2023年12月31日

「産業総合展2024」アンケート実施中

クリーニングオンラインでは2024年2月14日、15日に東京ビッグサイトで開催される「クリーニング産業総合展2024 クリーンライフビジョン 21 in Tokyo」の特集ページを公開しています。
http://www.c-online.net/exhibit/clv2024/index.html

展示会特集では恒例の展示会に行く?行かない?アンケートも実施中です。皆様のご意見をお聞かせください。

ご協力よろしくお願い申し上げます。

「2023年商況」アンケート実施中

クリーニングオンラインでは2023年の商況に関するアンケート調査を実施しています。皆様のご意見をお聞かせください。
http://www.c-online.net/from/enquete/enquete231230.html

アンケートへご協力よろしくお願い申し上げます。

2023年12月29日

100年の歴史に幕、長崎・樋口クリーニング

100年の歴史に幕〜長崎・万屋町「樋口クリーニング店」 高齢化、燃料高騰など受け、という記事を長崎新聞が伝えています。

長崎市万屋町の「樋口クリーニング店」は店主の樋口寿美江さんの義父が1923年(大正12年)に開業。
クリーニングの需要が減り、売り上げも激減。長年使ってきた機械の買い替え時期が迫る中、従業員も高齢に。大正、昭和、平成、そして令和-。創業100年の節目を迎えた今年、悩んだ末、店を畳むことを決意したとのこと。記事では「苦労もたくさんあったけど楽しかった。やっと息抜きできるかな」と寿美江さんの言葉を伝えています。

2023年12月28日

ナガイレーベンが第1四半期決算を発表

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)が2024年8月期第1四半期決算の連結業績(2023年9月1日〜2023年11月30日)を発表しました。
http://www.nagaileben.co.jp/ir-statements/

それによると、
  • 売上高   :30億4,800万円(前年同期比3.2%増)
  • 営業利益  :6億5,700円(同4.3%増)
  • 経常利益  :6億7,600万円(同4.3%増)
  • 四半期純利益:4億6,400万円(同4.2%増)
でした。

決算短信によると、コア市場においては主力のヘルスケアウェアが前期からの期ズレ更新物件を中心に受注が進んだものの、厳しい市場環境の継続により新たな月ズレ物件も発生し2.1%の増収でした。また周辺市場は患者ウェアのシェアアップが牽引し6.9%の増収と順調に推移。一方、海外市場は売上規模が小さいため物件の多寡の影響が大きく17.9%の減収となりました。

2023年12月27日

島根県、クリーニング師試験で出題誤り

島根県薬事衛生課は、令和4年度に実施したクリーニング師試験で出題の誤りがあり、本来合格とすべき受験者1名を不合格としていたと発表しました。

島根県が令和4年12月15日に行ったクリーニング師試験の実地試験のうち「繊維の鑑別試験」で、出題2問に誤りがありました。この2問を不適切問題とし、全受験者を正答にした結果、不合格と決定していた受験者1名が合格基準に達しており、合格と決定したとのこと。

令和5年度クリーニング師試験の事前打合せ時、出題に誤りがあることが判明したとしています。

2023年12月26日

最低賃金法違反疑い、不起訴

今年8月、最低賃金法違反の疑いで書類送検された長野県佐久市のクリーニング会社とその代表取締役について、検察が不起訴にしました。NHKが伝えています。

佐久市のクリーニング会社と代表取締役は、従業員12人に対して、2カ月分の賃金あわせて230万円ほどを給料日に支払わず、労働基準監督署に対し、うその説明をしたとして最低賃金法違反の疑いで2023年8月に書類送検されましたが、長野地方検察庁佐久支部は12月22日付けで不起訴にしました。検察は不起訴の理由を明らかにしていませんが「しかるべく捜査を尽くした」とコメントしているとのこと。

2023年12月25日

サニクリーン中国、児童養護施設などにクリスマスケーキ

株式会社サニクリーン中国(本社広島市)は、広島県内13カ所の児童養護施設や障害者支援施設などにクリスマスケーキ200個を贈りました。中国新聞が伝えています。

12月25日、中国新聞ビルで贈呈式があり、同社の川村勝彦副社長が各施設の代表者にケーキを手渡しました。同社は1984年から毎年、中国新聞社会事業団を通じてケーキを贈り、今回で40回目になるとのこと。

