2018年2月21日

1月のチェーンストア販売、衣料品0.2%減

日本チェーンストア協会が平成30年1月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数56社(店舗数9,954店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆1,123億1,769万円(前年比0.6%増)でした。
概況として、1月は食料品は相場高もあり農産品が好調、畜産品、水産品の動きも良かった。衣料品、住関品は伸び悩やんだが、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はプラスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は943億7,291万円で、前年同月比0.2%減でした。
部門別では、
紳士衣料  204億5,187万円(前年比0.2%減)
婦人衣料  266億4,223万円(前年比3.3%減)
その他衣料 472億9,354万円(前年比1.7%増)

紳士衣料は、スーツ、セーター、トレーナー、カジュアルシャツ、ジーンズなどの動きは良かったものの、ジャケット、スラックス、カジュアルパンツなどは不調に終わった。

婦人衣料は、スーツ、コート、ジャケット、セーター、レギンスパンツなどの動きが良かったが、フォーマル、スカート、カーディガン、カットソーなどは苦戦した。

その他衣料・洋品は、婦人パジャマ、婦人カジュアルインナー、紳士・婦人靴下、マフラー、手袋、帽子、レイングッズ関連商品などの動きは良かったが、紳士パジャマ、紳士肌着、男児・女児ウェア、ベビー用品、紳士服飾などの動きは鈍かった。