2026年5月20日

韓国発、タオル自動化で生産性2.5倍

韓国で「Laundrygo Hotel & Business」を運営するUisikju(衣食住)社は、自動化専門企業のTechnics Engineering社と共同で、タオルの自動広げ・仕分け・スタックシステム「Towel Auto Stacker」を開発したことを発表しました。Seoul Economic Dailyが伝えています。

「Towel Auto Stacker」は、乾燥後のタオルを作業員がローディングゾーンに置くだけで、ロボットが自動で広げ、種類ごとに仕分け、美しく積み重ねていくシステムです。すでに同社のパジュ(坡州)スマート工場で稼働しており、1時間あたり800枚以上のタオルを処理。これまでの手作業に比べ、生産性を従来の約2.5倍に引き上げることに成功しました。

今後は、最大4種類の自動折りたたみ機能の実装を含め、両社はロボットと折りたたみ機の統合技術をさらに推進していく方針です。この技術をベースに、ホテルやリゾート、フィットネスセンターなどの個別ニーズに対応しつつ、韓国国内だけでなく米国や日本などの海外市場にも積極的に進出・対応していく意向だとしています。