フトン巻きのジロー、アプリ会員数5万人達成

フトン巻きのジロー株式会社(本社栃木県宇都宮市、森下洋次郎社長)は、コインランドリーのアプリ会員が5万人を達成したと発表しました。

同社はスマートフォンのアプリ「ジローアプリ」を2022年2月にリリース。同アプリはキャッスレス決済、洗濯乾燥機の混雑状況をリアルタイムで確認ができるほか、洗濯乾燥機の完了を通知してくれる機能があります。さらに洗濯乾燥機を利用すればするほど、会員ステータスがランクアップし、ポイント還元率もアップします。
現在は栃木県を中心とした会員数ですが、今後は全国に店舗を拡大し、アプリ会員数の増大を目指すとしています。

ナガイレーベン、大阪ショールームをリニューアル

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)は2024年1月4日、大阪支店内に大阪ショールームをリニューアルオープンします。

東京ショールームの実績を踏まえ、大阪ショールームの展示スペースを従来の3倍に拡大。同社の主力商品含め7割以上の商品を常時展示するとのこと。

11月の百貨店売上、衣料品8.8%増

日本百貨店協会が2023年11月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店72社180店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,023億円、前年同月比で7.4%増。21カ月連続のプラスとなりました。
11月の特徴としては、中旬以降の気温低下に伴って、防寒衣料等季節商材が動いた他、高伸が続く高付加価値商材とインバウンドが牽引。主力の衣料品は、天候与件などからコートなどの重衣料や、マフラー・手袋など防寒アイテムも稼働した、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,366億9,436万5千円で、前年同月比8.8%増。21カ月連続のプラスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 294億1,898万9千円(前年比6.7%増)
  • 婦人服・洋品 932億7,257万3千円(前年比10.3%増)
  • 子供服・洋品 64億2,866万5千円(前年比1.6%増)
  • その他衣料品 75億7,413万8千円(前年比6.1%増)
となっています。

1万球のイルミネーション、丸中クリーニング

青森県三沢市の丸中クリーニングが店をイルミネーションで飾りつけ、色鮮やかな光が通行人や住民の心に灯をともしている、と東奥日報が伝えています。

毎年恒例の1万球の電飾を楽しみにしている人は多いとのことで、店主の中川原敏雄さんは「みんなへのクリスマスプレゼント。喜んでほしい」と話しているそうです。

2023年12月23日

日本産業機械工業会、機関誌で業務用洗濯機特集

日本産業機械工業会の機関誌「産業機械」2023年12月号で業務用洗濯機を特集しています。
https://www.jsim.or.jp/pdf/publication/journal/a-1-55-01-00-00-20231220.pdf

特集の内容は、
  • 巻頭座談会「業務用洗濯機業界の未来に向けて 取り組むべき課題について考える」
  • 蒸気式乾燥機の廃熱回収による蒸気量の削減とサスティナブルな環境実現へ(アイナックス稲本株式会社)
  • 連続洗濯機へのリネン保管・投入システムLAUND–CABINの紹介(株式会社アサヒ製作所)
  • 洗濯水の再利用を中心とした連続洗濯機の省エネルギーシステム(株式会社東京洗染機械製作所)

エレクトロラックス、TOSEIを買収

エレクトロラックス・プロフェッショナル・グループは、TOSEI株式会社を丸の内グローバルファンドII、丸の内キャピタルファンドIIから約16億5,000万クローナ(約232億5,000万円)で買収する契約を締結したことを発表しました。

営業、サービス、物流、財務などの運営は個別の事業体として現状のまま別々に継続されるとのこと。エレクトロラックスは、日本での地位を大幅に強化することができるとしています。

2023年12月22日

11月のチェーンストア販売、衣料品3.5%増

日本チェーンストア協会が2023年11月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数54社(店舗数10,822店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,286億6,897万円(前年比3.7%増)でした。
概況として11月は、食料品は節約志向から買い控えの傾向が続いている中、農産品が相場高の影響から堅調に推移し、食料品全体では店頭価格の上昇もあり売上は良かった。衣料品は気温の低下ともに季節商品が動き始め、住関品はまずまずの動きだったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は630億3,006万円で、前年同月比3.5%増でした。
部門別では、
紳士衣料  121億9,755万円(前年比0.1%増)
婦人衣料  164億222万円(前年比2.7%増)
その他衣料 344億3,029万円(前年比5.2%増)

紳士衣料は、スーツ、セットアップ、ジャケット、コート、スラックス、カットソー、ボトムなどはまずまずの動きだったが、アウターなどの動きは鈍かった。

婦人衣料は、ビジネスフォーマル、ワイドパンツ、シャツブラウスなどはまずまずの動きだったが、セーター、カットソー、アウターなどの動きは鈍かった。

その他衣料・洋品は、紳士・婦人インナー、紳士・婦人パジャマ、紳士ルームウェア、スクール衣料、ベビーインナー、婦人レッグタイツ、スニーカー、靴、鞄などの動きは良かったものの、婦人ブランド下着、男児・女児カジュアルウェア、ひざ掛け、傘などの動きは鈍かった。

