2018年12月17日

ワタキューが優勝、ソフトテニス日本リーグ女子

ソフトテニスの日本リーグが12月14日から16日の3日間、愛知県・スカイホール豊田で行われ、女子はワタキューセイモアが3年ぶり2回目の優勝を果たしました。ソフトテニスマガジンが報じています。
https://www.softtennis-mag.com/20181217-22147/

日本リーグは男女各8チームによる総当たり戦で行われ、女子は第6戦で5勝同士のワタキューセイモアとヨネックスが戦い、ワタキューセイモアが勝って優勝を決めました。続くナガセケンコーとの最終戦も勝利し、全勝で女王になりました。

男子はNTT西日本が9年連続23回目の優勝。ワタキューセイモアは4位でした。