2020年2月29日

「Pandora」2020年冬号発行

品質情報研究所の「Pandora(パンドラ)」2020年冬号(第79号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 世界の動向と新しいビジネスモデル(2)ピーター・ヴェネックス
  • 事故事例報告
    • 水分過剰ドライによる絹分繊化
    • 麻100%ニット製品の斜行
    • 不適切なシミ抜き薬品による繊維溶解
    • 工場現場での圧摩擦事故
    • 汗成分による変色
  • 社内にクリーニング研究室を作る(3)
  • 繊維素材の雑学コラム

【日本テキスタイルケア協会のサイト】
http://www.textilecare.jp/

2020年2月28日

「日本クリーニング新聞」1917号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2020年2月25日号(第1917号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 白洋舎決算/レンタル部門、増収維持
  • メンテ研=TeMA・2020年事業計画
  • 速報〜新型コロナ感染が直撃
  • 生産性管理者講習会/衰退したクリーニング業をリ・ブランディング!
  • 次世代担う若手組織発足・TCC
  • PayPay還元キャンペーン
  • 石井文泉堂/今春は外向きの発信が重要
  • 2019年都道府県別概況
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2020年2月27日

新型コロナ関連:全ク連、対策について第一報作成

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(小池広昭会長)は「クリーニング所における新型コロナウイルス対策について(第一報)」を作成しました。
https://www.zenkuren.or.jp/news/4303

平成21年に発生した新型インフルエンザの際に取りまとめた「クリーニング所の新型インフルエンザ対策について」をベースにしたもので、要件が全て今回の新型コロナウイルスに適用できるかは不明ですが、現状できる最低限の取り組みとして参考にしていただければとしています。

ホワイトプラス、「働きがいのある会社」で受賞

株式会社ホワイトプラス(本社東京、井下孝之社長)は、Great Place to Work® Institute Japanが選出する2020年度版「働きがいのある会社」ランキングの小規模部門(従業員数25人~99人)でベストカンパニーに選出されました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000016048.html

同社は社員の共通の価値観や考え方の軸となるバリューをプロジェクト化して策定。全社員を巻き込み、ワークショップやプロジェクトメンバーによる議論を実施し、8カ月間かけて一語一句こだわり抜いた3つのバリューを作成しました。 また、プロジェクト設計時にはバリュー策定後の浸透施策を含めて設計しており、半期ごとのバリュー体現者への表彰をはじめ、採用基準および人事評価への組み込みを実施。バリューを中心とした組織づくりを行なった結果、従業員サーベイの数値も向上しているとのこと。

「洗濯の科学」256号発行

一般財団法人洗濯科学協会の「洗濯の科学」2020年2月号(第256号)が発行されました。


今号の内容は、
  • ファインバブルの洗浄効果とその応用事例
  • 洗剤の基礎
  • 第3の繊維 人工構造タンパク質繊維
  • 衣生活行動に関する調査
  • 洗濯初心者へのアドバイス
  • ファッション流行情報(32)2020年春夏傾向
  • スーパーのレジ袋の行方
  • 自然素材でのんびりナチュラル・ライフ(54)暮らしが変われば掃除も変わる
  • 洗濯の科学(索引)
  • 編集後記

【洗濯科学協会のサイト】
http://www.foundation-f.com/~sentakukagaku/

2020年2月26日

ダウンジャケット、生地に毛羽立ち

株式会社ユナイテッドアローズは、ダウンジャケットの一部で生地の一部に毛羽立ちが発生する可能性があると発表しました。
https://www.united-arrows.co.jp/info/2020/02/083528.html

対象商品は2019年11月2日から2020年2月5日まで販売した「ダウンジャケット(FIRSTDOWN19FW SONS EX)」(品番5525-499-0611)。着用による摩擦により、生地の一部(特に脇下袖下周辺)に毛羽立ちが発生する可能性があるため、同社では販売店舗、またはカスタマーサービスデスクまで連絡してほしいとしています。

1月のチェーンストア販売、衣料品8.0%減

日本チェーンストア協会が2020年1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数55社(店舗数10,543店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆44億2,828万円(前年比2.0%減)でした。
概況として1月は、食料品は相場安もあり農産品は動きが鈍かった。衣料品、住関品も気温が高めで推移したこともあり苦戦し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は684億6,218万円で、前年同月比8.0%減でした。
部門別では、
紳士衣料  138億6,039万円(前年比11.6%減)
婦人衣料  191億8,273万円(前年比8.4%減)
その他衣料 354億1,906万円(前年比6.3%減)

紳士衣料は、クルーセーター、ドレスシャツ、カジュアルパンツ、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、コート、スーツ、ジャケット、スラックス、アウターなどは苦戦した。

婦人衣料は、ニット、ブラウスなどの動きが良かったが、フォーマル、コート、スラックス、アウター、カットソー、トップス、ボトムなどは不調に終わった。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人パジャマ、紳士下着、メンズ・レディススニーカー、スクール関連、傘などの動きは良かったが、紳士・婦人・子供インナー、男児・女児ウェア、ベビー用品、マフラー、手袋・帽子、婦人ブーツなどの動きは鈍かった。

