2015年2月28日

「日本クリーニング新聞」1740号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2015年2月25日号(第1740号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • ロイヤルネットワーク経営方針発表〜売上110億円/格付aaa
  • 白洋舎26年決算/リネン好調も増収減益
  • ワイズプラント/繁忙期前の店舗力UP術
  • TES試験7月19日・衣料スペシャリスト資格ますます高まるニーズ
  • 防炎会〜次世代へと繋げる防炎加工
  • 春の売上アップを応援
  • 日本公庫/消費者意識と経営実態調査(2)
  • 今回の機資材(双立・パーク機PS-520 など)
  • ファッション特集

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2015年2月27日

1月の洗濯代支出は339円、16.7%減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2015年1月分がまとまりました。

1月分の結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額339円で、前年の407円より16.7%減少。5カ月連続のマイナスとなりました。勤労者世帯も前年より14.9%減少して387円(前年455円)でした。

地方別では、
  • 北海道 440円(前年399円)
  • 東 北 381円(前年590円)
  • 関 東 350円(前年468円)
  • 北 陸 467円(前年395円)
  • 東 海 305円(前年344円)
  • 近 畿 371円(前年342円)
  • 中 国 318円(前年280円)
  • 四 国 212円(前年331円)
  • 九 州 228円(前年372円)
  • 沖 縄 207円(前年213円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

2015年2月26日

「洗濯の科学」236号発行

一般財団法人洗濯科学協会の「洗濯の科学」2015年2月号(第236号)が発行されました。


今号の内容は、
  • カビと衣類の関わり
  • カウンタースタッフ教育とその方法について
  • プレオーガニックコットンプログラム:現状と課題
  • アロマセラピーの基礎と実践
  • ダウン製品を上手に洗ってみましょう
  • 世界のクリーニング事情:第2話アメリカ編
  • クリーニングの苦情事例(17)洗浄中の機械力が作用した不具合
  • 自然素材でのんびりナチュラル・ライフ(34)セスキ炭酸ソーダをめぐって
  • 老後の設計
  • 編集後記

【洗濯科学協会のサイト】
http://www.foundation-f.com/~sentakukagaku/

2015年2月24日

宮崎組合、高校でクリーニングの出前授業

宮崎県クリーニング生活衛生同業組合(松山好隆理事長)が、高校でクリーニングの出前授業を行いました。宮崎日日新聞が伝えています。
http://www.the-miyanichi.co.jp/horou/_10991.html

クリーニング師の仕事を知ってもらおうと、宮崎県組合が本年度初めて企画したもので、2月23日、都城市の高城高にクリーニング師5人が訪れ、クリーニングの出前授業を開催。生活情報科1年生37人にアイロンがけのいろはを指導しました。

2015年2月23日

1月のチェーンストア販売、衣料品10.5%減

日本チェーンストア協会が平成27年1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数60社(店舗数9,374店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,053億1,092万円(前年同月比1.7%減)でした。 概況としては、1月は、食料品は好調に推移したが、衣料品は気温の影響もあり冬物商品が伸びず苦戦し、住関品も不調に終わったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、10カ月連続のマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,064億9,094万円で、前年同月比10.5%の減少でした。
部門別では、
紳士衣料  241億9,901万円(前年比11.9%減)
婦人衣料  323億6,403万円(前年比10.1%減)
その他衣料 499億2,790万円(前年比10.0%減)

紳士衣料は、カジュアルパンツの動きは良かったが、スーツ、コート、ジャケット、カジュアルアウターなどは苦戦した。
婦人衣料は、パンツ・スカート、カットソー、ジーンズなどの動きは良かったものの、コート、セーター、スーツ、フォーマル、アウターなどは不調だった。
その他衣料・洋品は、紳士・婦人・子供パジャマ、子供・婦人靴、子供用キャラクター関連衣料、レイングッズは好調だったが、ホームウェア、紳士・婦人肌着などは不調に終わった。

2015年2月22日

都組合、第4回事故品展示会を開催

東京都クリーニング生活衛生同業組合は2月22、23日に「第4回事故品展示会」を開催。

今回は「クリーニングトラブルを未然に防ぐ」をテーマに、実際の事故品の現物を展示しながら、トラブルの発生状況、受付け説明のポイント、クリーニング処理のポイントを解説しています。
主な展示物は「装飾的な付属品使用製品のトラブル防止策」「ポリウレタン混製品のしみ抜きトラブル防止策」「接着芯地ワイシャツの収縮トラブル防止策」など。

