2018年8月31日

ダスキン、ナックと資本業務提携

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、山村輝治社長)は、株式会社ナック(本社東京、吉村寛社長)が実施する第三者割当増資を引き受けるとともに、同社との間で資本業務提携契約を締結すると発表しました。
https://www.duskin.co.jp/ir/news/2018/pdf/20180830_02.pdf

新株式全株を割り当てる第三者割当方法で、発行新株式数は5,587,500株。発行価額は1株につき977円で、総額54億5,898万7,500円。

ナックは、ダスキンのダストコントロール事業、ケアサービス事業等を取り扱うフランチャイズチェーン最大の加盟店。 今回の提携でダスキンのケアサービス事業、ヘルスレント事業で未出店のエリアへのナックの出店で、両社の中長期的な企業価値向上および持続的な成長に資するとしています。

2018年8月30日

白洋舍が株主優待制度を一部変更

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、株主優待制度を一部変更すると発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/news_files/upload_news_file/20180829182715_153652.pdf

これまでクリーニング優待券を贈呈していましたが、変更後は「クリーニング優待券」「QUOカード」「寄付(緑の募金)」から選べるようになります。

2018年12月31日現在の株主名簿に記載された分から適用されるとのこと。

2018年8月28日

「Pandora」2018年夏号発行

品質情報研究所の「Pandora(パンドラ)」2018年夏号(第73号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • ラグジュアリーブランドビジネスの変遷
  • 第4回テキスタイルケアシンポジウム開催
  • 新業態をつくる・涛川進氏が提唱したFQM理論を考察する
  • 事故事例報告
    • ピーチスキン加工の摩耗による変化
    • ボンディング樹脂の染み出し
    • ウール製品の保管中の虫食い
    • 毛繊維の次亜塩素酸ナトリウムによる損傷
  • 繊維素材の雑学コラム

【日本テキスタイルケア協会のサイト】
http://www.textilecare.jp/

2018年8月27日

「日本クリーニング新聞」1866号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2018年8月25日号(第1866号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 『CLV21東京2018』最新情報
  • 繊維消費科学関東支部・光和衣料を見学
  • 全協/外国人実習生、環境保全、事業継承アンケート実施
  • ふとん協会・新JIS販促に活用
  • 注目集めたスニーカー洗い〜神戸展示会で特別講演
  • 初夏のセミナー特集
  • 八つ当たりばったりでモノ申す!!(毛利春雄)
  • サトウ商会/東京1号店オープン

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2018年8月22日

7月のチェーンストア販売、衣料品6.0%減

日本チェーンストア協会が平成30年7月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,219店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,301億7,040万円(前年比1.5%増)でした。
概況として、7月は食料品は、農産品が相場高の影響もあり好調、その他の商品も堅調に推移した。衣料品、住関品の動きは鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は913億275万円で、前年同月比6.0%減でした。
部門別では、
紳士衣料  164億5,766万円(前年比8.4%減)
婦人衣料  281億7,185万円(前年比9.3%減)
その他衣料 466億7,324万円(前年比3.0%減)

紳士衣料は、スーツ、ドライ系ポロシャツ、カジュアルシャツ、Tシャツなどの動きは良かったが、ジャケット、スラックス、半袖カッターシャツ、ショートパンツなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、マニッシュスーツ、フォーマル、トップス、Tシャツなどはまずまずの動きだったものの、スカート、カットパンツ、カットソーなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、婦人パジャマ、紳士・婦人・子供機能性肌着、ベビー用品、帽子・傘などUV関連商品、紳士装飾雑貨、レイングッズなどの動きは良かったが、紳士肌着、婦人ストッキング、婦人水着、婦人・子供浴衣、紳士・婦人靴などは不調に終わった。

7月の百貨店売上、衣料品11.1%減

日本百貨店協会が平成30年7月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店79社219店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,132億円、前年同月比で6.1%減。2カ月ぶりのマイナスとなりました。
7月の特徴としては、夏本番を迎えて、各店積極的な集客施策を企画・展開し、高額消費やインバウンドの好調さなども業績を下支えしたが、上旬の西日本豪雨をはじめ、梅雨が明けて以降連日の猛暑、さらには月末の台風12号上陸など異常気象のほか、クリアランスセール前倒しの影響や土曜日1日減などのマイナス与件から、売上・客数共に振るわず前年実績には届かなかった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,446億1,605万8千円で、前年同月比11.1%減。2カ月ぶりのマイナスでした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 299億5,778万6千円 (前年比10.8%減)
  • 婦人服・洋品 940億757万円 (前年比11.0%減)
  • 子供服・洋品 95億1,388万円 (前年比11.3%減)
  • その他衣料品 111億3,682万2千円 (前年比12.2%減)
となっています。

2018年8月21日

レディースカーディガン、色移りのおそれ

ニッキー株式会社は「O‘Neill」ブランドのカーディガンの一部で色移りのおそれがあると発表しました。
http://www.nikki-gr.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/37920ccfd5fc2b48fd899c48e88b4ccd.pdf

