2019年8月22日

7月のチェーンストア販売、衣料品16.2%減

日本チェーンストア協会が2019年7月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数10,504店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆73億5,008万円(前年比7.1%減)でした。
概況として、7月は天候不順の影響から、食料品、衣料品、住関品ともに季節商品が苦戦したこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、マイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は701億3,353万円で、前年同月比16.2%減でした。
部門別では、
紳士衣料  119億9,682万円(前年比20.7%減)
婦人衣料  217億1,113万円(前年比16.3%減)
その他衣料 364億2,558万円(前年比14.6%減)

紳士衣料は、ジャケット、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、スーツ、ドレスシャツ、カジュアルシャツ、Tシャツ、ショートパンツなどは不調に終わった。

婦人衣料は、ブラウス、カジュアルシャツ、羽織系ニットなどはまずまずの動きだったものの、フォーマル、冷感スラックス、カットソーなどは苦戦した。

その他衣料・洋品は、女児服、ベビーインナー、婦人ソックス、レディスカジュアルシューズ、傘などはまずまずの動きだったが、婦人・子供ナイトウェア、紳士・婦人肌着、紳士・婦人・子供水着、浴衣、UV関連商品などは不調に終わった。