また除菌消臭スプレー使用テストや繊維鑑別試験コーナーなども設けられています。


なお2月23日は10時から16時まで開催。組合員以外でも、どなたでも来場できます(入場無料)。会場は白王ビル2階ホール(東京都文京区後楽2-3-10/飯田橋駅下車)。

2015年2月21日

ホテレス、54,663人が来場

第43回国際ホテル・レストラン・ショー「HOTERES JAPAN」が2015年2月17日から20日まで、東京ビッグサイトで開催されました。ホテル・旅館や外食、給食などの業界の最新の製品やシステムなどを紹介する展示会で、期間中54,663人が来場。ユニフォームやクロス、タオル、おしぼりなどの展示もありました。


次回は2016年2月16日から20日、東京ビッグサイトで開催する予定。

2015年2月20日

「日本クリーニング新聞」1739号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2015年2月15日号(第1739号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • RAL年次総会に100名強が参加/稲本製作所・RAL推進室
  • 「住商」の傘下外れ再びアイナックスへ
  • 防炎協会/需要拡大技術講習会
  • 生産性協議会/未来志向の管理者講習会
  • 法制審議会〜不当な「約款」は無効
  • 春は「しまいこみ」提案で
  • 日本公庫/消費者意識と経営実態調査(1)
  • TOSEI・人気機種がモデルチェンジ
  • 練馬のパーク土壌汚染・要措置区域指定解除なる!

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2015年2月19日

1月の百貨店売上、衣料品5.8%減

日本百貨店協会が平成27年1月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店83社240店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,423億円、前年同月比で2.8%減。10カ月連続のマイナスとなりました。
1月の特徴としては、不安定な天候が入店客数と重衣料を中心とした防寒衣料の売行きに影響し、主力の衣料品がふるわなかった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は2,143億4,864万2千円で、前年同月比5.8%減でした。4カ月連続のマイナス。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 467億3,641万3千円 (前年比2.7%減)
  • 婦人服・洋品 1,399億567万5千円 (前年比6.5%減)
  • 子供服・洋品 143億7,383万7千円 (前年比4.9%減)
  • その他衣料品 133億3,271万7千円 (前年比9.1%減)
となっています。

岩手県のクリーニング店で強盗事件

岩手県滝沢市のクリーニング店で強盗事件が発生しました。岩手日報が報じています。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150219_7

岩手県警によると、2月19日午前10時ごろ、滝沢市鵜飼諸葛川のクリーニング店に男が侵入し、女性店員に刃物のようなものを見せ、現金数万円を奪い逃走しました。男は30代とみられ、身長170センチくらい。上下黒い服装で、黒の帽子をかぶっていたということです。警察は男の行方を追っています。


※岩手日報の2/20続報「逃走中の犯人割り出しに全力 滝沢の強盗事件」
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20150220_1

2015年2月17日

クリーンファイターズ、Div.1へ昇格できず

ジャパンラグビー・トップリーグの入替戦が2月14日に行われ、2014-2015シーズンのトップリーグで下位だったクボタ、コカ・コーラ、豊田自動織機の3チームが勝って残留を決めました。
この結果、TOSENクリーンファイターズのトップイーストDiv.1への昇格がなくなりました。

トップイーストの三菱重工相模原、釜石シーウェイブスRFCのどちらかのチームが入替戦で勝利した場合、Div.2で優勝し、昇降格順位決定戦で3位となったTOSENクリーンファイターズが昇格できる状況でした。
  • クボタ 34-5 釜石
  • 豊田自動織機 53-7 三菱重工相模原
  • コカ・コーラ 53-8 九州電力

2015年2月16日

白洋舍、売上高465億円

株式会社白洋舎(本社東京、五十嵐素一社長)は、平成26年12月期の連結業績(平成26年1月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.hakuyosha.co.jp/ir/news/financial_report/

それによると、
  • 売上高  :465億6,100万円(前年比3.3%増)
  • 営業利益 :10億300万円(同9.9%減)
  • 経常利益 :11億4,800万円(同10.8%減)
  • 当期純利益:5億600万円(同17.2%減)
でした。

