http://ameblo.jp/suzuken1203/entry-11879634835.html
三重県の障がい者雇用率は1.6%でワースト1。伊勢市では1.7%ですが、法定雇用率2%には遠い状況のため、今回、鈴木市長は障がい者雇を積極的に行っている白清舎などを表敬訪問。
“伊勢志摩のホテルのベッドシーツやタオルをクリーニングする会社で中部地区では一番の規模。三重県下トップクラスの障がい者雇用とともに、伊勢志摩観光の縁の下の力持ちで、現場の課題や取り組みについて意見交換をさせていただきました。”とブログで訪問の目的を書かれています。
白清舎のホームページによると、同社は身体障がい者5名、精神障がい者1名、知的障がい者10名雇用しているとのこと。