福岡県のカバー回収実証、1店舗で年間およそ40kg

福岡県と福岡県リサイクル総合研究事業化センターは、クリーニングの衣類用カバーの回収・再資源化に関する実証事業を実施しています。

福岡県クリーニング生活衛生同業組合と協同して、ハニー東京10店舗、そらいろクリーニングファクトリー4店舗の計14店舗で、2022年7月21日から店頭でカバーの回収を行っています。回収量はハニー東京が204kg(2023年8月末時点)、そらいろクリーニングファクトリーが371kg(2023年9月末時点)でした。

今後、回収状況を踏まえながら、回収量を増やす工夫や異物の付着を防止するための方法を検討し、回収したカバーは、プラスチック再生事業者で溶解・ペレット化、最終的にはもとの衣類用カバーへの再生を目指す取組を進めるとしています。

「日本クリーニング新聞」2021号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2023年12月20日号(第2021号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 全協24春キャンペーンが始動
  • 展示会特集第1弾:同業者が示す在り方
  • 10月のクリーニング代支出額
  • TeMAマスターメンバー公開講座(下)
  • 再構築補助金・最終12次「待ったなし」
  • ひかりドライ/絡まない洗い開発
  • 建基法対応・機材商社アンケート
  • 新型プライヤータイプ発売(マックス)
  • 受付業務を全力サポート/ライト
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2023年12月19日

洗えるネクタイ、作業着スーツ発祥ブランドが発売

株式会社オアシスライフスタイルグループ(本社東京、関谷有三社長)は2023年12月18日、自宅洗濯機で簡単に洗える「ウォッシュブルネクタイ」を発売しました。

同社は作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」を展開。機能性とファッション性を両立させたスーツに見える作業着を筆頭に、シーン問わず着用できる高機能かつシンプルなデザインを追求したボーダレスウェアを販売しています。

今回、新発売した「ウォッシュブルネクタイ」は、リサイクルポリエステル繊維「ECOPET」を採用し、京都伝統の西陣織で織り上げたもの。自宅洗濯機で簡単に洗えるとのこと。

2023年12月15日

ヤマシタ、WAmazing社へ出資

株式会社ヤマシタ(本社静岡県島田市、山下和洋社長)は、訪日外国人旅行者向け観光プラットフォームサービスを展開するスタートアップの「WAmazing株式会社」が実施する第三者割当増資の一部引き受けにより出資を実施したことを発表しました。

WAmazingは、(1)OTA(オンライントラベルエージェント事業)を通じて、旅行者の訪問場所・訪問時期時間の分散化をはかりオーバーツーリズムの予防、(2)地域観光DX事業を通じて地域のDX支援や労働力・人手不足問題の解消、地域観光資源の高付加価値化に寄与、(3)訪日マーケティングパートナー事業を通じてインバウンドの消費促進、などに貢献しながらインバウンド消費による地方創生と真の観光立国日本の実現に向けて事業活動を行っています。

ヤマシタはホテル向けのリネンサプライに留まらないサービス拡充の提携などにおいて、相互にシナジーがあると考え、同社への出資に至ったとのこと。
今後は取引先ホテルに対するWAmazingの免税ECサービスの導入提案に加えて、中国におけるヤマシタの福祉用具サービス利用者に対するOTAサービスの紹介など、さまざまな中長期的な連携の可能性を検討していくとしています。

2023年12月12日

「クリーニング流通新聞」404号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2023年12月10日号(第404号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング産業総合展2024開催概要を発表
  • 店舗表彰企画「クリニシュラン」沖縄青年会議で結果発表
  • ボーケン展・オンラインで2月まで開催
  • 全国ふとんCL協会/寝具2団体と合同キャンペ
  • 折目加工協が定例総会
  • 羽毛アンチエイジプラス〜新需要創造と単価アップ
  • スミマバイトのタイミー/クリーニング業での採用約6倍と急増
  • 龍クリーニング/福岡dアワードの金賞受賞

2023年12月11日

「日本クリーニング新聞」2020号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2023年12月5日号(第2020号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 施設数7万4083施設
  • TeMAマスターメンバー公開講座(上)
  • コイン連合会〜5月28日を「コインの日」に
  • JCPC西日本/ハイブリッドで無料公開講座
  • SDGs時代のトートバッグ/ライト
  • クリーニング店のための改正取扱い表示(玉井千里)
  • あの頃の消費者はもういない(中村祐一)
  • 「C-1グランプリ」開催決定/一般出場枠2人公募
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/