日本チェーンストア協会が2025年12月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/
会員企業数46社(店舗数9,479店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆2,688億1,540万円(前年比0.0%増)でした。
概況として12月は、食料品は節約傾向が続き買上点数の減少は続いているが、店頭価格の上昇により販売額をカバーした。衣料品は気温高の影響、住関品は節約志向からともに動きは鈍かったが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。
衣料品を見てみると、販売金額は544億8,595万円で、前年同月比6.9%減でした。
紳士衣料 93億9,192万円(前年比10.6%減)
婦人衣料 130億7,200万円(前年比9.6%減)
その他衣料 320億2,203万円(前年比4.7減)
紳士衣料は、カジュアルシャツ、ニット、トレーナー、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、スーツ、セットアップ、コート、ドレスシャツ、アウターなどは苦戦した。
婦人衣料は、ジャケット、セットアップ、カジュアルシャツ、トレーナー、カットソー、ボトムなどはまずまずの動きだったが、フォーマル、コート、ニット、パンツ、アウターなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、ホームウエア、リカバリーインナー、幼児Tシャツ、婦人バッグ、婦人スニーカー、財布、レイングッズなどの動きはまずまずだったが、紳士・婦人パジャマ、紳士・婦人インナー、子供服、ビジネスバッグ、靴下、ストールなどの動きは鈍かった。