2021年6月22日

5月の百貨店売上、衣料品76.7%増

日本百貨店協会が2021年5月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店73社191店のデータをまとめたもので、売上高総額は約2,465億円、前年同月比で65.2%増。3カ月連続のプラスとなりました。
5月の特徴としては、外商売上が健闘した他、EC売上は引き続き高伸。各社が企画するWEB接客やオンラインイベント、OMO施策等、デジタルを積極活用した取り組みは好評で中元商戦をはじめ、デパ地下グルメ、コスメ、ランドセル、母の日ギフトなどが好調だった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は602億6,632万5千円で、前年同月比76.7%増。3カ月連続のプラスでした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 116億9,233万5千円 (前年比59.9%増)
  • 婦人服・洋品 380億2,657万5千円 (前年比101.9%増)
  • 子供服・洋品 60億5,734万7千円 (前年比19.0%増)
  • その他衣料品 44億9,006万8千円 (前年比56.0%増)
となっています。