2020年2月22日

1月の百貨店売上、衣料品6.8%減

日本百貨店協会が2020年1月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店75社207店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,703億円、前年同月比で3.1%減。4カ月連続のマイナスとなりました。
1月の特徴としては、記録的な暖冬で季節需要が減退し、主力の衣料品を中心に冬物商材が苦戦。インバウンドは春節の月ズレで2桁増となったが、下旬からは新型コロナウイルス の影響により、国内外の集客・売上共に厳しい商況となった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,578億1,201万1千円で、前年同月比6.8%減。4カ月連続のマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 358億5,986万5千円 (前年比7.4%減)
  • 婦人服・洋品 1,026億1,319万7千円 (前年比6.0%減)
  • 子供服・洋品 100億4,310万6千円 (前年比9.2%減)
  • その他衣料品 92億9,584万3千円 (前年比10.5%減)
となっています。

2020年2月20日

新型コロナ関連:全ク連、東京と大阪のセミナー中止

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会(小池広昭会長)は3月4日に東京で予定していた「モデルクリーニング約款・モデル雇用契約書・外国人材雇用拡大に関するセミナー」の開催見送りを発表しました。あらためて時期を変更し、開催したいとしています。
https://www.zenkuren.or.jp/news/4244

3月2日の大阪会場についても2月25日、開催の延期を発表しました。

2020年2月19日

新型コロナ関連:RALジャパン総会、開催延期

RALジャパン(入江武会長)は新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、3月4日に東京で予定していた「RALジャパン総会2020」の開催見送りを発表しました。
あらためて時期を変更し、開催したいとしています。

グローバルワーク、QRコードで家庭洗濯方法

株式会社アダストリアが展開するGLOBAL WORK(グローバルワーク)は、ライオン株式会社のおしゃれ着用洗剤『アクロン』と2度目のコラボキャンペーンを実施すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000967.000001304.html

昨年10月、ニットの洗濯表示ラベルに洗濯方法の動画へ遷移するQRコードを印字する新たな仕組みを提案。
今回、第2弾として「ジャケット」を選定。対象商品の洗濯表示ラベルに、それぞれの商品特性に合わせた洗濯方法の動画へと遷移するQRコードを印字し、家庭での洗濯でもシワや型崩れ・色あせなどを防ぎ、きれいなシルエットをキープしたまま長く着用できるような洗濯方法を紹介しています。


また店舗で対象商品を購入すると、先着でおしゃれ着用洗剤『アクロン』をプレゼントするとのこと。

家事博2020、9月に大阪で開催

株式会社ジェイシーレゾナンス(本社東京、松永博司社長)は2020年9月24〜25日、インテックス大阪で家事にフォーカスした専門展示会「家事博2020」を開催すると発表しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000036884.html

「国際コインランドリーEXPO 2020」「クリーンビジネスフォーラム2020」と同時開催するもので、家事代行など家事に関わる事業者、家事に関心の高い主婦、家事代行の仕事に興味がある一般の方々などを対象にした展示会。
最新の機器・設備やサービスの紹介をはじめ、セミナーや家事に関わる家電機器などを表彰する「プロが選ぶ家事博大賞」を実施します。

コインの乾燥機に入り破壊

滋賀県でコインランドリーの乾燥機の中に入り、壊したとして、男3人が逮捕されました。京都新聞が報じています。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/164744

昨年11月、大津市で20~30歳代の男3人と小学6年男子児童がコインランドリーの乾燥機(制限重量25kg)の中に入り、稼働させ、機械を壊した、器物損壊と威力業務妨害の疑い。滋賀県警大津署によると、4人は交代で1人ずつドラムに入ったそうで、飲食店で飲酒した後だったとのこと。

2020年2月18日

再生支援事例集を発行、日本公庫

日本政策金融公庫は再生支援事例集「Turn Around~日本公庫の中小企業再生支援~Vol.2」を発行しました。
https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/jirei_200218.pdf

これまでに取り組んできた地域金融機関等との協働により中小企業者の再生をサポートした事例を取りまとめたもので、計36事例を紹介。その中で、DDS(債権者が保有する貸出金の一部を他の債権よりも返済順位の低い「劣後債権」に転換する手法)による再生支援を実施したクリーニング業者の事例も掲載されています(事例21)。

従業員500人規模の地区大手クリーニング業者(リネンサプライ)で、事業の拡大に伴い、複数の工場を取得して多額の設備投資を実施しましたが、市場の縮小及び顧客であるホテル等の事業所数が減少するといった外部環境の悪化を受けて収支が悪化するとともに、厳しい資金繰りにより過剰債務に陥りました。
しかし破綻すると地域への影響が大きく取引金融機関もその認識で一致。そして経営改善努力と実現可能性の高い計画を策定できたことから、公的再生支援機関関与のもとで取引各行が協調してDDSによる抜本的な再生支援を実施したとのことです。