対象商品はO‘Neillレディースカーディガン(品番:628-301)。ピンク、ブラックが染色不良により色移りするおそれがあることが判明したため、同社では回収、返金対応するとしています。

クリーニングメリー、ワンコインでスニーカー洗い

株式会社C&L(本社東京、尾上有嘉子社長)が運営する「クリーニングメリー」は8月21日、ワンコイン(500円、税別、会員価格)でのスニーカー洗いを開始しました。
https://www.value-press.com/pressrelease/206666

同社は「ふだん履きスニーカー」の洗濯に大きな需要があると見込んで、専用機械と乾燥機(スニーカーツリー)を導入。大量に請け負うことで、会員価格・クリーニング代ワンコイン500円(税別)を実現したとのこと。

専用機は1回に10~15足を洗うことができ、除菌・抗菌効果のある専用洗剤を使用。洗った後は常温風の風力により短時間で乾燥、お預かりから中1日でお戻しできるとしています。

2018年8月17日

JICA、海外展開支援事業の採択決定

国際協力機構(JICA)は、2018年第一回中小企業海外展開支援事業の採択を決定しました。
https://www.jica.go.jp/press/2018/20180816_01.html

この事業は日本の中小企業がもつ製品・技術の開発途上国への適用可能性に係る調査・事業を通じ、中小企業の海外展開と途上国が抱える様々な課題の解決を目指すもの。今回は合計49件(基礎調査13件、案件化調査20件、普及・実証事業16件)を採択。

普及・実証事業として、ワタキューセイモア株式会社(本社京都府、村田清和社長)のベトナムでの「公立病院の院内衛生環境改善のためのリネンサプライサービス普及・実証事業」が採択されています。

2018年8月15日

「日本クリーニング新聞」1865号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2018年8月15日号(第1865号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 本紙予測/3500億円台回復か〜総需要額2.9%増へ
  • 外国人技能実習・リネンサプライ移行職種に前進
  • 東京都組合/収益向上セミナー
  • 折目加工〜春キャン、参加アップも直営店不振で17%ダウン
  • イトウセミナー・ワクワクするクリーニングの実現
  • 木戸商事/スーパー美白法研究会
  • TERAOKA主催・求人戦略セミナー
  • メルカリ/消費者実態・調査

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2018年8月14日

「クリーニング流通新聞」339号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2018年8月10日号(第339号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 猛暑をビジネスに活かす「汗ぬき」が需要拡大に
  • CLV21イベント〜450年企業「西川」社長が講演
  • インパクト70の講演/イトウで勉強会
  • 都経協秋季ゼミ・技術を学んで楽しく接客
  • 折目加工協春のキャンペ〜各部門の上位を発表
  • 小説あとつぎ奮闘記・サンタの挑戦
  • 仙台のタカノ見学会/9月TeMAゼミ科で
  • TeMA-CA会・ロープレ実践で会話力

2018年8月13日

生活衛生資金貸付、利率を改定

生活衛生資金貸付の貸付利率が平成30年8月10日から改定されました。
https://www.jfc.go.jp/n/rate/index.html

融資制度、使いみち、融資期間、担保の有無などによって異なる利率が適用されます。

2018年8月12日

ブラウスの袖口から破れ

イトキン株式会社は「ジョルジュ・レッシュ」ブランドのブラウスの一部で、袖口の縫製部分から生地が破れる事例が発生したと発表しました。
https://www.itokin.com/news/important/post-55.html

対象商品は2018年7月6日から8月5日まで販売した「DOLCEボーダー」(品番PZBHD08190、ZZBHD08190)。袖口の縫製部分から生地が破れる事例が発生したため、同社では補修のため自主回収をするとしています。

2018年8月11日

ワイエイシイが第1四半期決算を発表

ワイエイシイホールディングス株式会社(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)が平成31年3月期第1四半期決算の連結業績(平成30年4月1日から6月30日)を発表しました。
http://www.yac.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :53億400万円(前年同期比12.9%増)
  • 営業利益  :5,100万円(ー)
  • 経常利益  :1億4,100万円(ー)
  • 四半期純利益:△3,200万円(ー)
でした。

決算短信によると「クリーニング関連その他事業」は、国内のクリーニング需要の減少傾向が続く厳しい環境の中、業績は横ばいで推移した結果、売上高は3億1,00万円(前年同四半期比14.5%増)、セグメント損失は1,300万円(前年同四半期はセグメント損失6,700万円)となりました。

トーカイが第1四半期決算を発表

株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)が、平成31年3月期第1四半期決算の連結業績(平成30年4月1日から6月30日)を発表しました。
http://www.tokai-corp.com/finance/

それによると、
  • 売上高   :286億5,300万円(前年同期比6.5%増)
  • 営業利益  :15億7,600万円 (同5.3%減)
  • 経常利益  :16億5,300万円 (同3.7%減)
  • 四半期純利益:10億6,700万円 (同4.8%減)
でした。