決算短信によると、事業セグメント別の状況は次のとおり。

クリーニング事業では、売上は3月に消費税増税前の駆け込み需要等により大幅な伸びを示した後、4月以降はその反動減や天候不順もあり低調に推移しましたが、年度末にかけて、株価上昇に伴う資産効果等を背景として、個人消費に持ち直しの動きが見られたこともあり、クリーニング事業の売上高は236億4,600万円(前年比1.4%増)、営業利益は11億7,400万円(同7.0%増)でした。

レンタル事業では、リネンサプライ部門は開業した高級ホテルとの新規取引開始や、都心部を中心とした既存得意先ホテルの稼働が順調に推移したこと等により増収。ユニフォームレンタル部門は食品関連企業の衛生管理ニーズの高まりによる新規取引獲得等が寄与しました。
一方で、リネンサプライ部門において、新規受注に伴う初期投資の償却負担や光熱費の上昇等が経費を押し上げたこと等から、レンタル事業の売上高は190億5,400万円(前年比5.2%増)、営業利益は9億1,900万円(同10.0%減)となりました。

その他事業のうち、家庭用モップ・マット等を供給するケミサプライ部門が、同業他社との競争環境が厳しい中、得意先件数の増加により増収となったことに加え、連結子会社におけるクリーニング機械等の売上が増加したことから、その他事業の売上高は33億1,900万円(前年比6.4%増)、営業利益は2億4,300万円(同48.6%増)でした。

三菱レイヨンと三浦工業、排水再利用装置を開発

三菱レイヨン株式会社と三浦工業株式会社は、排水再利用パッケージ装置を共同開発して、2015年4月から本格販売を開始すると発表しました。
http://www.mrc.co.jp/press/detail/pdf/20150209212256.pdf

排水再利用パッケージ装置は、MBR(膜分離活性汚泥法)膜に加えてRO(逆浸透)膜を搭載しており、既存排水処理設備に設置することで、再利用対象排水の約70%を良質な水に処理して、製造工程などに再利用可能とするもの。
三菱レイヨンが新しいMBR膜として開発した「低水深対応薄型モジュール」と三浦工業の装置パッケージ技術を融合させ、従来の排水再利用装置に比べて設置面積を50%削減するとともに、運転の安定化(目詰まり低減の膜構造と自動洗浄、水温水質の影響を受けにくい流量フィードバック制御の採用)、パッケージ化による工事期間の大幅な短縮、さらには競争力のある価格を実現したとのこと。

すでに神奈川県川崎市のリネン工場に1号機を納入しており、2017年度の販売目標は50〜100台としています。

2015年2月14日

テーオーシーが第3四半期決算を発表

株式会社テーオーシー(本社東京、大谷卓男社長)が平成27年3月期第3四半期決算の連結業績(平成26年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.toc.co.jp/toc/ir/article/index.html

それによると、
  • 売上高   :151億円7,300万円(前年同期比3.1%減)
  • 営業利益  :42億3,000万円(同6.7%減)
  • 経常利益  :39億8,400万円(同3.6%減)
  • 四半期純利益:36億7,300万円(同44.0%増)
でした。

決算短信によると、リネンサプライ及びランドリー事業に関しては、大口顧客先であるホテルからの受注が安定的に推移し、売上高は12億7,000万円(前年同四半期比0.2%増)となりましたが、新規取引に伴うリネン補充の償却負担等により、営業利益は4,500万円(同68.1%減)でした。

2015年2月13日

「クリーニング流通新聞」295号発行

クリーニング業界の業界紙「クリーニング流通新聞」2015年2月10日号(第295号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 消費者のクリーニング店利用動向は
  • 全国ふとんクリーニング協会20周年で講演とパーティー
  • 日繊ク協/アパレルのお客様対応レナウン講師に学ぶ
  • ふとんキャンペーン抽選会〜クリーニングの応募さらに2桁増
  • 生産性協議会・第57回経営管理者講演会〜理想の会社とは〜
  • 都機材組合/商品展示・提案・相談会
  • 歴史の証言者/布団クリーニング(下)日本の基幹産業から火がつく
  • TeMA・CA勉強会〜寄り添う接客を学ぶ
  • 2015春季ポスター全ク連・軽やかなイメージで春の衣替えを訴える

生活衛生資金貸付、利率を改定

生活衛生資金貸付の貸付利率が平成27年2月12日から改定されました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000073804.html

基準利率 :1.45〜2.45%
特別利率A:1.05〜2.05%
特別利率B:0.80〜1.80%
特別利率C:0.55〜1.55%
特別利率E:0.35〜1.05%
特別利率F:1.35%

