JR九州リネン株式会社(本社福岡県糟屋郡、大谷資社長)は、駅における無人クリーニングサービスの実証実験を開始しました。
https://www.jrkyushu.co.jp/common/inc/news/newtopics/__icsFiles/afieldfile/2019/08/30/190830Newsreleasecleaning.pdf
このサービスは株式会社AiCTのスマートフォン専用アプリケーション「LAGOO」を活用し、専用ロッカーでクリーニングの受付から受取りまでを、完全無人&キャッシュレスで行うもの。
今回、設置するのは篠栗線の篠栗駅。待合室内に3台(13口)。実験期間は2019年9月2日から2020年3月31日まで。
この実証実験により、クリーニングの利便性向上のためのニーズを把握し、多様なクリーニングサービスの展開に活かしていくとしています。