新型コロナ関連:ふとんクリーニング研修会、開催中止

全国ふとんクリーニング協会(渡沼進理事長)は3月5、6日に静岡県で予定していた「春期見学研修会」の開催見送りを発表しました。

新型コロナウイルス感染症の広がりが想定される中、見学先社員および参加者の健康面などを第一に考えた結果、リスクを避けることが重要と判断。今回の開催を中止する決定をしました。
あらためて時期を変更し、開催したいとしています。

「日本クリーニング新聞」1916号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2020年2月15日号(第1916号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 2019家計調査報告/世帯支出6千円回復ならず
  • 全国機械トータルネットワークG・新名称で新たな年に挑む
  • 折目加工19秋キャン〜前年より本数、部門別10%ダウン
  • プロのダウン洗い<快適な着心地>を提供・AMGがキャンペ
  • PayPay「春のおトク祭り」開催
  • リネン協会現況調査/リネン堅調、7年連続増
  • 東京ホールセール〜業開初のクリアスカイサポーター
  • 新日本ウエックス・創立50周年
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2020年2月17日

ワイエイシイが第3四半期決算を発表

ワイエイシイホールディングス株式会社(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)が2020年3月期第3四半期決算の連結業績(2019年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.yac.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :163億400万円(前年同期比38.9%減)
  • 営業利益  :△6億3,000万円(−)
  • 経常利益  :△7億700万円(−)
  • 四半期純利益:△16億200万円(−)
でした。

決算短信によると「産業機器関連事業」は、国内向けクリーニング市場は減少傾向が続いており、着実に成長を続ける中国市場への展開を推進していますが、全体としては微減となりました。産業機器関連事業の売上高は12億1,200万円(前年同四半期比4.3%減)となり、セグメント損失は9,900万円でした。

2020年2月14日

テーオーシーが第3四半期決算を発表

株式会社テーオーシー(本社東京、大谷卓男社長)が2020年3月期第3四半期決算の連結業績(2019年4月1日から12月31日)を発表しました。
https://www.toc.co.jp/toc/ir-new/ir/

それによると、
  • 売上高   :139億500万円(前年同期比1.9%増)
  • 営業利益  :48億1,800万円(同0.3%増)
  • 経常利益  :50億4,900万円(同1.7%増)
  • 四半期純利益:34億5,400万円(同0.3%減)
でした。

決算短信によると、リネンサプライおよびランドリー事業に関しては、大口顧客先であるホテルからの受注が若干減少し、売上高は13億6,400万円(前年同四半期比1.7%減)、営業利益は8,200万円(同26.4%減)でした。

「クリーニング流通新聞」358号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2020年2月10日号(第358号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 新型コロナVの影響拡大〜店舗でも感染予防対策
  • 家庭のダニ対策に「不満」
  • JCPC/サスティナブル社会の一翼を
  • 都経協クリーニング大学/繁忙期前にスキルアップ
  • 外国人3年雇用への動き〜東京・大阪でセミナー
  • PayPayがキャンペーン
  • 全国ふとん協・3月に見学研修会開催
  • 東海機材展示会活発に/様々な新製品も発表

2020年2月13日

白洋舍、売上高502億7,400万円

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は、2019年12月期の連結業績(2019年1月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/

それによると、
  • 売上高   :502億7,400万円(前年同期比1.1%減)
  • 営業利益  :2億900万円(同79.8%減)
  • 経常利益  :2億8,900万円(同76.1%減)
  • 当期純利益 :△600万円(-)
でした。

決算短信によると、業績を事業セグメント別にみると、

個人向けのクリーニング事業は、衣替えの時期の到来の遅れにより、春季の冬物衣料の取り扱いが減少。秋季から冬季にかけて、冬物衣料の着用前のクリーニングの需要喚起により売上の回復を図りましたが、企業における服装のカジュアル化の進展のほか、消費税増税や台風・暖冬等天候不順の影響等もあり、十分に挽回することができず、クリーニング事業の売上高は229億8,600万円(前年比3.5%減)、セグメント利益は6億2,000万円(同43.6%減)でした。

レンタル事業のリネンサプライ部門は、新規ホテルとの取引による増収要因があったものの、ホテル客室数増加や箱根地区等での自然災害により、既存得意先ホテルの稼働率が低下したほか、ユニフォームレンタル部門も既存得意先ナショナルチェーンからの需要の伸びが鈍化したことから、売上は微増。
レンタル事業の売上高は237億4,800万円(同1.1%増)でしたが、集配車両費等の経費増加に加え、工場設備増強や新規取引に係るリネン品投資等の償却負担が生じたことから、セグメント利益は10億7,900万円(同14.3%減)でした。

クリーニング業務用の機械・資材や、ユニフォーム等の販売を行っている物販販売事業は、売上高は8億5,200万円(同4.4%増)、セグメント利益は2億3,900万円(同24.7%増)。