2019年4月18日

CVSベイエリア、クリーニング事業12億4,800万円

株式会社シー・ヴイ・エス・ベイエリア(本社千葉市、上山富彦社長)が2019年2月期の連結業績(2018年3月1日から2019年2月28日)を発表しました。
http://www.cvs-bayarea.co.jp/ir/results.html

それによると、
  • 営業総収入 :109億1,600万円 (前年同期比62.9%減)
  • 営業利益  :3,100万円 (−)
  • 経常利益  :△2,800万円 (−)
  • 当期純利益 :38億100万円 (−)
でした。

決算短信によると、クリーニング事業では、マンションフロントやコンビニエンス・ストア店舗、社員寮においてクリーニングサービスを提供しており、法人向けサービスとして、マンション内のゲストルームやホテルにおけるリネンサプライのほか、自社工場と商品管理センターによる、ユニフォームのクリーニングからメンテナンス、在庫管理までを一元管理するトータルサービスの拡大を進めています。

当連結会計年度における業績はクリーニング事業収入12億4,800万円(対前年同期比2.4%増)、セグメント利益5,700万円(同2.3%増)でした。