2026年7月25日

6月の全国百貨店売上、衣料品0.1%減

日本百貨店協会が2026年6月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店68社172店のデータをまとめたもので、売上高総額は4,687億7,175万円、前年同月比で2.3%増。6カ月連続のプラスとなりました。
6月の特徴としては、国内売上は0.2%減と11カ月ぶりのマイナスとなったが、円安基調の継続を背景にインバウンド需要が拡大。主力の衣料品は、前年に比べ気温が低めに推移した影響で盛夏商品の動きが鈍く、5カ月ぶりに前年割れとなった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,189億1,888万4千円で、前年同月比0.1%減。5カ月ぶりのマイナス。
  • 紳士服・洋品 225億6,989万3千円(前年比6.1%減)
  • 婦人服・洋品 850億2,062万3千円(前年比1.9%増)
  • 子供服・洋品 52億2,234万3千円(前年比3.0%減)
  • その他衣料品 61億602万5千円(前年比0.8%減)
となっています。