日本チェーンストア協会が2026年9月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/
会員企業数44社(店舗数9,551店)の販売データをまとめたもので、総販売額は9,937億6,694万円(前年比0.8%増)でした。
概況として9月は、東日本を中心に天候不順によるマイナス要因が見られたが、食料品は畜産品の動きが良かったこともあり全体の販売額をカバーした。衣料品も天候不順の影響もあり秋物商品が動き、住関品もまずまずの動きだったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。
衣料品を見てみると、販売金額は370億6,034万円で、前年同月比1.9%増でした。
紳士衣料 52億8,067万円(前年比0.2%増)
婦人衣料 91億8,380万円(前年比0.9%増)
その他衣料 225億9,587万円(前年比2.8%増)
紳士衣料は、アウター、ジャケット、スラックス、ポロシャツなどはまずまずの動きだったが、半袖ドレスシャツ、Tシャツ、カジュアルシャツなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、アウター、フォーマル、カジュアルシャツなどはまずまずの動きだったが、カットソー、シャツ、ワンピース、ブラウス、ボトムなどの動きは鈍かった。
その他衣料・洋品は、ナイティ・ルームウェア、靴下、子供衣料、スニーカー、傘、レインコートなどはまずまずの動きだったが、紳士・婦人インナー、ビジネスバッグ、婦人バッグ、帽子、子供靴、UV対策雑貨、浴衣、水着などの動きは鈍かった。