2022年3月15日

愛媛銀行、支店敷地内にコインランドリー

株式会社愛媛銀行は砥部支店(伊予郡砥部町宮内)の駐車場スペースに、株式会社清水屋(本社松山市、清水栄治社長)がコインランドリー店を出店すると発表しました。

同行は異業種との連携を通じ新たな価値を創造し、地域の活性化に繋いでいく取組みを推進。今回、生活に密着した利便性の高い、また環境にも配慮した取組みとして、コインランドリー事業者との連携による街づくりを企図。賛同した清水屋により事業化が実現したとのこと。
2022年6月の開店を予定しています。

白洋舍、メルカリステーション開始

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は株式会社メルカリ(本社東京、山田進太郎社長)と共同で、白洋舍の3店舗にメルカリステーションを設置する実証実験を開始すると発表しました。

メルカリステーションはメルカリの使い方をスタッフがサポートするほか、売れた商品がその場で発送できる無人投函ボックス端末(メルカリポスト)、出品する商品の撮影ができる撮影ブース等を設置したメルカリを ”体験しながら学べる” リアル店舗。
対象店舗は都内の外苑前店(港区)、用賀店(世田谷区)、月島店(中央区)。

リユース市場で売買されるものの“クリーニング”は必要不可欠。メルカリと白洋舍が連携することで、双方のサービスのさらなる利用促進とお客さまにとっての利便性向上を目指すとともに、大切な衣類・服飾雑貨をより長く、清潔で気持ちよく使い続けられる社会を実現していくとしてます。

100日間100人が洗わずにTシャツを着続ける

株式会社SEAMES(本社東京、田中理雄社長)と大学生5人は、100日間100人が洗わずにメリノウール100%のTシャツを着続けることができるのか、という実験型プロジェクト【無洗百人】を2022年4月1日から始めると発表しました。

【無洗百人】は100人が100日間メリノウール100%のTシャツを着続けるというもの。防臭効果にとてもすぐれたメリノウールのTシャツを用いれば、洗わずに着続けることも不可能ではない!という考えから、このプロジェクトはスタート。

海洋流出しているマイクロプラスチックの発生源ともなっている合成繊維で作られた服の洗濯を見直し、日々の洗濯から環境問題を考えるきっかけを作りたいとしています。

2022年3月11日

1月のクリーニング代支出は188円、9.2%減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2022年1月分がまとまりました。

1月分の結果は、全国全世帯のクリーニング代支出額は188円で、前年の207円より9.2%減少。前年9月から連続して最も低い金額となりました。
勤労者世帯も前年より5.6%減少し218円(前年231円)でした。こちらも1月としては過去最低。

地方別では、
  • 北海道 260円(前年236円)
  • 東 北 242円(前年152円)
  • 関 東 169円(前年230円)
  • 北 陸 319円(前年237円)
  • 東 海 207円(前年194円)
  • 近 畿 155円(前年155円)
  • 中 国 240円(前年320円)
  • 四 国 89円(前年137円)
  • 九 州 169円(前年162円)
  • 沖 縄 254円(前年525円)
詳細はクリーニングオンラインのデータ集に掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

2022年3月10日

洗濯・コインの意識調査、エレクトロラックス

エレクトロラックス・プロフェッショナル・ジャパン株式会社は、洗濯やコインランドリーに関する意識調査を実施しました。

新型コロナウィルス感染症がまん延するようになってから、衣類や布製の日用品を洗う頻度を上げたいと思うようになったかという質問には「そう思う」19.0%、「ややそう思う」31.8%、「あまり思わない」32.0%、「そう思わない」17.3%でした。
クリーニングに出す頻度が変わったかという問いに対しては「多くなった」5.5%、「やや多くなった」9.0%、「変わらない」76.0%、「やや減った」3.3%、「減った」6.3%でした。

コインランドリーを利用したことがある人は68.0%。直近1年以内に1回以上利用しているのは31.8%でした。

原油価格高騰、クリーニング業界にも影響<第8報>

ガソリン・原油価格の高騰がクリーニング業界にも影響を及ぼしていることの関連ニュースです。第1報(10/21)第2報(10/23)第3報(11/4)第4報(11/11)第5報(11/17)第6報(11/26)第7報(1/28)

