それによると、
- 売上高 :24億3,100万円(前年同期比1.8%減)
- 営業利益 :4億7,600万円(同0.2%減)
- 経常利益 :4億9,500万円(同0.8%減)
- 四半期純利益:2億9,800万円(同16.9%減)
でした。
決算短信によると、営業面では、新規出店と店舗リニューアルを積極的に実施。新たに10店舗(うち1店舗は平成26年12月1日付事業の一部譲受けで取得した店舗)を出店しました。店舗リニューアルは、お客様の利便性の向上を図るために駐車スペースを増設するなどを実施しました。また、直営店の全スタッフが参加する「営業ミーティング」を継続して実施し、サービス改善とお客様満足度の向上及び店舗の活性化を図りました。
生産面では、新しいクリーニング機械設備の導入と女性を中心とした職場活性化の継続した取り組みにより、品質と生産性の向上を図りました。
店舗政策は、不採算店の閉鎖や取次店オーナーの高齢化に伴う閉鎖により14店舗を閉鎖し、当第1四半期累計期間末の店舗数は737店(前事業年度末に比べて4店舗の減少)となりました。
生産面では、新しいクリーニング機械設備の導入と女性を中心とした職場活性化の継続した取り組みにより、品質と生産性の向上を図りました。
店舗政策は、不採算店の閉鎖や取次店オーナーの高齢化に伴う閉鎖により14店舗を閉鎖し、当第1四半期累計期間末の店舗数は737店(前事業年度末に比べて4店舗の減少)となりました。