2011年5月19日

4月の百貨店売上、衣料品0.5%減

日本百貨店協会が4月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店86社254店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,750億円、前年同月比で1.5%減となりました。
4月の特徴としては、一部に震災の影響を残しながらも、全般的な商況とては日を追って自粛ムードが和らいできたことに加え、計画停電の解除で多くの店が通常の営業体制に戻したこと、さらには3月の買い控えの反動や好天に恵まれたこともあって、主力の春物ファッション商材を中心に活発な動きが見られるなど、前月から一転して堅調に推移する結果となりました。

衣料品を見てみると、売上高は1,742億482万5千円で、前年同月比0.5%減でした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 326億709万円 (前年比1.8%減)
  • 婦人服・洋品 1,128億4,051万8千円 (前年比0.5%減)
  • 子供服・洋品 167億9,864万4千円 (前年比4.5%増)
  • その他衣料品  119億5,857万3千円 (前年3.9%減)
となっています。