決算短信によると、「健康生活サービス」は病院関連事業及びシルバー事業においてレンタル売上が堅調に推移したことに加え、連結対象子会社が1社増加したことにより、前年同四半期比増収となりました。利益面は、売上増加に伴う利益増はあるものの、営業力強化のための人件費等の増加や、レンタル資材費の増加等により僅かに下回りました。
「健康生活サービス」の売上高は149億1,500万円(前年同四半期比13.2%増)、営業利益は11億2,600万円(同0.9%減)でした。

「環境サービス」は連結対象子会社が1社増加したことなどから増収となりました。売上高は35億100万円(同11.0%増)、営業利益は3億7,000万円(同86.0%増)でした。

2018年8月10日

エランが第2四半期決算を発表

株式会社エラン(本社松本市、櫻井英治社長)は、平成30年12月期第2四半期の連結業績(平成30年1月1日から6月30日)を発表しました。
http://www.kkelan.com/ir/index.php

それによると、
  • 売上高   :89億9,500万円(前年同期比25.5%増)
  • 営業利益  :6億6,700万円(同53.2%増)
  • 経常利益  :6億6,800万円(同51.1%増)
  • 四半期純利益:4億3,400万円(同35.9%増)
でした。

決算短信によると、介護医療関連事業の主力サービスである「CS(ケア・サポート)セッ ト」及び「LTセット」をより普及・拡大させるために、全国16営業拠点において、営業活動を施設(病院及び介護老人保健施設等)に対して展開。当期の新規契約の施設数は82施設、契約終了施設数は24施設となり、導入施設数の合計数は、前連結会計年度末より58施設増加し1,050施設となりました。

花王、Washing Systems社を買収

花王株式会社(本社東京、澤田道隆社長)は2018年8月9日、業務用クリーニング用の洗剤ソリューションビジネスを展開するWashing Systems, LLC(本社アメリカ オハイオ州シンシナティ)の買収が完了したと発表しました。
https://www.kao.com/jp/corporate/news/2018/20180810-004/

Washing Systems社は水洗いを主体とする業務用クリーニング会社向けに、業界をリードする洗剤を開発・販売するとともに、統合された洗剤供給システム、業界トップクラスの顧客サービスを提供。
環境への取り組みにも実績があり、2017年にはオハイオ州環境保護局より営利企業で初めてPlatinum賞(最高賞)を受賞しているとのこと。

花王は今回の買収により、業務品事業のグローバル展開を推進していくとしています。

<Washing Systems, LLCの概要>

  • 設立:1989年
  • 所在地:アメリカ オハイオ州シンシナティ 
  • 事業内容:業務用クリーニング会社向け洗剤処方の開発、洗剤およびディスペンサー(洗剤の自動調合・供給機器)の販売、およびコンサルティング等の提供 
  • 従業員数:約130人

2018年8月9日

WASHハウスが第2四半期決算を発表

WASHハウス株式会社(本社宮崎市、児玉康孝社長)は、平成30年12月期第2四半期決算(平成30年1月1日から6月30日)を発表しました。
https://corporate.wash-house.jp/ir/ir-news.php

それによると、
  • 売上高   :13億4,200万円(前年同期比6.9%減)
  • 営業利益  :△1,400万円(ー)
  • 経常利益  :△1,200万円(ー)
  • 四半期純利益:△1,800万円(ー)
でした。

決算短信によると、当第2四半期累計期間のFC店舗の新規出店数は35店舗(移転を除く)で、前年同四半期と比較すると10店舗減少しました。
平成30年6月30日現在のコインランドリー店舗数(直営店を除く)は合計500店。

テーオーシーが第1四半期決算を発表

株式会社テーオーシー(本社東京、大谷卓男社長)が平成31年3月期第1四半期決算の連結業績(平成30年4月1日から6月30日)を発表しました。
http://www.toc.co.jp/toc/ir/article/index.html

それによると、
  • 売上高   :44億8,900万円(前年同期比9.7%減)
  • 営業利益  :16億100万円(同117.1%増)
  • 経常利益  :17億1,700万円(同99.6%増)
  • 四半期純利益:11億8,800万円(同94.5%減)
でした。

決算短信によると、リネンサプライおよびランドリー事業に関しては、大口顧客先であるホテルからの受注が堅調に推移し、売上高は4億5,600万円(前年同四半期比4.5%増)となりましたが、営業利益は3,500万円(同5.7%減)となりました。

2018年8月8日

白洋舍、オプションで「UVカット加工」

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、衣類を通過する紫外線を減少させる「UVカット加工」をオプションサービスとして導入すると発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/news_files/upload_news_file/20180731174858_655897.pdf

「UVカット加工」は紫外線吸収効果のある加工剤を生地に付着させることで、衣類を通過する紫外線を減少させる加工。 未加工の状態に比べ、紫外線のカット率が約2.7倍(綿素材の場合)に上昇します。

これまで同社のハイグレードな水洗いサービス「クリスタルクリーニング」で無料で加工していましたが、今回、通常のランドリーでもオプションメニューとして有料で加工するというもの。
オプション料金はクリーニング料金の50%(最低料金は300円+税)。