2026年7月29日

ユニフォームレンタル市場調査、矢野経済

株式会社矢野経済研究所(本社東京、水越孝社長)は、国内のユニフォームレンタル市場を調査した「2026 ユニフォームレンタル市場における主要企業実態調査」を実施しました。
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/4161

同調査によると、2025年度のユニフォームレンタル市場規模は、レンタル事業者売上高ベースで前年度比100.3%の938億円。2022年度以降は、経済活動がコロナ禍からの回復をみせ始めたことを受けてプラスへと転じ、2025年度も微増ながら4年連続で増加しています。

2026年度のユニフォームレンタル市場規模は、レンタル事業者売上高ベースで前年度比99.9%の937億円、2027年度は同99.8%の935億円と予測。
就業者数の減少は市場規模(母数)の縮小に直結しますが、今後、国内の労働力人口は中長期的に減少が続くとみており、市場規模が縮小基調で推移していくことは避けられない見通し。一方で、ユニフォームは購入からレンタルへの移行が進み、市場全体としては横ばいを維持しているとしています。