カクサダクリーニング株式会社(本社北海道苫小牧市、成田幸隆社長)が創業100年を迎えました。苫小牧民報が伝えています。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/15613/
同社は1919(大正8)年2月5日、大漁旗や紋付きのはんてんなどを作るカクサダ染物店として開業。クリーニング需要の増加を受けて、1933年にカクサダクリーニング商会として西洋洗濯部を開設し、以後、リネンサプライ部、シップスランドリー部を設けるなど事業を拡張してきました。
記事中、成田社長は「感謝の気持ちを持ち続け、これからも必要とされる企業として年数を重ねていきたい」と100年企業の重みを感じながら地域密着の事業を展開する思いを語っています。