http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0909&f=national_0909_024.shtml
サーチナによると、これは楚天都市報が報じたもので、同市内のホテルに宿泊した市民がタオルを使った後に全身の皮膚にかゆみを感じたと同紙に通報しました。そこで取材した結果、同ホテルがタオル類の洗濯を依頼している外注先の店が悪臭を発しているドブ川の水を使っていたことが判明しました。
同店の関係者は「水道水を使用したらコストがかかる」と述べたそうです。
市の担当者は「こういった業務には行政側からの許可証が必要になる。しかし指摘があった店は審査を受けておらず違法経営にあたる。監督部門としては近く調査を行いたいと考えている」としています。