■FBS福岡放送:原油価格高騰続く…新たな需要の掘り起こしも
価格上昇が続いているなか、ウクライナ情勢が拍車をかけ私たちの生活と直接つながる業界を直撃しています。クリーニング店には欠かせない物にも値上げの波が・・・。和光舎クリーニング・木山宙明社長「コロナ禍でダブルパンチ、トリプルパンチの状態、さらに追い打ちをかけるように原油高」。同店ではコインランドリーを併設していますが、コロナ禍を受けて、接触を減らすことができる最新の洗濯乾燥機を先週、導入。「クリーニング自体はコロナ禍で売り上げが平均で20%から30%減少したが、コインランドリーはそこまで大幅な減少ではないということがわかった。生活習慣の一部になっているということでそこに注力して、力を入れていこうと思っている」
■KKB鹿児島放送:鹿児島県ガソリン価格は182.1円に
原油価格の高騰はクリーニング店にも影響が及んでいます。石油系の溶剤は3割近く値上がりし、石油製品の洋服を包むビニールやプラスチックハンガーも2割程度値上がりしているといいます。リッシン・迫田立樹代表「どこの業者様も同じだと思うが、おそらく若干の価格の改定は致しかたないような状況」。クリーニングで使用する溶剤の量を最小限にするなど企業努力で今後価格の値上げは極力避けたいとしています。
■熊本日日新聞:ガソリン高騰どこまで 熊本県内「家計への影響大きい」
「ホワイト急便」を展開する「日本さわやかグループ」(熊本市)ではボイラー燃料の重油のほか、プラスチック製ハンガーや洗剤に使う石油系溶剤が値上がりし、コストが1年で1割以上増えた。コロナ禍で外出着を中心に需要が伸び悩む「ダブルパンチ」の状態。担当者は「もうしばらく企業努力で乗り切りたいが、原油高の出口が見えない中、どこまで価格転嫁せず耐えられるか…」と不安を口にした。

 

2022年3月9日

「日本クリーニング新聞」1978号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2022年3月5日号(第1978号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 集合包装「構わない」分科会調査約6割が回答
  • ディオールの技術、魅力全開
  • コロナ禍もラベル数増/防炎加工振興会
  • 地震やコロナに負けず熊本再生へ〜ホワイト急便人吉リネン工場
  • ホテル向けに洗剤レス機/ウォッシュプラス
  • ツー・エム化成/今春は2つの柔軟剤提案
  • 「防虫カバーで仕舞う」これからの衣替えへ習慣化
  • カウンター楽々除菌・微細なミストを電動噴霧
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

白洋舍、滞留品対策で約款を一部改定

株式会社白洋舍(本社東京、松本彰社長)は2022年4月1日より、クリーニング取引約款を一部改定すると発表しました。

同社では長期間お引き取りのない品物を保管スペースに移動していましたが、品物の増加により、保管スペースの維持、長期滞留に伴う品質維持が難しい状況となっているため、クリーニング取引約款を一部改定するとのこと。

【クリーニング取引約款改定箇所】
  1. 2022年9月以降受付分はお渡し予定日より1ヶ月以上経過いたしますと、延滞保管料として1日当たり1点20円の料金をいただきます。
  2. お渡し予定日から3年を経過したお品物につきましては、お客さまによる品物の所有権放棄とみなし、当社にて処分いたします。

2022年3月8日

リネットクロークを開始、ホワイトプラス

株式会社ホワイトプラス(本社東京、井下孝之社長)は2022年3月8日より、リネットでクリーニングした後そのまま保管し、好きなタイミングで1着から取り出せる「リネットクローク」を開始しました。

リネットでクリーニングした後、空調管理をした環境で衣類に合わせて最適な方法で保管。保管期限はなく、好きなタイミングで1着から取り出せるサービス。預けた服は1着ずつスマートフォンなどから写真で確認できます。

サービス料金は、
  • 保管利用料:1着220円(月額)
  • 返却手数料:1回198円
  • 送料:クリーニングと一緒に利用すると無料。取り出しだけの場合は660円。

2022年3月7日

「東京クリーニング界」869号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2022年3月号(第869号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • プラスチックハンガー&ポリ包装について
  • クリーニング産業総合展 無事終了
  • 知っ得情報(最終回)〜ウエットクリーニングの具体的な処理
  • 春の特売キャンペーン
  • 今年の衣替え注目アイテム
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2022年3月5日

「ニュークリーナーズ」607号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2022年2月25日号(第607号)が発行されました。

今号の主な内容は、
  • 2月度常務理事会
  • パワハラ防止措置義務化・4月1日より
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜「燃える溶剤」取り扱い方法
  • クリーニング業の労務管理/出張に係る日当、適切な規定とは?
  • プラ資源循環法への対応
  • 法律相談/スーパーの担当者が情報を漏洩?
  • クレーマーに真剣な対応を!

2022年3月4日

原油高騰対策、クリーニング業への支援も強化

政府は3月4日、原油価格高騰等に関する関係閣僚会合を開催し、松野博一官房長官がガソリンや軽油・灯油・重油の価格高騰を抑制する石油元売り会社への補助金について、上限を現在の1リットルあたり5円から25円に引き上げると正式発表しました。ロイターが報じています。

また農業、漁業、運輸業、クリーニング業への支援も強化。灯油購入費や暖房費支援など、地方公共団体が実施する原油価格高騰対策への財政支援をきめ細かく行う、としています。

