円、セグメント利益5,300万円。