佐賀県クリーニング生活衛生同業組合(坂本豊美理事長)は12月8日、今年から始めた古着のリサイクル事業で得た益金約13,500円を、佐賀市金立町の養護老人ホーム佐賀向陽園に寄付しました。佐賀新聞が伝えています。
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佐賀県組合は2月からリサイクル事業をスタート。反響は大きく11月までに2.7を回収し、車の内装材にしたり、状態の良い物は古着として再利用したりして換金したとのこと。組合では「地域密着型の業界として、今後も社会貢献の取り組みを進めていきたい」としています。