  • 貸付利率は金融情勢によって変動しますので、適用利率(固定)は、記載されている利率とは異なる場合があります。
  • 貸付利率は、貸付期間または担保・保証人の有無などによって異なります。
  • 引火性溶剤の安全対策設備の導入が必要なクリーニング業を営む方(洗濯物取次業を除く)が、引火性溶剤使用に伴う安全対策に必要な設備資金については、特別利率Cが適用されます。
  • 生活衛生同業組合等から、一定の会計書類を準備していることの確認および事業計画の確認を受けた方が振興事業を行うための設備資金および運転資金については、通常適用される利率より0.15%低い利率でご利用いただけます。
  • 東日本大震災に伴う東日本大震災復興特別貸付及び生活衛生関係営業経営改善資金特別貸付における拡充措置が適用されています。

2015年2月12日

ナックが第3四半期決算を発表

株式会社ナック(本社東京、寺岡豊彦社長)が平成27年3月期第3四半期決算の連結業績(平成26年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.nacoo.com/ir/library.html

それによると、
  • 売上高   :618億4,200万円(前年同期比2.4%減)
  • 営業利益  :3億7,200万円(同87.6%減)
  • 経常利益  :3億6,200万円(同88.0%減)
  • 四半期純利益:△6,800万円(−)
でした。

決算短信によると「レンタル事業」に関しては、主力のダストコントロール部門は既存顧客への解約防止対策を中心とした営業方針の転換により顧客件数は堅調に推移しましたが、消費増税後の消費者の節約志向が響き前年同期比で売上高が微減となりました。
害虫駆除部門および法人向け定期清掃サービスでは、積極的な直営店の新規出店と注力してきたWEB受注の定着により前年同期比で売上高が増加。
またダストコントロール部門と害虫駆除部門で福岡県遠賀郡に直営店をそれぞれ開設しました。

レンタル事業の売上高94億1,600万円(前年同期比1.5%増)、営業利益は11億5,600万円(同14.6%減)でした。

ワイエイシイが第3四半期決算を発表

株式会社ワイエイシイ(本社東京都昭島市、百瀬武文社長)が平成27年3月期第3四半期決算の連結業績(平成26年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.yac.co.jp/ir/

それによると、
  • 売上高   :105億8,700万円(前年同期比5.3%増)
  • 営業利益  :△2億9,500万円(−)
  • 経常利益  :△5,200万円(−)
  • 四半期純利益:△6,100万円(−)
でした。

決算短信によると、クリーニング関連その他事業では、国内のクリーニング需要の減少傾向が続く厳しい状況でしたが、国内はもとより、中国、欧米を中心に海外営業展開の強化を図り、業績は底堅く推移しました。クリーニング関連その他事業の売上高は8億3,600万円(前年同四半期比9.4%減)、セグメント利益は6,500万円(同3.9%減)でした。

2015年2月11日

ダウンジャケット、表地に羽毛の吹き出し

株式会社ユナイテッドアローズは、ダウンジャケットの一部で羽毛の吹き出しが目立つ商品が混在していると発表しました。
http://www.united-arrows.co.jp/info/2015/02/051315.html

対象商品は2014年11月6日から12月7日までユナイテッドアローズアウトレット店舗で販売したダウンジャケット(品番6225-648-0408)。
ダウンジャケットの表地に羽毛の吹き出しが目立つ商品が混在しているため、同社では販売店舗またはお客様相談室まで連絡してほしいとしています。

2015年2月10日

リネットのホワイトプラスが4億円を調達

宅配ネットクリーニングサービス「リネット」を運営する株式会社ホワイトプラス(本社東京、井下孝之社長)は2月10日、YJ2号投資事業組合から4億800万円を調達したことを発表したと、CNET Japanが伝えています。
http://japan.cnet.com/news/business/35060180/

リネットは2014年12月に会員数が10万人を超えましたが、今後さらに調達した資金で各種機能やプロモーションを強化するとしています。

同社ではサービスの質をより高めていくため、洗剤メーカーとともに専用の「リネット洗剤」を開発したり、プレミアム会員向けにポイントが貯まる「リネット WEB スタンプカード」などの提供も行っています。現在は返送までに最短2日間かかりますが、翌日には届けるサービスなども検討しているとのこと。
リアル店舗でできることに加えて、リアルでは実現できなかったサービスや品質も追求したいとしています。