
それによると、出展者数は55社・団体、221小間。来場登録者は3日間で3,363人。
来場者アンケートの結果は、
来場の目的としては「新製品/技術の動向調査、情報収集」がもっとも多く(35%)、次いで「資料入手のため」(23%)。
目的の出展物/情報について「あった」とする人が54%でした。
来場者の地域別では「近畿」が73%と大半を占め、次いで「中部/北陸」(14%)、「中国/四国」7%。来場頻度は「毎年来ている」(35%)、「時々来ている」(33%)、そして「今回初めて来た」人が32%でした。
今年の全国展は11月30日から12月2日まで、東京ビッグサイトで開催されますが、事務局では4月中にも出展案内を配布する予定だとしています。