「Pandora」2022年冬号発行

品質情報研究所の「Pandora(パンドラ)」2022年冬号(第87号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 名画に描かれた洗濯風景〜洗濯する女(カミーユ・ピサロ作)
  • 海外レポート・クリーニング業態のIT改革を推進する
  • ウエットクリーニング実務の品質管理-1(毛利春雄)
  • 事故事例報告
    • 綿コートの光褪色
    • 蛍光X線分析等の科学試験によって判明した硫化染料による脆化
    • 分散染料の熱による昇華
    • タンニン系の色素沈着
    • 縦方向に発生する緩和収縮
  • クリーニングトラブル解析マニュアル
【日本テキスタイルケア協会のサイト】
http://www.textilecare.jp/

2022年3月3日

ジャケットで色移り

株式会社ゴールドウインは、THE NORTH FACEのジャケットの一部で色移りの可能性があると発表しました。

対象商品は2021年10月から販売したTHE NORTH FACE「サーモボールエコ トリクライメイトジャケット」(品番NY52120Z)。インナージャケットを外してアウタージャケットのみで使用した場合、生地の染料による色移りが起きる可能性があることが判明したため、同社では回収、返金対応するとしています。

「日本クリーニング新聞」1977号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2022年2月25日号(第1977号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 「プラ資源循環法」業界対応
  • オンライン産業総合展〜登録者数は2181人
  • RALジャパン総会・廣瀬純平社長新体制に
  • 白洋舎2021年12月期決算
  • 生産性協議会/コロナやSDGsへどう対応
  • コロナ前の販促じゃ負けるゾ!ハズさない販促会議
  • デジジャパン/最新POS「アドバンス」が好評価
  • 東信精機・熟練不要で使いやすいパフ仕上機
【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2022年3月2日

「かなめ」446号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2022年3月1日号(第446号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • レッツリフォームが元気な理由とは?
  • 昨年の業界総需要8.8%減の2,511億円
  • ぶんちゃんの販促道場(石井康裕)
  • 商売のネタ帳(高橋透)
  • 難洗衣料解体新書(住連木まさし)
  • 資材REPORT/LINE公式アカウント代行 など
  • 季節の衣替えにクリーニングをお勧め!
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2022年3月1日

三浦工業とヤブサメが資本業務提携契約

三浦工業株式会社(本社愛媛県松山市、宮内大介社長)は株式会社ヤブサメ(本社福岡県北九州市、鏑流馬祐二社長)と資本業務提携契約(出資比率50%)を締結したことを発表しました。

今回の提携によりミウラグループのランドリー事業は、三浦工業(熱・水)、ヤブサメ(海外製品を利用した省人化システム)、アイナックス稲本(総合エンジニアリング、営業・メンテナンス)が一丸となって、省人化、低炭素・脱炭素など業界の課題に対して更なる革新的な提案を行い、品質の高い製品とサービスの提供を目指すとしています。

資本業務提携の開始は2022年4月5日を予定。

ダスキン、レンタル商品の価格を改定

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、山村輝治社長)は、クリーンサービス事業のレンタル商品などについて2022年7月1日から価格を改定すると発表しました。

原材料価格の高騰や製造・物流のコストが上昇しているなか、自助努力だけでコストアップを吸収することが難しい状況と判断。現在の品質を維持しながら安定して商品の提供を続けていくために、モップ・マット などのレンタル商品、一部の定期補充商品・販売商品についてお客様標準価格の改定を実施することにしたとのこと。

対象商品と改定率は次のとおり。
  • レンタル商品(68品目)税抜金額で約3〜6%
  • 定期補充商品(1品目)税抜金額で約9〜11%
  • 販売商品(1品目)税抜金額で約11〜12%

東田ドライ、ワンタッチハンガーで脱プラ

株式会社東田ドライ(本社兵庫県西脇市、東田伸哉社長)はSDGs施策の一環として、2022年3月14日より、工場や店舗で簡単に衣類から外すことができるハンガー「ワンタッチハンガー」を導入すると発表しました。

同社は使い捨てプラスチックハンガーの削減は、事業者が取り組むべき課題解決と判断し、ハンガー自体をつけずに納品するアイデアを産み出し、メーカーと共同でワンタッチで外せるハンガーを開発。
「ワンタッチハンガー」の導入により、工場の出荷時や店舗の受け渡し時に発生する使い捨てハンガーが不要になるため、10年間で約350トン以上のプラスチックごみの削減を見込んでいます。

「クリーニングニュース」875号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2022年3月号(第875号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 特集・プラスチック資源循環促進法対策ツールのお知らせ
  • 特集・クリーニング産業総合展2022〜3年ぶりとなる展示会開催レポート
  • 特集・ムシューダ防虫カバー活用事例
  • 情報ファイル(組合組織における次世代育成に関する意見交換会を開催 など)
  • データファイル・令和2年度クリーニング施設数一覧
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • みんなの共催広場『歴史を感じられる街・行徳』
  • 日本公庫の調査結果・クリーニング業の業況DI等
  • 青年部通信!高校の家庭科部で「洗濯の特別授業」
  • 衣料管理情報:ポリウレタン樹脂コーティングの脱落
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(令和4年1月)
  • 編集後記
【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/