栃木県クリーニング業生活衛生同業組合(柿沼康夫理事長)は、老人福祉施設で布団クリーニングをボランティアで行いました。下野新聞が報じています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20111220/684946
同組合では昨年から「地域ふれあい助け合い事業」の一環として、年に1カ所の老人福祉施設での無償クリーニングを実施。昨年は洋服でしたが、今年はケアハウス「白寿の里」の入居者の布団をクリーニング。4回に分けて入居者の掛け布団や敷布団など50点を水洗いしました。クリーニングのため預かっている期間は、代わりの布団を無料で貸し出したそうです。