2019年5月28日

洗濯に関する意識調査、プラネットが発表

株式会社プラネット(本社東京、田上正勝社長)は、洗濯に関する意識調査の結果を発表しました。
https://www.planet-van.co.jp/shiru/from_planet/vol110.html

洗濯をする時間帯や室内干しをする理由、コインランドリーの利用状況など、多方面から昨今の“洗濯事情”をアンケート調査。
洗濯の頻度は「ほぼ毎日」する人が男性で18.9%、女性で50.9%。洗濯で面倒なことは「洗濯物をたたむこと」がトップで、次いで「洗濯物を広げて干すこと」「アイロンがけ」の順。

コインランドリーを利用している人にどんなものを洗濯しているか聞いたところ、男女ともに最も多かったのが「ふとん・毛布・シーツなど寝具類」。
コインランドリーを利用する理由や目的でも「ふとんやカーテンなど、大物を洗濯しやすいから」が一番多くなっています。2位は「乾燥機を利用したいから」となっています。