日本チェーンストア協会が2026年7月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/
会員企業数45社(店舗数9,701店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆919億5,285万円(前年比0.1%増)でした。
概況として7月は、食料品は当月前半が前年に比べて低気温であった影響等もあり夏物商材が伸び悩んだが、店頭価格の上昇により販売額をカバーした。衣料品についても同様に梅雨明けまで苦戦したが、住関品がまずまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。
衣料品を見てみると、販売金額は473億681万円で、前年同月比1.8%減でした。
紳士衣料 70億3,333万円(前年比7.8%減)
婦人衣料 119億4,203万円(前年比0.5%減)
その他衣料 283億3,145万円(前年比0.8%減)
紳士衣料は、セットアップ、ジャケット、春夏スラックス、ボトムなどはまずまずの動きだったが、ビジネススーツ、Tシャツ、半袖ドレスシャツ、カジュアルシャツなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、セットアップ、ジャケット、半袖シャツ、ボトムなどはまずまずの動きだったが、カットソー、ワンピース、ブラウスなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、婦人帽子、女児服、ファッショングラス、日傘、晴雨兼用傘、レイングッズなどはまずまずの動きだったが、紳士・婦人ナイトウェア、紳士・婦人インナー、子供インナー、靴下、紳士・婦人靴、水着、浴衣などの動きは鈍かった。